高校3年生になると男の子は免許を取りに行きますよね。
私の地元の男の子が免許を取り、夏休みに男3人、女3人でドライブに行きました。
台風が来ていると予報でやっていたのですがお構いなしです。
5人乗りの車なので1人は定員オーバー。
PCMAX
だから一番小柄な私が後部座席の3人の膝に順々に乗っていました。
後部座席には女の子2人と男の子1人が座っていました。
その男の子は『S』と言って、小中学校一緒だったんだけどあんまり親しくなくて、なんとなく遊んでる感じでした。
だから膝に乗るときもちょっと緊張しました。
だけど意識してるって周りにバレたくないので、普通に乗っかってはしゃいでいました。

ドライブは延々4~5時間、河口湖の方まで行っちゃいました。
Sの膝に乗っている時、急ブレーキをして私が前に吹っ飛びそうになりました。
そのときSが咄嗟に後ろから抱き締める形で助けてくれたんです。
でも、そのとき咄嗟だったから片手が私のおっぱいを掴んでいたんです・・・。
夏で薄着だったから感触がリアルでドキドキしました。

私「ありがとう」

S「いや・・・ごめんな」

・・・みたいな感じでその時は終わったんですが、その後、Sくんのアレが勃っちゃったみたいでお尻に感じるんです。

その後、やはり台風が直撃。
道路も水が増えてきて、このままじゃヤバいってことで車を2階建ての駐車場に預け、どっかに泊まろうということになりました。
民宿は周りにあったのですが、どこも台風のせいでいっぱいみたいで断られてしまいました。
それで少し離れたところにラブホがあり、料金は結構高いのですが空きがありました。
6人で1部屋借りたかったのですが、当然駄目で、グーチョキパーで組み合わせを決めました。
すると女の子2人、男の子2人、そして私とSの組み合わせになりました。
今までみんなでお泊まりとかもしても変なことはなかったので他の子たちもふざけて、「エッチすんなよー」って感じで普通に部屋に入っていきました。

部屋に入るとSは、「シャワー浴びる?オレ、外で待ってる」と言いました。
気を遣わせたくなかったので、「いいよ。覗かなきゃ(笑)」と言うと、「覗かねーよ」って感じでシャワーを浴びました。
さっき私のおっぱいを掴んだSの手、お尻に感じたSの勃ったアレを思い出して、エッチしたくなっちゃいました。

(Sの性格上、覗きは絶対しないし・・・どうしよう?)

って考えた結果、私が思いついたのは、ちょい命がけの『風呂場で転ぶ作戦』です。
いきなり素っ裸も色気がないと思ったので、シャワーを浴び終えてタオルを巻いた状態で決行です。
やっぱり転ぶのはコワイので、シャンプーリンスをガッと投げて大きな音をさせました。
そして、「いたーーい」って叫びます。
するとSが、「どうしたぁ?」って外から声をかけてきました。

「足打ったー、来てー」

そう言うと、Sはそろそろと風呂場に入ってきました。
私は、「ここ打った」と、どこにもぶつけていない足を見せました。

「どこだよ?」と真剣にSは見てくれます。

きっと見上げた瞬間、タオルの奥が見えたのでしょう。

「とりあえず服着てよ」

そう言って出て行ってしまいました。
私って魅力ないのかなってショックでした。

服を着て風呂場から出ると、Sの姿がありません。

(どこだろ?)

ってトイレを開けると、Sがしこってました。
(ラブホのトイレってカギが無いですよね)

「うわぁ!入ってくるなよ」

そんなSに興奮しちゃって、私からキスしちゃいました。
すると、「おれら地元だし、駄目だよ」と言います。

「ウルサイ」と言って私はTシャツを捲り、ブラをずらしておっぱい見せつけました。

すると、「もう知らないぞっ」って、ベッドに連れて行かれて倒されました。

そこからのSは超エッチでした。

「さっきお前のおっぱい掴んでから、お前のおっぱい、ずっと想像してたんだぞ」

両方のおっぱいを揉みながら、私の顔とおっぱいを間近で見てきます。
そして乳首をちゅーって吸い上げたりべろべろしたり・・・。

Sが、「乳首立ってきた。お前のおっぱい可愛いな」って言ってくれました。

手は下着の上からワレメを撫でています。
私は毛が薄めなのでクリも刺激されて超気持ちいい!

「どこが感じるの?」

そう言いながらクリを弄ってきます。

「そこぉ!」って言うと、「お前、エッチだな」ってパンツを下ろしてきました。

そして足の間に入ってきて私のオマンコを見ています。

「俺、こんな近くでじっくり見るのはじめて」

って言いながら指でクリを刺激します。

「あぁっ」って言うと、「普段のお前からは想像できない声出すんだな」って言って、オマンコをねっとり舐めてきました。

すぐにベロベロ激しく舐めてきました。
私も我慢できなくてSのをしゃぶり69です。
Sのは超太くて硬くて興奮しまくりました。
私が口いっぱいにSのをしゃぶりながら漏らす声にSは我慢できなかったようで、「イク!」ってすぐにイッちゃいました。
そのあと私も昇天。

結局、この日はエッチはしなかったんです。
でも、Sとはこの日をきっかけに意識し合うようになり、少ししてから付き合いました。