すると突然後ろから羽交い絞めにされて、首筋に噛み付かれたんです。
咄嗟に肩をよじって振り払おうとすると、すごい力で前に突き飛ばされました。
四つん這いになって倒れ込んだのですが、仰向けにされてビンタを打たれました。
叫ぶこともできなくて。
そのままディープキスをされました。
1分以上口の中をぐちょぐちょにされ、相手の唾液を流し込まれました。
そこでやっと私は目を開けることができたんです。
相手は、今送ってもらった先輩の1人でした。
何なのか分からず口を開こうとすると、再びキスをされました。
今度は何か薬を飲まされました。
ゼリーみたいな。
そしたら体がビクッってなって、寒いような暑いような感じになって・・・。
先輩はまたビンタをしました、何度も何度も。
悲鳴をあげる私を笑いながら見ていました。
私はそこで初めて他の先輩たちに気が付いたんです。
一緒に送ってくれていた他の2人の先輩がカメラで撮っていました。
先輩は私の体に手を伸ばしてきました。
でもブラウスを脱がせることはせず、中のブラだけを上にずらされました。
そして服の上から音を立てて乳首を舐めてきたのです。
口が自由になった私。
「いやあ、やめて!」
お願いは聞いてもらえません。
そうされているうちに自分がされていることがとても恥ずかしくなって、自分の声がいやらしい声に聴こえてきたんです。
私の胸は先輩の唾液でべちょべちょでした。
乳首を甘噛みされただけで、「あああっ!」と大きな声が出てしまいました。
カメラで撮っていた先輩が、「感じてるんだ、レイプされてるのにね」と、耳を舐めながら囁くんです。
それが、また私をいやらしい女にさせた。
でも感じているだけじゃだめでした。
先輩はまた私をぶちました。
今度は、「淫乱め」とか「もっと泣け」とか言われながら。
頬がとても熱くなっていたのは、叩かれたせいだけではありませんでした。
今度は四つん這いにさせられました。
そして、スカートを捲り上げられました。
すぐにあそこの穴に人差し指が入ってきました。
「いや!」と言ったつもりが、ただの喘ぎ声になってしまっていました。
「スケベ汁出しまくって、なんでも入りそうだぜ」
パンティの上から指で、あそこやアナルをズボズボされました。
カメラが私の目の前にあって、私の表情を撮っていました。
(やばい!)
そう思って、下を向いたり必死で声を出さないようにしたのですが、カメラを持っている先輩にぐっと髪を掴まれ、無理やり表情を撮られました。
あそこを弄っていた先輩がもう1人の先輩に、冷蔵庫からキュウリを持ってくるように言って、先輩が色んな野菜を持ってきました。
最初にキュウリを入れられました。
何度も出し入れされて、イボイボが痛くて・・・。
レンコンは入りませんでした。
でもグイグイ押し付けられました。
「なんで入らないんだよ!」
玄関から持ってきた靴べらで目一杯お尻を叩かれました。
私が声をあげるたびに皆で嬉しそうに見ていました。
今考えると、変態的な嗜好があったのかもしれないです。
もう私は体力がほとんどなくなり、責めに反応するだけになっていました。
先輩達は、「そろそろ入れるか」と言って挿入してきました。
それも全部撮られていました。
代わる代わる輸姦されました。
先輩のアレでビンタをされました。
何回も何回も。
「ちゃんと舐めろ!」
舐めているのにお尻を打たれました。
後日、「ビデオは投稿した」と言われました。
サークルは辞めましたが、学校内ですれ違うたびにニヤニヤされます。
友達にバラされたり、また犯されたりしないか不安です。
だけど、あのとき私は確実に感じていました・・・。