半年ほど通ったある日、山口先生が急に休まれたんです。
だから代わりの先生が来ました。
M下先生と言います。
20代くらいの若い先生で、ジャニーズ系でした。
その日の授業は普通に終わりました。
それから何日も通っていると、山口先生が塾講師を辞めたんです。
そして担当はM下先生になりました。
私は格好いいM下先生が好きになってしまいました。
だけど、悪いことだと分かっていたので、その気持ちは胸の奥底に隠しておきました。
しかし私だって女です。
先生を手に入れたくて、いつもミニスカートを穿いて、胸の谷間が見えるか見えないかの洋服を着ていきました。
「先生・・・ここの問題なんですけど、分母の・・・」
私が先生に質問をした時です。
「T島さん・・・いや、千夏は俺を誘惑してるのかな?」
M下先生が急にそんな事を言ってきたんです。
「せんせ・・・?」
「先生なんて呼ぶなよ。俺の名前は達也なんだから達也って呼べ」
そう言うと先生は私の太ももを擦ってきたんです。
「きゃ!」
「本当は嬉しいんだろ?いつもミニスカとか穿いてさ」
「せんせぃ・・・」
「本当のこと言わないと何もしてあげないよ?」
私は我慢できなくなって告白しました。
「私、ずっと先生・・・達也のことが好きでした」
「よく言った」
先生は私のスカートに手を入れました。
「あぁん・・・いやぁ・・・」
「お前、処女のくせいい声出すじゃん?」
すると先生は私の胸を揉み始めました。
「んん・・・あぁ・・・」
「ふ~ん・・・結構、胸あんじゃん」
先生は私の服を脱がせました。
過激に揉み、過激に舐めました。
「いやぁん!!!ハァハァ・・・あぁ・・・」
「キス、するよ?」
「はぃ・・・」
先生は私の唇にそっと唇を重ねました。
キスはだんだんと過激になってきました。
先生は慣れた感じで舌を絡ませてきました。
だけど私は初めての経験で、どうすればいいかサッパリです。
「よく分からないんだろ?簡単に言えば鬼ごっこさ。君が逃げる側、僕が鬼側」
先生は口を離すと、紙に絵を描いてくれました。
「つまり君は僕の舌から逃げればいい。僕がそれを捕まえるから」
私は先生に言われた通り、狭い口内で逃げ回りました。
でもすぐに捕まっては舌を舌で舐め回します。
「・・・くぅん・・・はぁ・・・あぁん・・・!!」
先生は右手で胸を揉み、左手で私のマンコの割れ目をパンツの上からなぞります。
「いやぁん・・・せんせ・・・気持ちいいよぉ・・・」
逃げ場のない吐息は鼻から出て私の呼吸を乱します。
だけど、どこか気持ちいいと思ってしまい、いい気分になるのです。
左手はスカートの中で、私のパンツを脱がしていきます。
脱がし終わると、自分のベルトを外し始めました。
その時、椅子がバランスを悪くし、私と先生は抱き合うような形になりました。
「きゃっ・・・」
私の腹部に何か硬い物が当たり、私は声を出してしまいました。
先生のチンコが勃っていたのです。
「あっ・・・ごめん・・・」
先生は私のマンコにチンコを当てました。
「今日、生理じゃないよな?」
本当は生理でしたが、先生と1つになりたくて、「まだ・・・です」と言ってしまいました。
「よし」
先生は腰を少しずつ振っていきました。
「あぁん・・・はぁ・・・ふふぁ・・・」
椅子に、床に、私のマン汁が滴っていきます。
実は初体験でした。
処女特有の血が出て、痛かった。
だけど、気持ちよかった。
複雑な気分でした。
「ヤベェ・・・出る・・・」
「出して・・・」
先生と私はイッてしまいました。
それ以来、塾の時は必ずしました。
だけど3ヶ月が経ったある日、私は妊娠していたんです。
それが親にバレて先生とは会えなくなりました。
すごく悲しくてたまりませんでした。