「えっ、ここで?嫌よ、そんなの」
「いいじゃねえか。みんなに見せつけてやれよ。ホラ、やれよ。気分出して。なんなら俺がオマンコを擦ってやろうか?」
彼はそう言って私の隣に席を移すと、スカートを捲って私の大腿を丸出しにして、パンティの中に手を入れてくるのでした。
「あっ、イヤあ。や、やめて」
でも、アソコがもうジュクジュクに濡れているのがわかります。
そして彼にアソコを弄られると、私はすぐに感じてしまうんです。
「あっ、イ、イヤ、イヤ、ああ。もう・・・ダメ」
私はとうとう我慢しきれなくなって、そんな悶え声をあげてしまいました。
他のお客さんとか店員さんがギクッとして私たちを見るのがわかりました。
彼の指はすっかり私のオマンコの中に入っていて、ズボズボと出し入れされているのがわかりました。
「あっ、あふっ、あふっ、ああああっ、い、い、いい、いい、いやっ、いやぁ」
私は大腿をだらしなく広げてしまって、彼の愛撫にすっかり身を委ねてしまいました。
しかし、もう少しでイクという時に、彼ったらやめてしまったんです。
「おい、あんまり大きな声を出すなよ。みんな見てるぜ」
元はと言えば彼の方からそうさせたくせに、いざとなると度胸がないんです。
私たちは最近、そんなSMチックな変態セックスに凝っているんです。
色んなSM雑誌を見て、その中にある告白者の行為を真似するんです。
彼は前のバイト先で知り合った人で、セックスのことしか頭にないようなタイプだから遊ぶには最適の男なんです。
そんな彼の挑発に乗って、私もすっかりSMチックな女になってしまったのでした。
この間なんか公衆便所で激しいSMプレイをしてしまいました。
彼は私を公衆便所の個室に引きずり込むと・・・。
「俺、前から一度、便所でやりなかったんだ。ホラ、脱げよ」
そう言って、私を便所の壁に押しつけて、ブラウスを剥ぎ取ってきたんです。
「イヤ、こんなところでイヤよ」
私も一応抵抗します。
でも、これから起こることへの期待と興奮で私のアソコはすでに潤んでいるのでした。
「うむ、いいオッパイだ。いいね、このオッパイ」
彼は私の胸を両手で掴むと、ぎゅうぎゅう揉んできました。
「あはっ、いやあ」と悶える私。
その時にはすでに2人ともすっかり裸になっていました。
夏真っ盛りの暑苦しい公衆便所で、素っ裸になってセックスするなんて、なんていう変態なのでしょうか。
しかも彼は私のお尻を突き出させると・・・。
「このメス豚め!こうしてやる。こうしてやる!こうしてやる!!」
私のお尻をビシビシとぶってくるのでした。
「いやぁ、やめてぇ、この変態!お尻をぶたないで」
「なに言ってんだ。気持ちいいくせに。ホラ、お前のおまんこヌルヌルじゃないか」
彼は私のおまんこに指を2本、ズブッと入れてくるのでした。
「ああっ!ううっ、いい、いい」
思わずお尻をよじってしまう私。
そうなんです、彼の言う通り、私のおまんこは汗と愛液でもうびちょびちょのヌルヌルでした。
「ああっ、もう入れて、入れてー」
私はとうとう叫んでしまいました。
彼は待ってましたとばかりにバックからハメてきました。
「うっ、く!」
汗と愛液ヌルヌルだったので、彼のペニスはスムーズに入りました。
すぐにピストンがはじまります。
「あはっあっあっあっあっ、あはっあむむむむぅ・・・」
「それ、イクぞ、イクぞ」
「ああ、イッて、イッてえ」
もう2人とも汗まみれになって突きまくって、とうとう最後は彼のザーメンを顔いっぱいにかけてもらいました。
最高に興奮しました。