今日は、やっと母と2人きりになれる日だ。
今日こそ母を犯してやろうと、俺は朝からドキドキしていた。

夕方、母と食事をしたあと、「先にお風呂入るね」と母が風呂場に向かった。
やがて風呂場からはお湯をかぶる音がした。
PCMAX
俺は着ているものを全部脱いで、勃起させながら風呂場に向かった。
耳を澄ませると、タオルでごしごし身体を洗っている音がする。
しばらくすると、またお湯をかぶった。
頭に湯をかぶったのだろう、ぺっぺっと口に入った湯を吐いている。
俺はそっとカーテンを開け、母が今さっき脱いだ下着を手にとってみた。
パンティやブラジャーが脱ぎ立ての温かいままだった。
すりガラス越しに母がシャンプーをしている。
俺は意を決して、ガラスドアを開けて中に入った。

「母さん、一緒に入るよ」

俺は震える声で言った。

「え、ええー!ちょ、ちょっと!」

シャンプーで目が開けられない母。
垂れたおっぱいと大きな乳首。
揃えた足の真ん中に黒い茂み・・・。

「別にいいじゃん」

母は慌てて向こうを向くと、湯をかぶって頭を流した。
そして、「なんで入ってくるのよ!もう出るわよ!」と言って出ていこうとした時、母のおっぱいの揺れを見て抑えがきかなくなった俺は母に抱きついていた。
乳首に吸いつき、おっぱいを揉んだ。

「きゃあ!何するのよ!」

俺は力ずくで母を四つん這いにさせると、勃起したモノをバックから挿入していた。

「い、痛い!」

俺はあまりの気持ちよさでそんな母の叫び声なんか耳に入らない。
ぎしぎしと俺のおちんちんが母のおまんこに出たり入ったりしている。

「い、いやよ。もうやめて!」

母の垂れたおっぱいを下から揉み上げ、撫でさすりながら俺はピストンをした。

「母さん!イク!」

俺はどぴゅどぴゅどぴゅっと母のおまんこの中に射精した。
母は泣いていた。
泣きながら母は湯船の縁に掴まってうずくまって震えていた。

「母さん、ごめん・・・」

肩を触ると、「触らないで!」と俺の手を振り払った。
そのとき、垂れた小さなおっぱいがふるふると揺れた。
その揺れと、垂れて尖ったおっぱいの先の大きな乳首が立っているのを見たとき、再び勃起した。
俺は母のお尻を掴んで持ち上げると、またおちんちんをあてがってずぶずぶと挿入した。

「きゃあ!ま、また!もう、いやあ!」

ずっ、ずっと出し入れをしていると、ぬちゃぬちゃと音がしてきた。

「母さん、濡れてきたね。気持ちいいんだね」

「そ、そんなはずないでしょ!」

俺はずん!ずん!と激しく打ち込んだ。

「ああっ!あんあん・・・!」

母は明らかに感じている。
手を前に回し、おっぱいをモミモミしながら乳首をぎゅうっと摘んでみた。

「あああ!い、いやあん!」

母は感じている!
俺は興奮した。
バックから突きながら母のおっぱいを揉みまわし、顔をこっちに向けさせてキスをした。

「・・・うんうん・・・!」

激しいキスだった。
そのままピストンを速めていった。

「ああ!い、いやあ!イッちゃいそう!ああん!あん!あ!」

母の小さな身体が壊れんばかりに激しく突きまくって、ドクドクと母のおまんこの中に再び射精した。

「はあはあはあはあ・・・」

しばらくして俺は母を優しく抱き締め、身体を洗ってあげた。
そして着替えたあと、ベッドで母を抱きながら朝まで一緒に寝た。