私が小学年の冬休みのある日。
中学年のお姉ちゃんと一緒にレイプされました。

その日はお姉ちゃんと一緒にお出かけしました。
夕方になり家に帰ろうとした時、男の人達が声をかけてきたんです。
PCMAX
男の人はお姉ちゃんと何か話していました。

「大丈夫。送ってあげるから」

そんな話し声が聞こえました。
そしてお姉ちゃんと一緒に男の人達に付いていきました。
まさかレイプされるなんて思ってもいませんでした。
部屋に入ると男の人達は態度が変わりました。

「2人とも。服を脱げ。裸になるんだよ」

私は何がなんだか分かりませんでした。
お姉ちゃんが私の手を取って「真利、帰ろう」と立ち去ろうとしたら・・・。

「ここまで来て帰れるわけないだろう。無理やりでも脱がしてやるよ」

そう言うと、男の人は私とお姉ちゃんの服を脱がしてきました。
抵抗したけどダメで、私とお姉ちゃんは全裸にされてしまいました。

「いやー!」

「誰か助けてー!」

私とお姉ちゃんは悲鳴をあげて助けを呼びました。
でも誰も来てはくれません。

「こんな所に連れてこられたら、何をされるのか分からなかったのか?」

「妹も可哀想だな。こんなお姉さんで」

「恨むんならお姉さんを恨みな。お姉さんがしっかりしてれば、こんな目に遭わずにすんだのによ」

「・・・ごねんね。真利」

四つん這いにされたお姉ちゃんが泣きながら私に謝ってきました。

「ごねんね。真利。ごめん・・・あーーー」

突然のお姉ちゃんの絶叫。

「お姉ちゃん!」

「浣腸だよ。初めてか?出す時はこのタライの中に出しな」

お姉ちゃんは両脚を震わせて必死に我慢していました。

「おら、妹に排泄するところを見てもらいな」

男の人がお姉ちゃんのお腹を擦ってきました。

「いや、いや、ダメ。い、いやー」

お姉ちゃんが悲鳴を上げると、おぞましい音とともにお姉ちゃんは排泄してしまいました。
そして私も浣腸されてしまいました。

その後、私とお姉ちゃんは仰向けに寝かされて両脚を開かれました。
お姉ちゃんは私の手を握ってきました。

「・・・お姉ちゃん?」

「真利・・・いやーーー」

お姉ちゃんが悲鳴を上げました。

「お姉ちゃん・・・いやーーー」

そのすぐ後、私も痛みで悲鳴を上げました。
私とお姉ちゃんはレイプされました。
私たちは男の人に何度もレイプされました。