男の人はお姉ちゃんと何か話していました。
「大丈夫。送ってあげるから」
そんな話し声が聞こえました。
そしてお姉ちゃんと一緒に男の人達に付いていきました。
まさかレイプされるなんて思ってもいませんでした。
部屋に入ると男の人達は態度が変わりました。
「2人とも。服を脱げ。裸になるんだよ」
私は何がなんだか分かりませんでした。
お姉ちゃんが私の手を取って「真利、帰ろう」と立ち去ろうとしたら・・・。
「ここまで来て帰れるわけないだろう。無理やりでも脱がしてやるよ」
そう言うと、男の人は私とお姉ちゃんの服を脱がしてきました。
抵抗したけどダメで、私とお姉ちゃんは全裸にされてしまいました。
「いやー!」
「誰か助けてー!」
私とお姉ちゃんは悲鳴をあげて助けを呼びました。
でも誰も来てはくれません。
「こんな所に連れてこられたら、何をされるのか分からなかったのか?」
「妹も可哀想だな。こんなお姉さんで」
「恨むんならお姉さんを恨みな。お姉さんがしっかりしてれば、こんな目に遭わずにすんだのによ」
「・・・ごねんね。真利」
四つん這いにされたお姉ちゃんが泣きながら私に謝ってきました。
「ごねんね。真利。ごめん・・・あーーー」
突然のお姉ちゃんの絶叫。
「お姉ちゃん!」
「浣腸だよ。初めてか?出す時はこのタライの中に出しな」
お姉ちゃんは両脚を震わせて必死に我慢していました。
「おら、妹に排泄するところを見てもらいな」
男の人がお姉ちゃんのお腹を擦ってきました。
「いや、いや、ダメ。い、いやー」
お姉ちゃんが悲鳴を上げると、おぞましい音とともにお姉ちゃんは排泄してしまいました。
そして私も浣腸されてしまいました。
その後、私とお姉ちゃんは仰向けに寝かされて両脚を開かれました。
お姉ちゃんは私の手を握ってきました。
「・・・お姉ちゃん?」
「真利・・・いやーーー」
お姉ちゃんが悲鳴を上げました。
「お姉ちゃん・・・いやーーー」
そのすぐ後、私も痛みで悲鳴を上げました。
私とお姉ちゃんはレイプされました。
私たちは男の人に何度もレイプされました。