妹の友達で、23歳になる『ちはる』と、去年関係を持った。
以前から知っていてなかなかのスタイルの持ち主で、会うたびに、(1回でいいからこんな娘としてみたいな)なんて思っていたが、こっちは30も半ばを過ぎ妻子持ちとなれば、まずそんな確率は0%に近い。
PCMAX

去年のある日、運動不足だと健康診断で言われ、どこかで運動しようって思っていると、そのちはるがインストラクターをしていると妹から聞かされました。
妹の方から「1日体験でも」と予約を入れてもらい、1日体験者だけが集まる水曜日に行ってみた。
ちはるの方も俺のことはよく知っているので快く迎え入れてくれた。

「じゃあ、お兄さん始めましょうか」

「えっ!?今日は他にいないの?」

「今日はお兄さんだけですよ。マン・ツー・マンで教えますからね。まずは柔軟体操から」

2人で向かい合って柔軟体操を始めたが、ちはるの体にフィットしているレオタード姿が気になって仕方なかった。
30分ほどした頃、気がついたことがあった。
なんと彼女は下着を身に着けていないようで微かに乳首が分かり、大事な部分は時おり食い込んでスジがハッキリ分かった。
ジャージだったので、勃起してしまったのがバレてしまった。

「えっ!?どうしたんですか?」

いきなりちはるに言われ、俺の方も、「す、すみません。急に・・・すみません」とただ謝るばかり。
その後、重い空気の中で終了し、シャワールームで汗を洗い流していると・・・。

「お兄さん、いいですか?」

「あ、はい。なんでしょうか?」

「もしよければ定期的に続けませんか?」

「あ、そうですね。後で入会の手続きを」

振り向くとちはるがレオタード姿で立っていた。

「運動不足の割にいい体ですね。さっきのこと・・・私のせいでしょうか?」

「いや、先生・・・」

「今はいつものように呼んで下さい」

「実は、ゴメンね。つい見惚れちゃって。いつも家に遊びに来ていたちはるちゃんのさ・・・その・・・スタイルいいなって。本当、オヤジでゴメン」

「いいんです。それよりこっちを向いていただけますか」

後ろをむくとちはるが、「すごい・・・」と俺の股間を見て言ってくれた。
じっと見つめられ、数秒のことだったのかもしれないが、一気に股間のモノは膨れ上がった。

「さっき、お兄さんのを見てからなんだか変で・・・触っても」

頷くとちはるの手が伸び、熱く火照ったモノを上下にゆっくりと動かし始めた。

(こうなったら・・・)

俺はちはるを抱き寄せた。

「ごめん・・・でも我慢できない」

「私もお兄さんに抱かれたい」

シャワーを浴びながら激しく舌を絡ませあい、レオタードを脱がせた。
胸は大きくないがツンと上を向いていて手の中に収まってしまう。
軽く揉み始めると少し上体を仰け反らし気味になりながらも手は握ったまま。

「咥えてくれる?」

ちはるはシャワーに濡れながら俺の上半身から下半身へ舌を這わせ、数回亀頭を舐め回した後で咥え込んだ。
ゆっくり顔を動かしながら玉は手で優しく刺激を加えてくれる。

「まさかちはるちゃんと・・・嘘みたいだよ、うう、そこっ・・・」

舌で亀頭の裏を高速で舐められ、思わず声が上擦った。

「今度は俺の番だね。立ったまま軽く片足上げて」

ちはるの片足を肩に掛け、オマンコに舌を伸ばした。
陰唇を左右に舐め広げクリを舌先で刺激すると、俺の頭に手を置きながら声を上げた。

「ああ、いい・・・感じる」

体を伝って流れてくるお湯に、ちはるのアソコの味が混ざっていた。

「美味しいよ。ちはるちゃんのオマンコの味がわかるよ」

「恥ずかしい・・・ああでも・・・ああ・・・もっと奥まで」

舌を奥までねじ込ませて舐め上げると、さっきよりも声が大きくなった。
俺は起き上がり、再び舌を絡めながら、ちはるのオマンコに指を入れ掻きまわした。

「アンアンアンアン・・・もっと激しく・・・もっと~」

「じゃあもう1本」

指を2本にして掻きまわしていると・・・。

「あ~もうダメ~、イッちゃう~、いい、いい、イクぅ~」

指でイッたちはるを壁に手をつかせ、後ろから挿入して腰を持って動かした。

「凄い締まるよ。ちはるのオマンコ気持ちいいよ」

「本当?私も気持ちいい。もっと突いて、激しく突いて」

滑らないように注意して、ちはるをこっちに向かせて抱き上げると、ちはるの体を上下しながら激しく突き上げた。

「凄いよお兄さん!こんなの凄すぎるよ」

「気持ちいいだろ?」

「ウン、またイキそう。このままイカせて」

ちはるの言葉に俺も興奮を覚えた。

「ちはる、一緒にイこう」

さっきより激しく突き上げた。
シャワールーム全体にちはるの声が響く。

「お兄さん、イク~」

「おお・・・俺もイクよ。ううう・・・」

寸前でちはるを下ろすと、ちはるがしゃがみ込んだ。

「飲んであげる!」

「ああ・・・出る・・・うっ・・・」

大きく開いた口の中に上手く出せず、目や鼻にもかかってしまった。
辛うじてちはるの口の中に入ったエキスは、ちはるがゆっくり飲み干してくれた。
俺はちはるを抱き寄せた。

「すごい気持ちよかったよ。でもいいのか?俺なんかとこんなことして」

「・・・お兄さんが迷惑じゃなかったら。私、高校の時からお兄さん意識してたんだ。でも、もうその時って結婚寸前だったし・・・」

「本当に?俺も、本当のこと言うとずっと気になる存在だったんだ。でも年が違うし、妹の友達ってのもあって」

シャワーを浴びながら2人で語り合った。
今も週1のペースでしています。