(この人に聞かれたらどんな感じなのかな・・・)
思い切って、朝、うんこをしている音を聞いてもらうことにしました。
某日の朝、場所は駅の女子トイレです。
「もしもし、良介(仮名)さんですか?早紀です」
「おはよう。じゃあ聞かせてもらえるかな」
「は、はい・・・」
私は携帯を持ったまま和式便器を跨ぎました。
「んっ・・・うっ・・・ううっ・・・」(←ふんばる私の声)
携帯からは彼の興奮した喘ぎ声が聞こえてきました。
「ううっ・・・あっ、出る」
携帯電話をお尻に近づけました。
音が入ってるかどうかわかりませんが、ぶりぶりぶりとうんこが出ました。
「もしもし・・・」
「あぁ・・・早紀さん、たまらないよ」
「聞こえましたか?」
「ええ、すごかったですよ」
「恥ずかしい・・・」
「そんなことないですよ」
「じゃあまた・・・」
後日、良介さんと会いました。
もちろんエッチは無しで、純粋にうんこをしている姿を見せるという約束で。
良介さんの車に乗りました。
「すごい美人でびっくりですよ」
「ありがとう。良介さんも誠実そうな方ですね」
某公園の前で止まりました。
公衆便所です。
その公園、もう夕方近くで誰も来そうにありませんでした。
「よく見えるように、ここでしてもらえるかな」
そこは便器のない場所でした・・・。
「はい・・・」
私は意を決してスカートを捲り、ストッキングとショーツを下ろしました。
良介さんは私の後ろに回ってしゃがみました。
5分くらい頑張りましたが、出ませんでした。
「浣腸してもいいかな?」
「はい・・・」
「あぁ、早紀さんのお尻の穴、可愛いよ」
「いやっ・・・恥ずかしいです・・・」
「じゃあ入れるよ」
時間をかけてイチジク浣腸を3個分注入されました。
「あぁっ・・・」
感じる私。
「もう1個入れるよ」
2個目・・・。
3個目・・・。
「あぁん・・・もうダメ・・・出ちゃう・・・」
ドバッ・・・ブリブリブリブリ!
一気に出ました。
「ぼ、僕に・・・拭かせてもらえるかな」
「えっ?」
「お礼に・・・」
「はい・・・」
うんこをし終わった後の処理・・・。
男性にお尻を拭いてもらうという恥ずかしさで、ものすごく感じました。
「痛い?」
「いえ・・・大丈夫です・・・」
「すごいよ、ペーパーに早紀ちゃんのうんこがこびりついてる」
「言わないで・・・」
「クンクン・・・あーすごい。早紀ちゃんのうんこの匂いだ」
床には私がしたうんこの塊と拭き取ったペーパーが散乱していました。
良介さんは私のうんこの塊を見ながらちんぽをシコりはじめました。
「あの・・・私にもお礼させてください」
「えっ?」
「私のうんこ・・・拭いてくれたお礼に・・・良介さんのちんぽ・・・綺麗にお掃除します」
トイレの中央で良介さんのちんぽをしゃぶりました。
変態カップルの誕生でした。
車で駅まで送ってもらいました。
「早紀さんって恋人はいるの?」
「いないんです」
「こんなに美人なのに?」
「私・・・変態だから。・・・良介さんは?」
「僕も1人なんだ」
「女の子にモテそうなのに」
「こんな性癖なんで、付き合ってもすぐ逃げられちゃうんです。『うんこしてる姿を見せて』って言うと・・・」
私たちは今、付き合ってます。
お互いに最高の恋人が見つかりました。