その割には足はすごく細く綺麗で、身長も165cmくらいでそこそこ高く、まさにナイスバディって感じだった。
巨乳好きの俺としては入社前の内定式の時点で真っ先に目に付け、入社前にある目標を立てた。
『入社後半年間の研修が終わるまでに彼女にパイズリで抜いてもらう』
仕事しろよって感じだけど、とりあえず研修は基本班行動なので、班分けされた時に偶然同じ班(5人1組)になれたのは追い風だった。
しかもうちの班にはもう1人女性がいて、その子はおそらく同期で一番ルックスがよくスタイルもモデルみたいによかった。
(ただし貧乳なので俺はまったく興味なし)
同じ班の残り2人の男性はどっちかというとそっちに興味があったみたいで、巨乳ちゃんはほぼ俺が独占状態w
徹底的に狙い、2ヶ月目(5月)くらいには定期的に2人で飲みに行くほど仲良くなることができた。
その頃には彼女も警戒心が解けたのか距離も近くなり、ちょっとしたこと(スマホの写真見せたり、資料を共有したり)をするときに、腕とか背中にその豊満なおっぱいを無意識に押し付けてくるようになった。
彼女のおっぱいは大きいだけではなく、信じられないくらい柔らかい!
スーツのジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラと4枚も重ね着してるのに、その柔らかさが同じくスーツのジャケット、Yシャツ、アンダーシャツを着ている状態の俺の背中や腕から伝わってくるくらい柔らかい!
巨乳らしく肩こりがひどいみたいで、定期的にマッサージもしてあげた。
彼女が椅子に座り俺が立った状態で後ろから肩を揉んであげたんだけど、上から谷間が見放題w
しかもガン見しても視線に気づかれない!
いつも半勃起しながら肩揉んであげてたw
いわずもがな帰ったらオナニーのオカズに。
3ヶ月目(6月)くらいに2人で飲んでる時、ライトだけどエッチな話題になった。
その時、思い切ってカップ数を聞いた。
Gカップだった。
あとから聞いたら、高校~大学の時は今よりも太っていてIカップだったらしい。
痩せてGカップになったとのこと。
Iカップの頃も見たかったような気がするけど、スタイル的には絶対に今の状態が理想的だと思うから良しとしようw
4ヶ月目(7月)には、かなりエッチな話題をするようになった。
その頃には俺も巨乳好きというのをカミングアウトしてたし、今までのエッチな経験もかなり聞いていた。
パイズリはやっぱりよく頼まれるらしい。
けど1回もパイズリで抜いたことはないらしい。
エッチの時におっぱいを弄られてる時間はやっぱりかなり長いらしく、本人もすごく感じるらしい。
ゴムをつけてる時は中出し、生の時は外出しで、大体おっぱいにかけられるとか色々とエッチな話を聞けたw
また1回だけ、酔ってる時に谷間の写真を撮らせてくれたり、プール遊びに行った時にビキニの写真も送ってくれたりしたw
この2枚の写真と当時のメールやLINEのログやエッチな話をしてる時に録音した音声データは、5年経った今でもても鉄板のズリネタだ。
当時はもちろん、猿のようにこれらで抜きまくった。
5ヶ月目(8月)には2回ほどだが、飲む以外にも遊びに行くようになった。
具体的には海とスポーツジム。
両方ともおっぱい的に美味しい場所だw
海ではビキニ姿を堪能した。
もうおっぱい星人をカミングアウトした後だったから遠慮なくガン見した。
彼女には海パンが盛り上がってることを指摘されたw
スポーツジムではボクササイズとかランニングで揺れまくるおっぱいや、筋トレ中に押し潰されるおっぱいを堪能した。
トレーニングが終わった後、帰りの車の中でいつもみたいに肩のマッサージをしてあげた。
職場でしてた時は周りの目があったから出来なかったけど、実はいつも肩のマッサージ中に軽いノリでおっぱいを揉めないかなと考えてた。
その日、ついにそれを実践した。
ブラ越しだったが、やっぱり物凄く柔らかかった。
彼女はちょっと驚いてたけど、結局帰ってきた言葉は「エッチィ!」だった。
その後30秒くらい揉ませてもらって、「調子に乗るな」って言われて揉むのをやめた。
その日は家に帰るまで我慢できず、彼女の家の前に停めた車の中でオナニーした。
人生で一番ってくらい気持ちいいオナニーだった。
そして研修最後の6ヶ月目、配属発表があった。
俺は関東、彼女は関西に配属になった。
そして、ついに目標を達成できないまま研修は終わってしまった。
入社して初めて味わった挫折かもしれない。
それはなぜか?
彼女には彼氏がいたからである。
『え?馬鹿なの?』って思われる方もいるかもしれないが、彼女はちょっと隙があるタイプだったので、いけると踏んだ俺の判断ミスだw
その後、距離が離れたので会ってはいないが、研修中にかなり仲良くなったということでちょくちょく連絡はとっていた。
その際に彼女から「彼氏と別れた」って話も聞いた。
しかし、彼女と恋愛がしたかったわけではなく、あくまでもパイズリをして欲しかっただけなので、告白とかはしなかった。
そうこうしているうちに俺も彼女ができ、まったくというわけではないが、昔ほど連絡は取らなくなった。
そして今週、集合研修で約4年ぶりに彼女と会った!
研修施設みたいなところで1泊2日の泊まり込みの研修。
同期は私と彼女しか居なかった。
1日目の研修終了後、特に他に知っている顔はお互い居なかったので、自然と彼女に誘われて彼女の部屋で2人で飲んでいた。
で、以前の流れで自然とまたエッチな話になった。
「相変わらずおっぱい大きいねw今、何カップなのー?」
彼女は「内緒♪」と言う。
ちょっと酔っ払ってたこともあって、足元にあった彼女のスーツケースを開けてブラを取り出したw
そのタグには『H65』と書いてあった。
太ったわけでもないのに、なんと彼女のおっぱいはGからHカップに成長したみたい!
けしからん!
そこからは上司にちょっとしたセクハラ被害に遭っているとか、酔っ払って後輩の男性におっぱいを触れれたとか、相変わらず隙がありまくりのエピソードトークw
ここでまた(いけるかな?)と思って、肩のマッサージからおっぱいモミモミをしてみたw
そしたら案の定、今回も成功w
しかも前よりも長く触らせてくれたw
3分くらい服の上から揉んだ後、今度は服の中、ついにはブラを外しても触らせてくれたw
(おいおい、どこまでOKなんだ?)って思ってたら彼女から思いがけない言葉が。
「すごく硬いのが背中に当たってるんだけど・・・」
ここで俺も勝負に出ることにした。
今付き合ってる人はいないって言ってたし、もしかしたらお願いしたらアレをしてくれるかも?
俺「凄い溜まってるし、超興奮してるかも。スッキリしたいから手伝ってくれる?」
彼女「え?どうすればいいの?」
俺「おっぱいでしてくれないか?」
俺は今まで幾度となく彼女をズリネタにしてきたこと、いまだに写真を保存しててそれを見ながらオナニーしてること、そしていつもパイズリでのフィニッシュを想像しながら抜いてたことを正直に話した。
彼女は薄々気づいてたみたいw
そして恥ずかしながら電話しながらしごいてたのが音で分かったりとか、なんとなく想像はできてたみたいw
「昔からパイズリの話をする時は興味津々だったしね。いいよ、してあげる」
なんとオッケーが出た!
4年越しの目標達成!
すぐに彼女を上半身裸にして俺は下半身を脱いだ。
当然その時点でビンビンで我慢汁も出まくり。
「もうそんなに興奮してるのー?すごーい!」
彼女はシンプルに驚いていたw
俺は「滑りを良くするため」という名目で彼女のおっぱいを吸ったり舐めたりしまくった。
柔らかくて大きいのにまったく垂れてないという奇跡みたいなおっぱいは、本当にやばかった!
そして同じく滑りをよくするためにという名目でフェラをお願いしたら3秒ほどしてくれた。
そしていよいよ念願の・・・。
彼女「じゃあ、挟むよ?」
ベッドの上に寝転がって、正座した彼女の膝の上に俺のお尻を乗っけてパイズリしてもらった。
挟まれた瞬間、もうやばい!
決して小さめではない俺のチンチンを360度、超柔らかい爆乳が覆う!
挟まれてるだけでイキそう!
少し動かしたら本当にイキそう!
少し動いてやめての繰り返し。
そしたら、最初はおっぱいの谷間にスッポリ隠れてたチンチンの頭が少しだけ出てきた。
最初からフル勃起してたと思ってたけど、本当に興奮してる時って限界突破できるんだな。
でもついに我慢できなくなり、たぶん時間にして5分くらいだと思う。
俺「もうやばい!出ちゃう!!」
彼女「また止める?」
俺「いや、たぶんもう止めても出ちゃう!思いっきりしごいて!!」
彼女「わかった。思いっきり出して」
俺「ああああ・・・イク!!」
どぴゅ!
最初の一撃は彼女の顔に勢いよく直撃した。
どぴゅうううう!
次の一撃は物凄い勢いで垂直に飛んでいった。
どぴゅ!
そしてもう1回、顔に直撃。
どぴゅどぴゅどぴゅ!
それ以降は(いつ止まるんだ?)って思うくらい脈打ちながら出て、おっぱいに付着したり深い谷間の中に落ちたりを繰り返した。
射精の方も限界突破したみたいで1分間くらい出て続けたような気がする。
今までこんなに大量に出したことがないからびっくりだった。
ちなみに後で見たら2回目の精子はなんと天井に着弾していた。
信じられない飛距離である。
彼女も驚いていて言葉が出なかったが、ティッシュで色々なところを拭きながら、「信じられないくらいたくさん出たね。パイズリで出した人、初めてだけど、そんなに気持ちよかった?」って言われた。
そうこうしてるうちにまた勃起してしまい、今度は押し倒して、俺が馬乗りする形で彼女のおっぱいの間にチンチンを挟んで腰を動かし始めた。
「凄い、おっぱいでセックスしてるみたい」
「腰の動きが激しい」
「またイキたくなったらイッてもいいよ」
彼女のエッチな言葉にも興奮し、また5分くらいであえなく発射。
今回はさすがに前ほどではなかったが、体勢的にかかりやすいのか2回目も顔まで飛んで、いつもの1回目ほどの量は出たような気がする。
それでも収まらなかった俺は、最後は彼女が膝立ち状態で俺が仁王立ちして挟んでもらった。
彼女に深い谷間を作ってもらって、そこに俺のチンチンを突き刺す。
どんなに腰を押し込んでも彼女の谷間の先まで俺のチンチンが届くことがないほど深い谷間だった。
俺も腰を動かし彼女もおっぱいを動かし、その微妙なハーモニーが気持ちよすぎて、本日3回目の射精を谷間の中でした。
彼女がおっぱいをチンチンから離したら谷間の中にそれなりの量の精子があった。
まだこんなに出たのかと自分でも呆れてしまった。
彼女「さすがにスッキリしたでしょ?ってか凄いパイズリ好きだねwおっぱい星人なのは知ってたけど、さすがにびっくりしたよw」
俺はお礼を言い、彼女の部屋を去った。
この日のことは一生忘れないと思った。
ちなみに当然だが、恋愛対象ではないから彼女と付き合うことはない。
彼女の方からも恋愛関係に発展するような言葉はその後もなかった。
それどころか俺には婚約している彼女がいるのである。
自分でも客観的に最低なことしているという自覚はあった。
でも不思議と罪悪感はなかった。
なぜならその子にパイズリで抜いてもらうというのは入社後半年間の私のミッションであり、そして達成できなかったミッションを4年越しに達成できたからである。
いつか悪いことが自分に倍返しで帰ってくるかもしれない。
その時はしょうがないと思うしかないと思う。
ただ、それでも俺はあの晩の経験を後悔することはないと思う。
それほど衝撃的な快感だった。
念願の目標だった彼女のパイズリを達成して、何度も思い出してオナニーをしていたw
たまに電話やLINEでのエッチなやり取りも継続してオカズにしている。
まだ彼氏は出来ていないらしくて、電話しながらオナニーでイクまで付き合ってもらったことも何度かw
彼女も以前よりいやらしいことを言って手伝ってくれるようになったw
半年以上過ぎたけど、いまだに彼女のパイズリほど、精子が出たことはない。
それだけ彼女のパイズリは最高だった。
<続く>