清楚な感じの妻が悶える姿はたまりません。
妻が一番燃えるのは、写真撮影と複数プレイです。
複数プレイと言っても、本格的なパーティーに参加したことはありません。
一度、カップル喫茶で2人でイチャイチャしていると、知らないおじさん(40代)に見られてました。
見られながらだとお互い普段以上に感じてしまい、気が付くとお互い全裸でSEXしてました。
妻は恥ずかしいのか目を瞑ったまま、ソファに座っている私に向き合う形で腰を振っていました。
おじさんは自分のペニスをしごきながら私達のSEXを食い入るように見ています。
「おじさんが美穂のマンコ見てるよ」
初めは、「イヤ、見えちゃう、ああ」と恥ずかしそうでしたが、途中からは、「いつもより感じる、ああクリトリスも弄って、乳首も」とさらに感じ始めました。
「美穂は見られると感じるんだね。出し入れしてるところも見てもらう?」
「ああ、見られると感じるー、今日はすごいー。私のオマンコ、見られてもいいの?」
「いいよ、せっかくだから、みんなに見てもらおうね」
妻を反対に向かせて、ソファにM字で座るような体位に変えました。
そしておじさんに見せつけるように下から突き上げます。
おじさんは妻のマンコを食い入るように見ながら自分でペニスをしごいてます。
「美穂のオマンコを見たそうにしてるよ。もっと開いて見てもらいな」
妻は言われた通り、「こう?」と結合部分を前に突き出すようにしました。
「両手で開いて見せるんだよ」
指示すると自分で大きく開いています。
きっとおじさんには、クリトリス、おしっこの穴、私のペニスが入っているマンコの穴まで全部見えていたはずです。
妻がせっかく大きく脚を開いてるので、いやらしいオマンコを見せつけようと一旦ピストンを止めました。
するとおじさんはマンコに息がかかるくらいの距離まで近づいてきました。
「美穂のクリトリスはどこ?」
意地悪に聞くと、「ここです・・・」と恥ずかしそうに説明してます。
「マンコの穴は?」
「ここ・・・」
「おしっこの穴は?」
「ここ・・・」
「美穂が一番感じるのは?」
「ここ・・・」
「ここじゃ分からないよ。どこ?」
「クリトリス!」
「クリトリスを弄ってもらいたいの?」
「弄って、いっぱい弄って」
その直後、「あっ」という声が漏れたので、おじさんが触りだしたのだなと分かりました。
おじさんが私に『胸も揉んでいいか?』とジェスチャーで聞いてきます。
「美穂は色々な所を弄られるのが好きだよな?」
「好きー、ああ、いいー」
感じまくりながら答える妻。
その言葉をOKと捉えたおじさんは、クリトリスだけではなく妻の乳首を摘んで弄り、さらに唾を絡めるようなディープキスまで始めました。
そんな妻を見ていると、いつも以上に興奮しました。
妻の胸を揉みながら、おじさんはカウパーまみれのペニスを美穂の目の前でブラブラさせています。
妻はハアハア言いながら、それを握ってしごき始めました。
気が付くと、喉まで入れる濃厚なフェラチオをしていました。
私は妻のいやらしい姿に興奮して、そのまま中に出してしまいました。
妻は相変わらずおじさんに頭を掴まれて、激しくペニス根元まで出し入れさせられています。
まるで口を犯されてるように・・・。
「美穂、中に出しちゃったよ」
「んぐ、今日は大丈夫・・・。ああ、大きい、・・・これ入れていい?」
ここまでさせておいてダメとも言えず、おじさんと美穂がSEXすることになりました。
私が生だったこともあり、おじさんも生のままで、正常位→バックとガンガン突いていました。
そして最後は、抜いて自分でしごいて出しました。
2人を見て嫉妬はありましたが、ペニスはギンギンでした。
これがきっかけとなり、清楚な妻が、「また知らない人のおちんちんを入れてみたい」と言うようになりました。