ギャル仕様のセミロングウィッグ、ギャルメイク、白のブラウスに黒いミニタイトスカート、網目のストッキングにピンハイヒール、下着の代わりに蛍光緑のマイクロビキニを着用して乳首が辛うじて隠れる程度、下はほとんど紐状態、ペニクリは半分以上はみ出しています。
更に、ローション、極太ディルド、アナル激震バイブ、射精止め強制バンド、浣腸、コンドーム、アナルパールと装備も完璧にしてきたのです。
早速、松に寄りかかってペニクリをスカートの上から擦り上げていると、ガサガサと後ろで音がしました。
慌てて振り返ると、汚らしい格好のおじさんがこちらを見ていました。
おじさんは驚いた様子で、「オメー、何やってんだ」と言い、「オメーみてぇな女が何してる。ちょっとこっちへ来い」と腕を掴まれて、おじさんの野外居住へ連れて行かれました。
そこはブルーシートとダンボールと廃材で作られた6畳ほどの家でした。
そこで、おじさんの他に同年代のおじさんが2人でお酒を飲んでいたのです。
その人がマジマジと私を見つめ、「オメー、おかまか?」とスカートの上からペニクリを触ってきました。
3人とも驚いた様子でした。
「こんな変態が俺達の森に入ってオナッてるなんてな」
「こりゃーキツいお仕置きが必要だや」
「すっかし、化粧してるとは言え、おかまとは思えんほど綺麗だなや」
3人で私を見つめて話しています。
するとリーダー格の源三というおじさんが私の両腕をビニール紐で後ろに縛り付けました。
「久々に悶々としてきたな」
次の瞬間、おじさんの加齢臭タップリの湿った布団に押し倒され、突然のディープキス・・・。
何日も歯を磨いていないのか、お酒の匂いやイカの匂い、とてつもなく臭い口臭です。
顔を横に背けても戻され、強引に舌をねじ込まれます。
「よっしゃ、俺のチンコしゃぶれや」
ズボンを下げ、パンツを下げて、源三さんの肉棒はとてもおじさんとは思えないほど逞しくて、玉子サイズの真っ黒な亀頭は溢れんばかりの透明なカウパー液で黒光りしていました。
長さもゆうに20センチは超えています。
そのまま腕の紐を解かれ、犬の格好をさせられると、源三さんはしゃぶれとばかりにデカチンを顔に近づけてきました。
源三さんのデカチンはしばらくお風呂に入っていないのか、強烈な悪臭を放っていました。
尿、汗、精液・・・どれもが混じり合い、とてもおしゃぶりなどは出来ませんでした。
「おら!さっさとしゃぶれや!」
口をこじ開けられてデカチンを突っ込まれました。
口の中が悪臭でいっぱいです。
酸味が凄くて、動かすたびに大量のカウパー液が口の中に流れ出してきました。
犬の格好でお尻を突き上げて源三さんのデカチンをしゃぶっていると、残り2人は私のタイトスカートを捲り上げました。
「何だ、このパンティは?ただの紐じゃねぇか」
「ちっこいチンコが皮被って縮こまってら」
そんなことを言っています。
源三さんはというと、自ら腰を動かし、喉の奥へ奥へとデカチンを突っ込んできます。
「ガボボ・・・ジュボ、ガボボ・・・」
激しくピストンされ、デカチンが苦しくて嗚咽してしまいます。
しかし、その汚い源三さんのデカチンを強制的にしゃぶらされているのに、私のペニクリは反応をし始めました。
「おらのデカマラ、うめえだろ」
カリ首の大きさに窒息寸前です。
「イクぞ・・・」
源三さんはジュボンとデカチンを抜き、2、3度しごくと、次の瞬間デカチンから大量の子種汁が私の顔面めがけて射精されました。
驚いたのはその量です。
60歳近いおじさんの子種汁は私の顔から30センチ以上離れた場所から射精されたのにも関わらず、私の顔まで飛び出してベットリと顔射されました。
その体勢のまま、「ほら、綺麗にすろや」とデカチンに残った子種汁を吸い上げさせられました。
そして仰向けにされると、源三さんは顔中に飛び散った子種汁を指で集め、「勿体ないから全部飲めや」と口の中に入れてきました。
指で摘めるくらいの濃い子種汁でした。
いくら飲み込んでも喉に突っかかっています。
「次はおめえらの番だや」
また犬の格好にされ、2人同時にしゃぶらされました。
この2人も当然悪臭を放ち、カウパー液を滴らせてます。
それに源三さんに負けないくらいのデカチンです。
「おらの玉も舐めてくれや」
酸っぱい陰嚢を舐めました。
「チュウチュウ音立てて吸えや」
ストローのようにカウパー液を吸い出し、馬鹿でかい亀頭を2本同時にしゃぶらされました。
結局3人分の子種汁を飲まされ、ぐったりと加齢臭タップリの布団で横たわっていると、源三さんは私のカバンの中身をチェックしています。
「随分とすげえもんが入ってんなや」
見ると道具一式を鞄から出しています。
「なんやこりゃ?」と手に取ったのは浣腸でした。
源三さんは浣腸を手に取ると、私のアナルマンコを指で広げて一気に溶液を発射しました。
声にならない声をあげると、「簡単に出させてやんねーぞ」と。
源三さんが次に手にしていたのはアナルバイブでした。
源三さんはアナルバイブに自分の唾液を垂らすと、私のアナルマンコに挿入してきました。
アナルバイブは全長20センチあり、先から大玉のパールが15連で付いているタイプで、私もまだ5個付近までしか挿入したことはありませんでした。
「すんなり入るなや」
源三さんは、すでに5個挿入しています。
次第にお腹が痛くなってきました。
しかし源三さんは更にパールを挿入してきます。
浣腸の溶液がアナルバイブによって奥へ奥へと押され、更にお腹に激痛が走りました。
源三さんはアナルバイブを刺し、清さんは私の皮の被っているペニクリを剥き出してシゴいています。
もう1人のタツさんは私の唇に吸い付き、舌を強引に入れてきます。
「全部、入れちまうか」
そう言うと源三さんはパールを一気に全挿入してきました。
振動レベルを最強にされ、清さんのシゴきも速くなり、思わず「イグ、イグ」と叫んだ瞬間、源三さんはバイブを抜き、清さんはシゴキを止めてしまいました。
するとお腹に激痛が走り、「ウンチ出る」とまた叫んでしまい、「ここに出せや」とカップラーメンのカップに出させられました。
ブリブホ、プブリリリ・・・。
私は激しく排便してしまいました。
源三さんが「まだ出るべさ」と執拗に下腹を押すと、糸を引いた残りの排便まで出てきました。
「随分と臭い便をすんだなや。何食ってやがんだ」
カップに出した便を割り箸で観察しています。
その後、清さんにアナルマンコを綺麗に洗ってもらい、また化粧をするように言われました。
化粧を終えると源三さんはコンドームを取り出し、私のペニクリに装着しました。
コンドームが外れないようにと射精防止ベルトをコンドームの被ったペニクリの根元に装着されました。
「おめえの子種で布団を汚されちゃっ、たまんねーからな」
布団の上に押し倒され、3人がかりで犯されます。
唇を吸われ、舌を強引にねじ込まれ、ペニクリをシゴかれ、アナルマンコにはローションを塗られて指で掻き回され・・・。
「おんめぇ、指3本も喰っちまったぞ」
ぶっとい源三さんの指で掻き回されました。
私は「イグ」と叫び、ペニクリをシゴかれながら射精しました。
「今晩だけで何回イクか楽しみだなや」
そう言って源三さんは笑っていました。