先日の夜、仕事先から帰宅途中、その横を車で通った際に男の子を見かけました。
その時は何も気にせず通過したのですが、買い物をし忘れたのに気付き、自宅近くでUターンしてコンビニに向かう時も、また見かけたんです。
どこか周囲を気にするような素振りでした。
でも私の車に気付き、中に入るタイミングを逃したようです。
そして買い物を済ませて帰る時、ちょうどその子が中に入っていくのを見たんです。
私の中で少しの好奇心と悪戯心が芽生え、様子を窺いに行くことを決心させました。
車を少し離れたところに停めて、そっと近づき中を覗いてみると、エッチな本や女性モノの下着に興味があるのか、食い入るように商品を見つめていました。
特に女性モノの下着が気に入ったのか熱心に見ていたんです。
そこで思い切って声をかけました。
「女の人の下着に興味あるの?」
男の子はビックリして逃げようとしたのですが、入り口が私の後ろにあって逃げられないのを悟って立ち竦みます。
見れば小柄で大人しそうな男の子。
黙って下を向いているその子に言いました。
「私のを見せてあげようか?」
男の子は戸惑いの表情を浮かべながらも小さく頷きます。
そこでスカートを持ち上げてパンスト越しに見せてあげたら、食い入るように見つめます。
「よく見えないでしょ。近くに来て見たら」
声をかけ、近寄ってきた男の子をしゃがませると、片足を上げて真正面で見せました。
息がアソコにかかるのと変な興奮で私のアソコが濡れてくるのを感じます。
男の子のアソコも完全に勃っていました。
「興奮してるの?」
そう聞くと、恥ずかしそうに小さく「ハイ」と答えました。
上げていた片足を下ろし、パンプスを脱いで、男の子の股間に宛てがいました。
特に大きくもなく小さくもないアソコは、しかしとても硬くなっていて、私が足で擦るたびにビクビクと反応します。
男の子の息遣いもだんだん荒くなってきます。
私もしゃがんでブラウスのボタンを外し、胸を見せて「触ってもいいよ」と言うと、躊躇いがちに触ってきました。
私が男の子のズボンのチャックを開けて硬くなったモノを取り出して刺激しようとすると少し抵抗しましたが、されるがままになってました。
まだ完全に剥けきっていないそれは綺麗なピンク色。
わかりつつも、「エッチしたことある?」と聞くと首を振ります。
「じゃあしてみたい?」と聞くと頷きます。
男の子の息遣いが荒くなり、腰も動き始め、絶頂が近づいていることがわかりました。
そこで止めるとねだるような表情に。
私は立ち上がり、スカートを持ち上げ、男の子の顔をアソコに導きながら言いました。
「私のアソコが濡れているのわかる?アソコを見たい?」
男の子は頷きました。
「じゃあ、ここの中で私に似合いそうな下着を選んでくれる。選んでくれたら見せてあげるし、もっといいことをしてあげる」
そう言って下着を選ばせました。
男の子が選んだのは際どい白のTバックでした。
それを買って、男の子の目の前でお尻を突き出すようにしながらパンストを脱ぎます。
男の子が私に触ろうとすると、「まだ触ったらダメ」と拒否し、自分のモノを刺激しようとすると、「何もしないで見ていなさい」と命令しました。
男の子の食い入るような視線を感じながらのストリップ。
脱いだパンストを男の子のアソコに引っ掛け、前を向いて下着の上からオナニーしました。
私のパンティは完全に濡れていました。
再度後ろを向いて下着を脱ぐ時、男の子が唾を飲み込む音が聞こえました。
今度は脱いだパンティを男の子の頭に乗せて挑発しました。
男の子が選んだTバックを穿き、見せつけるようにお尻を突き出します。
Tバックは少々キツ目で食い込んできます。
アソコもはみ出します。
「どう似合ってる?アソコを見たい?」
頷く男の子に、「ここは人が来るかもしれないから他へ行こうか」と言い、男の子に私が脱いだものを持たせ車まで移動し、人気の少ない公園へ向かいました。
自宅がバレても嫌だし、未成年をホテルに連れて行くのはちょっと・・・と思ったので。
公園のトイレの中に車椅子用の大きめの個室があるので、そこに男の子を連れ込みました。
男の子に全ての服を脱いでオナニーするように命じて、私も目の前で服を脱ぎ、Tバックだけの姿で挑発しました。
すでに興奮していて刺激されている男の子はすぐにイッてしまい、勢いがある精液が私の胸にかかりました。
「あっ、ごめんなさい」
男の子が謝ります。
「汚したところを口で綺麗にしなさい」
命令すると男の子は躊躇いながらも舌で私の体を舐めました。
私は自分の体を全て舐めるように命じ、「約束だから」と言ってTバックをずらし、アソコを見せました。
そのままアソコとお尻も舐めさせ、私がイクまでやらせました。
「よく出来たわね。ご褒美よ」
男の子を立たせ、アソコを咥えてあげると、一度イッたのに、まだ男の子のアソコは硬いままで脈を打ってます。
二度目の射精を口で受け止め、そのまま飲んで感想を聞くと、男の子は「気持ちいいです」と答えました。
「私はまだ気持ち良くなってないわ。もっと気持ち良くして」
男の子のアソコを刺激して再び勃たせた後、便器に座らせ、私がその上から跨がって入れました。
男の子が音を上げても許さず、何度も何度も・・・。
もうその頃になると、なりふりかまわず声を上げてイキました。
「また会ってもらえますか?」
その問いには答えず、パンストと下着を男の子にあげて別れました。
私は今も、あの時に買ったTバックをたまに穿いて、あの時のことを思い出しながらオナニーしています。
もしかしたらあの男の子も私の下着でオナニーしているかもしれません。