今度のテストで私が90点以上をとったら私の勝ちで、90点以下だったらKの勝ちとのことでした。
(絶対に負けたくない)
そう思って必死に勉強をしたんですが・・・結果は88点。
解答用紙を返された時にKの顔を見たら、すっごい勝ち誇ったような顔をしてました。
そしてテストの下の方に小さく、『放課後、教室にいろ』と書かれていました。
何をされるのかわかんないから怖かったです。
そして放課後・・・。
私は言われた通り、1人教室で待っていました。
ほとんどの生徒が下校した頃、Kが教室に来ました。
「俺んちに行こ」
「・・・わかった」
私はすぐに鞄を持ち、Kの車が停めてある場所まで行きました。
私が乗り込むとKは車を走らせました。
Kの家に着いて、お茶を飲んだりまったりした時間を過ごしていたら、Kが話し始めたんです。
「賭けに負けたら何でも言うこと聞くって言ったよね?」
「言ったけど?」
「じゃあさ、今日はずっと言いなりになって」
「え?!ヤダよ!!」
「約束」
「・・・わかったよ」
「じゃあお風呂入ろ」
半ば強引に浴室に連れて行かれ、一緒に湯船に入りました。
Kは私の後ろから抱き締めてくれて、私はドキドキしっぱなし。
だんだんKの手が胸の方に上がってきて・・・。
「やっ・・・もー!触らないでよっ」
「無理。お前、可愛すぎ」
そう言うと私を持ち上げて湯船の縁に座らせました。
グイッと足を広げられ、秘部を見つめられて・・・。
「見ないでよ・・・」
「もう濡れてきてんじゃん」
Kはいきなり秘部に口を付けてきました。
「あぁぁっ!!・・・やめっ・・・」
突然の快感にどうしたらいいのかわからず、されるがままになっていました。
「Kっ・・・やぁっ・・・」
私の秘部からはどんどんお汁が垂れてきてしまい、ビショビショになっていました。
Kは指を数本入れると、速く出し入れしてきます。
「あっあっ・・・!!んやぁ・・・んあぁっ」
「もう入れていいよね?」
Kは勃起して何倍も大きくなったモノを私の秘部に当てると、一気に入れてきました。
「あああっ!!!・・・おっき・・・」
「ちょ・・・力抜け・・・っ」
Kもキツそうでしたが私もキツくて、力なんて抜けませんでした。
キツいままピストンを始めてきます。
「あぅっ・・・んゃっ・・・!!ひあぁっ・・・」
浴室だから声がいつも以上に響きます。
「はぁっ・・・あぁっ・・・!!も・・・イクっ」
「俺も・・・っ!!」
「やっああああっ!!」
Kの激しいピストンで私はイッてしまいました。
Kも私の後を追うようにイキました。
「はぁはぁ、バカ」
「ごめんなー・・・だって可愛すぎんだよ・・・」
「どーしてくれるの?」
「上目遣いで見るなよ・・・お前が悪いんだからな」
Kに抱っこされて浴室を出されました。
向かった先は寝室。
「やっ!!もう無理!!」
「今日は言いなりの約束だろ。それにお前が悪いんだからな」
その日は何回もズボズボされました。