エッチしたのは、初めて会ったその日でしたが、その時は僕が未経験だったからなのか優しく教えてくれて、普通のエッチでした。
服を脱がしてもらってから一緒にお風呂に入って、ベッドに入り、彼女のリードで無事に済ますことができました。
とても気持ち良かったです。
でも僕は筆下ろしだけしてもらえればいいと思ってました。
やっぱり人妻とは深く付きあっちゃいけないな・・・って。
痩せてて微乳でまさに僕のタイプでしたが、(今日だけにしよう)と考えてました。
ところが帰り際に彼女から、「また会ってくれるよね。今日だけじゃないよね」と言われて、つい甘い誘いに釣られちゃいました。
「はいっ!また会って下さい!」
二つ返事でOKした僕でした。
それからは週に2回は会って、会えば必ずエッチしてました。
色んなことも教わりました。
中でもアナルは衝撃的でした。
僕がアナルに入れるのではなく、反対です・・・。
1ヶ月くらいしてから・・・。
「ねぇ、たっくん、お尻って興味ある?」
その時のるみさんの顔は、いつになく艶かしかったのを覚えています。
目が潤んでいました。
「え?お尻?汚くないの?るみさん、したことあるの?」
思わず聞くと、「まぁね、ふふ・・・」って、なんだかちょっと怪しい笑い方をして答えました。
まさかその先にあることなんか想像もできずにいました。
「たっくんさぁ、勘違いしてるよ。お尻って言っても私のじゃなくて、たっくんのだよ」
ますます訳がわかりませんでした。
「さあ、四つん這いになって、お尻を私の方に向けるのよさぁ」
るみさんの口調が少し変わってきてました。
「えっ?そ、そんなの・・・」
「ほら、いいから、気持ちいいんだよ。たっくんだって色んなことしたいでしょ?」
僕は誘惑に勝てませんでした。
「は、はい・・・」
この瞬間からでした。
るみさんに、お尻の穴を舌先で突っつくように舐められました。
ムズムズしてくすぐったいのと、妙な気持ちよさもありました。
「ほら、たっくんのアナル、ヒクヒクしてきたよ。ほらほら」
ビチュ、ビチュ。
るみさんのいやらしい舌使いに、「あん・・・」と変な声が出ちゃいました。
「たっくんって変態ね。アナルが気持ちいいんだ。もっと声出しなさい」
ヌプッとした感触で指を入れられました。
グニュグニュと掻き回されて、ズブズブと動かされて、頭が変になりそうでした。
「そろそろかな?たっくん、そのままちょっと待っててね」
そう言うとるみさんはカバンを持ってバスルームに消えました。
僕はお尻の穴にいたずらされたという屈辱もあったんですが、ムズムズ感に酔いしれてもいました。
しばらくしてるみさんが戻ると、全裸のるみさんなんですが、股間からないはずのモノが生えてたのです。
そうです、真っ黒いオチンチンが。
異様な光景に僕は目眩がしました。
「たっくんが舐めるのよ。いつも私がしてあげてるからわかるでしょ、さぁ」
るみさんは仁王立ちで僕の顔の前にアレを突き出しました。
もう催眠状態の僕は、るみさんに生えたオチンチンを四つん這いのままペロペロしました。
「ちゃんと咥えなさい。もっとツバを出してジュボジュボしなさい。いつも私がしてるように。そう、いいわよ、いい子よたっくん。じゃあ入れるね」
「えっ!ほんとに?」
「大丈夫だからね、入れるよ」
るみさんは僕の背後に回るとズブブゥっと少しずつ入ってきました。
それは、ニュルッと意外にすんなり入ってきました。
「やだぁ、たっくん、アナルが緩いんじゃないの?したことあるんじゃない?感じた声を出しちゃって、女の子みたい」
るみさんはいやらしいことを言い続けました。
触られてもいないのに、僕のモノは先から汁を垂らしまくってました。
「私のマンコはたっくんだけのものだけど、たっくんのアナルは私だけのものだからね」
そんなことを言いながらるみさんは激しく腰を動かし続けました。
僕はもう「アンッアンッ」と悶えるだけでした。
次に仰向けにされて、逆正常位でされました。
突かれるたびに僕のオチンチンはブルンブルンしてました。
さらに激しく腰を動かしたかと思ったら、るみさんはオチンチンを抜いて、僕のオチンチンを掴むと、自分のアソコにあてがって一気に腰を沈めました。
そして騎乗位で腰を上下に動かします。
繋がってる部分でるみさんの黒いオチンチンが動いてました。
異様なその光景を見ながら、僕は意識が遠退くような快感に襲われてイッてしまいました。
それ以来、るみさんとの変態エッチにはまって、離れられなくなってしまいました。
今も、るみさんから言われた通り、るみさんのパンティを穿いて、お尻にローターを入れています。