着いたその日、夕方遅くまで従兄弟のお兄ちゃんたちと裏山で遊んだ僕は、遊び疲れて午後8時頃には布団で寝ていました。
スーッと襖がレールを滑る音とともに目が覚め、ナツメ電球に照らし出された時計を見ると午前2時を過ぎていました。
(こんな夜中に誰かな・・・?)
そう思って見ていると、襖の奥からは健一兄ちゃんと浩二兄ちゃんが入ってきました。
2人は物音を立てないよう注意しながらそっと部屋の中に入ってくると、隣で寝ているお母さんの布団の所に腰を下ろしたのです。
「美津子叔母さん、色っぽいパンティ穿いてるな」
「うん。それにオッパイも大きくて、Tシャツの上からでも乳首が分かるよ」
お兄ちゃん達のいやらしい言葉が漏れ聞こえてきます。
お母さんは、Tシャツに花柄のパンティ姿でタオルケットをかけた状態で寝ていましたが、タオルケットが腰の辺りまで捲れ上がっていたので、パンティが丸見えの状態になっていました。
「おい、そろそろやるぞ」
「わかったよ」
健一兄ちゃん達はそう言うと、お母さんのパンティの両側に指をかけて、ゆっくりと時間をかけながら下にズラし始めました。
一方、浩二兄ちゃんはお母さんのTシャツをゆっくりと、胸の上辺りまで捲り上げていきました。
プルンと大きなお母さんのオッパイが顔を覗かせ、乳首がハッキリ見てとれました。
健一兄ちゃんはお母さんのパンティを脱がし終えると、お母さんのオマンコが直接当たっていたクロッチの部分に顔を埋めて、クンクン鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいました。
「熟れた女のオマンコの匂いはたまらねえよ」
「俺にも貸してくれよ」
浩二兄ちゃんが健一兄ちゃんからお母さんのパンティを奪い取ると、同じようにお母さんのパンティに顔を埋めていきました。
お母さんはというと、久しぶりにお父さんたちと再会してビールを飲んだためか、ぐっすり眠っていて全く気づいてません。
そんな中、健一兄ちゃんがお母さんのムッチリと熟れた太腿を左右に大きく広げると、中心部分へ顔を埋めていきました。
チュパチュパ、ズチュズチュ・・・。
濡れて湿ったいやらしい音がお母さんの股間から漏れ聞こえてきました。
浩二兄ちゃんもお母さんの乳首に吸い付き、チュパチュパと舐め啜っていました。
「うっ・・・うーん・・・」
眉間にシワを寄せたお母さんが、甘い吐息を漏らしながら体をくねらせ始めました。
「はあ・・・はあ・・・んんんっ・・・」
次第にお母さんの喘ぎ声が荒くなってきました。
腰のグラインドも前後左右に激しくなっています。
「叔母さん、このままイッちゃいそうだぞ」
「そうだね。イカせてあげようよ」
お兄ちゃん達はそう示し合わせると、再びお母さんの胸と股間に顔を埋めていったのです。
健一兄ちゃんの顔が、激しく小刻みに揺れています。
「あっ・・・うっ・・・んんんーっ!」
お母さんの体が大きく弓なりに仰け反った後、全身をビクンビクンと痙攣させ始めました。
はあはあと肩で息をするお母さんがドサッと布団に体を投げ出しました。
お兄ちゃん達2人は既にズボンを脱ぎ終えていて、ギンギンに隆起したチンポが見てとれました。
まだ夢の中にいるお母さんの両脚を抱え上げた健一兄ちゃんは、硬く尖ったチンポをお母さんのオマンコにゆっくりと突き刺していきました。
浩二兄ちゃんは、お母さんの口にチンポを含ませて、お母さんの胸を揉みしだいています。
お兄ちゃん達が腰を前後に使いだしました。
「うっ・・・ぐっ・・・」
お母さんがようやくここで目を覚ましました。
しかし自分の身に何が起きているのか分かっていないようでした。
ただ、股間と胸から甘美な電流が流れ出ているらしく、「あんあん」言いながら体をピクンピクンさせていました。
「俺、出そう・・・」
「俺も・・・」
2人のお兄ちゃんのピッチが速くなりました。
お母さんは両手で浩二兄ちゃんの体を押しのけようとしましたが、浩二お兄ちゃんに両手を押さえられてしまい身動きが取れません。
「ああっ・・・」
「うっ・・・」
お兄ちゃん達の体が止まり、腰の辺りがビクビク震えています。
どうやらお母さんの腟内と口内に大量の樹液を吐き出したようです。
その後も2人のお兄ちゃん達は、代わる代わるお母さんを犯し続けました。
2人がお母さんを解放したのは、日も明けようとする午前5時過ぎでした。
全裸の状態でムッチリしたお尻を僕の方に向けながらすすり泣き続けるお母さんの姿が、今も瞼に焼き付いて離れません。