それからというもの私は息子のことが気になってしまい、息子の行動を気をつけて見ていると、私の後にお風呂に入るようになったのでおかしいと思い、息子がお風呂に入ってるときに洗濯物を見てみると、私の脱ぎたて生パンティがないんです。
私は息子にさっきまで穿いてた生パンティを見られてると思うと、羞恥心でおかしくなりそう。
(今、浴室で、私のシミ付きパンティで何をしてるの?)
どうしようもなく気になってしまい、自分の気持ちを抑えきれず、いつの間にか私は裸になると、思い切って浴室のドアを開けて中に入りました。
すると息子はオチンチンを握りながら、私のシミ付きパンティのクロッチを鼻にあてがって匂いを嗅いでいるんです。
突然の私の乱入で息子は驚いて動くことができない様子。
私は息子に抱きつき、「ビックリさせてゴメンね」と言うと、自分の気持ちを素直に打ち明けてきました。
たまたま息子は私の着替えを見てしまったようです。
「下着姿を見てから、お母さんのことを1人の女として見るようになってしまった」
息子はそう言いました。
「いつもお母さんのパンティでオナニーをしてたの?」
そう聞くと、恥ずかしそうに「ウン」と頷きました。
その恥ずかしそうな顔に私は胸キュンしてしまいました。
「タカシちゃん!大好きよ」
私はキスをして息子の前に跪いてしまいました。
目の前に息子の大きく勃起したオチンチンがありました。
小学生の頃は可愛いショタチンチンだったのに、いつの間にやら夫よりも若々しくパワフルなオチンチンに成長している可愛い息子。
私は理性を失い、息子のオチンチンにしゃぶりついてフェラチオをしてしまったんです。
「お母さん、すごい気持ちいいよ。もうすぐイキそうだけど口の中に出してもいいの?」
息子が聞いてきました。
私は咥えたままで頷きました。
すると息子はいきり立ったオチンチンを私の口の中に出し入れしながら、「お母さん、出るよ」と言って頭を押さえつけると、私の口の中いっぱいに大量の精液を放出したんです。
私は何の抵抗もなく息子の精液をごっくんしました。
その後、私は息子の体を洗ってあげて、2人で浴槽に入りました。
息子は私を後ろから抱き締めるとオマンコを触りながら、「お母さんのココに入れたい」と言ってオチンチンを握らせてきました。
さっき射精したばかりなのに、もう大きくなっている息子のオチンチン。
(中学生ってすごい!)
ビックリしましたが、禁断の母子相姦を想像するだけでおまんこがじゅわ~って濡れてくるのがわかるんです。
「わかったわ。お風呂から上がってベッドでね」
私はちょっと照れながら言い、浴槽の中でまるで恋人同士のように息子とイチャイチャキスしちゃいました。