小さく感じた。
他の2人はブスではなかったが、ちょっときつい感じの普通の女子高生。
何気に好みの少女に目が行ってしまう。
可愛いな~と思っていると、なんと万引きをするのを見た。
中抜きとかテクニックは全く使わず、素人のような感じ。
すぐに俺は3人組をつけ、レジを通過するのを確認し、3人に声をかけた。
2人は逃げたが、その子は逃げ遅れ、俺が警備員室に連れて行った。
2人で話をしていると、どうやら初犯で、友達に脅されてしてしまったようだ。
その子の泣く姿を見て、何か悶々としてくる自分に気付いた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。学校には言わないで下さい」
バタン!
音がした。
同僚が逃げたと思っていた2人を連れて、警備員室に入ってきた。
我々は2人で3人を相手に話をしてたが、2人の女子高生は、「お前がアホだから捕まったんだよ。私達は何もしてないから帰るよ」と言い出した。
確かに万引きをしたのはその子だけ。
みんなで話しているうちに・・・。
「この子、好きなようにしちゃいなよ。あたし達も証人になるよ。この子の家は教育重視だから絶対親には話せないし、学校でも真面目だから先生にも話せないから犯しちゃいなよ」
そんなことを2人は言う。
「許してください。内緒にしてください。見逃してください」
ずっと泣いている姿を見て、俺も覚悟を決めた。
そう、同僚と俺とでその可愛い女子高生を強姦した。
警備員室の鍵を掛け、その子だけ手ぬぐいで猿ぐつわをした。
2人も手伝って4人掛かりで手を後ろ手に縛り上げた。
そこらへんで万引きをしてない2人を部屋から出した。
その後は俺たち男2人のしたいようにした。
スカートを捲り上げ、バックにし、縛られた手を背中に回させ、俺は口に近づいた。
猿ぐつわ越しに、「やめて・・・」という声が聞こえた。
震える声にゾクゾクした。
猿ぐつわを取り、ペニスを口に入れようとするが抵抗してなかなか入らない。
同僚がアナルを舐めると口が開いた。
その隙に強引にフェラをさせた。
歯を立てたから思いきり叩いた。
すると泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と言い、素直にペニスをしゃぶり始めた。
同僚はマンコを舐め、俺はペニスを舐めさせ、10分が経った。
俺はひたすら泣き続ける女子高生をバックから突き刺す体勢に入った。
尻を突き出させる。
その前には同僚がいて、少女の口をペニスで責め立てている。
「イーー!」
言葉にならない声が聞こえた。
その少女は処女だった。
マンコはキツく、ペニスは入らなかった。
しかし、こんなチャンスは二度とないと思い、無理やりねじ込んだ。
「ギャウ!」
必死の悲鳴が可愛かった。
思いっきり突っ込んだ。
最高に気持ち良かった。
とてつもなく締まりが良かった。
前には同僚が居るから前に逃げることは出来ない。
俺のピストンに合わせて、少女の口は同僚のペニスを刺激していた。
少女は涙と鼻水で顔中グチャグチャだった。
そして痛がっていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」から、「痛いよ、痛いよ」に変わっていた。
5分で我慢できなくなった。
犯している興奮と、泣き叫んでいる可愛い女子高生の乱れた制服と、マンコの締まりの良さで、俺は精子を出してしまった。
マンコの奥に・・・。
少女は何が起こったのかも分からず「やだよー。痛いよー。ごめんなさい」と泣き続けていた。
その後、同僚が代わってバックから攻め立てた。
「中には出さないで!」と少女は言っていたが、同僚も中に出していた。
血と大量の精子がすごく臭った。
デジカメで写真を撮った。
口止めのつもりでたくさん撮った。
それからはほぼ毎日、その少女をデパートに呼び出している。
時間は1時間もかけない。
親に気付かれないために帰宅時間を遅くしないようにしている。
可愛く小さな少女は何人もの同僚に犯されて、いつも泣きながら帰る。
しばらくはこの子で楽しむつもりだ。