メールで意気投合してウチに泊まりにくることになりました。
事前に写真交換してたから初めて会った気があんましなかったかな。
身長は170センチあるんだけど細身で、でもEカップで顔も大人っぽくて、とても卒業間近の中学生には見えませんでした。
途中ファミレスで夕飯を食べてからウチに来ました。
今はマンションで一人暮らしをしてるから部屋も広いし、のんびりしてもらって、色々と話を聞いたりしました。
今まで嫌なことがかなり多かったみたいで、甘えられる存在が欲しかったのかな。
お互い打ち解けてきてマリが甘えてくれるようになって、でもその日はなんもしないで寝ました。
しっかり抱き締めてあげたけどね。
次の日からは俺が2日間休みだったから、起きてからまた少し話をしてたんだけど、エッチな話題になってきました。
マリの体験を聞いたら、エッチはしたことあるけど感じたことはない、気持ちいいってことが分からないということでした。
また今までした2回はどちらもレイプで、そのうち1回は妊娠してしまったそうです。
もちろん、どこまで本当かは分からないけど・・・。
「エッチって、本当はとっても気持ちいいんだよ。今は嫌な思い出しかないかもしれないけど」
「んー、でも、まだそんなの体験したことないし分かんないよ」
「俺が教えてあげようか、気持ちいいエッチ」
「うん、教えて」
ってことで、さっそく気持ちよくしてあげることにしました。
最初、服の上から胸に触ったんだけど「くすぐったいっ!」って笑ってて、「それは敏感な証拠だよ。次に触られたときは体が感覚を覚えたから感じちゃうよ」って言うと、「そぉかなぁ」なんて言ってたんだけど、ちょっと乳首を重点的に責めてあげると・・・。
「あぁっ・・・」
しっかり声が出ちゃってました。
初めての感覚でどんどん気持ちよくなっていく体の感覚が不思議みたいで、少し怯えたような表情がとっても可愛かったです。
少しずつ激しくしていくと、どんどん声が出るようになって、Tシャツを捲ってブラをずらして今度は直接触ってあげました。
Eカップは手に余るくらい大きくて、柔らかさも最高で、とっても触り心地が良かったです。
その上に可愛い乳首が少し立ってました。
舌で舐めてあげると、「あぁっ・・・あぁっ、あぁ」って声をあげながら乳首がプクッて硬くなりました。
「どう?エッチって気持ちいいでしょ?」
そう聞くとウツロな目で、「うん・・・」と頷きました。
「もっと気持ちよくなりたい?マリの体にもっと気持ちいいこと覚えさせていい?」
「うん・・・」
「じゃあ、お風呂一緒に入ろっか?」
2人で湯船に浸かりました。
後ろから抱き締める形で入ってたんだけど、見下ろすと大きなオッパイが浮いてるのが見えて、後ろからちょっかいを出しちゃいました。
揉み上げているとまた声が出てきて、今度は風呂の中で反響して、とってもエッチな感じになってきました。
背中から首筋にかけてキスしながら、硬くなったチンチンを押し付けながらおっぱいを揉んでたんだけど、身をよじるくらいマリが感じてきたので、今度は手を伸ばしてクリに触ってあげました。
一瞬ビクンッてなったあと、さらに声を出して感じてくれました。
触ったときにはもうかなり濡れてたんだけど、さらに溢れてくる感じで、お湯の中なのにヌルヌルでした。
「これがマリをたくさん気持ちよくしてくれるんだよ」
そう言って手を後ろに回させて俺のを握らせてあげました。
「すごく硬いよ、こんなの入んないよ」
なんて言いながらも、しっかり握ってくれました。
だんだん体がビクビクと動きはじめます。
「もうダメ、変になっちゃうよぉ」
「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなれるんだよ。もっと変になってごらん」
マリは、「ああぁぁぁぁっ!!・・・」と大声を出してイッてしまいました。
ハァハァと肩を揺らしながら、「今の・・・なんなの・・・?」と聞いてきてちょっとびっくりしました。
マリは今までオナニーもしたことなくて、イッたのは初めてだったそうです。
「これはまだ入り口、エッチはもっと気持ちいいんだよ」と言うと顔を赤くしながら俯いていました。
風呂から出てベッドへ行き、今度は本格的にエッチを教えてあげることにしました。
ディープキスを教えてあげて、首から柔らかな胸へかけて優しく愛撫しました。
最初は恥ずかしがりましたが、足を広げてクンニをしてあげました。
クリトリスから入り口にかけて舌で優しく時には激しくしてあげると、最初は初めての感覚に戸惑っていましたが、次第に声を出して感じはじめ、後から後から溢れてきます。
それを舐め取りながら舌を差し込んであげると・・・。
「もうだめ、また変になっちゃうぅ。イッちゃうよぉー」
そう叫ぶと、足をギュッと突っ張りながらイッてしまいました。
「初めてオマンコ舐められてどうだった?」
「初めはくすぐったかったんだけど、途中から頭が真っ白でとっても気持ちよかった」
「じゃあ今度は一つになって2人で感じようか?チンチンで気持ちよくなってみる?」
コクッと頷いたので、オマンコに宛てがい、ゆっくりと入れていきました。
ほとんどエッチしたことないマリのはかなりキツくて、濡れてるんだけどなかなか入りませんでした。
でもあるところを過ぎると、スッと奥まで入っていきました。
「全部入ったよ。入ってるの分かる?どんな感じ?」
「少し痛いかな・・・でも嫌な感じじゃないよ。今までと違って、なんかいいの」
俺もなんも動いてないのにギュッキュッと締め付けてきて痛いくらいでした。
マリが感覚に慣れてくるまで動かずにキスをしたり乳首を舐めたりと少しずつ気持ちよくしてあげました。
マリが落ち着いてきたので、ゆっくりと少しずつ腰を動かしていきました。
だんだんと動く幅を大きくしていき、突き上げるような動きに変えていきました。
「どんな感じ?痛くない?」と聞くと、「ううん・・・気持ちいい」と顔を赤くして感じてくれてます。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
腰の動きに合わせて声が出ています。
「奥が・・・奥にグッと来ると気持ちいいのぉ・・・。もっと・・・もっとしていいよ」
どんどん感じていくマリ。
初めて気持ちよくなっているとは思えない感じです。
オマンコからはどんどん溢れてきてグチュグチュといやらしい音を立ててます。
そのことを教えてあげると一層声を出して感じています。
少しMの気があるのかなって思いました。
さらに激しく突き上げていくと、「ああぁぁ~・・・イックぅぅ!!・・・」と叫びながらイッてしまいました。
ベッドの上にはマリから溢れた汁で大きな染みができていました。
大きく肩で息をしながらボーッとしているマリ。
「エッチでイッちゃったね。気持ちよかった?」
「うん・・・」
「よかったね、エッチが好きになった?」
「うん・・・」
「いっぱい濡れてベッドに染みできてるよ」
「そんなことないよ、そんなに濡れないもん。◯◯さんのでしょ?」
「俺はまだイッてないから。全部マリから溢れたものだよ。触ってごらん」
マリは、「こんなになるんだぁ・・・」と不思議そうに確かめてました。
今までのエッチがレイプだったから、こんな風に感じたことも濡れたこともなかったみたいです。
「もっと気持ちよくなりたい?もっと気持ちいいエッチ教えて欲しい?」
「うん、いっぱい教えて」
笑顔のマリ。
「でも、とってもエッチな女の子になっちゃうかもしれないよ」
「うん、いいよ」
ということで、マリとの一週間限定の同棲が始まりました。
普通のエッチからちょっとSMっぽいことまで気持ちいいことをたくさん教えてあげました。
今はもう親戚の家に引き取られて、また彼女もバイトを始めたため、会う機会もなくなってしまいました。