小さな設計事務所の事務員です。
従業員は社長を含めて5人の家族会社です。

先月、彼氏と別れたばかりの私は毎日寂しくて、家に戻っては自分を慰めるのがいつしか日課になっていたんです。
PCMAX
時には家だけでは満足出来ずに、事務所のトイレですることもありました。
事件のあったこの日も、朝、目覚めに激しくやってしまい遅刻しそうになり、下着も替えないで出勤してしまいました。

この日の昼休み、他の男性社員と社長は外食で、私だけがお弁当。
食後の休憩時間にトイレの個室でまたしてしまいました。
終わった瞬間、みんなが戻った雰囲気が。
慌てて出ましたが、社長と目が合いました。
わずかに上気した私の表情を、社長は見逃さなかったんです(後で言われました)。

この日の夕方、珍しく社長に残業を命じられました。
金曜なので早く帰ってオナニーをしたかったんですが、月曜の朝一に必要だと言われ、いくつかの資料作成をすることになったのです。
7時には終わらせようとテキパキと作業を続けたんですが、単調な作業の為、また彼のことを思い浮かべ、いつの間にか下着が湿ってきたんです。
誰もいないのが私をより大胆にさせたのか、触り始めてしまいました。
いざという時を考え、膝掛けでカモフラージュしながら、こっそり触っていました。

絶頂を迎えようとしている時、私は背後の人影には全く気付かなかったんです。
小刻みに震える私の背後に黒い影がスーッと近付き、膝掛けを奪いさりました。
びっくりして振り返ると、そこには真っ赤な顔をした社長が仁王立ちしていました。
私はこの事態をすぐには把握出来ず呆然としてました。

(なんでここに社長がいるの?戸締まりはキッチリしたのに?)

冷静になって考えれば当たり前、経営者なんだから合鍵を持っていて当然です。
社長は私のオナニーを現行犯で捕まえるため、わざと残業をさせたんです。

「とうとう見つけたよ。よくも神聖な職場でそんな淫らなことをしてくれたね。僕は許さないよ」

社長はすごい剣幕でした。
私は恥ずかしさに耐え切れず、その場から逃げようとしたんです。
すると社長は咄嗟に私の右腕を掴み、羽交い絞めをしてきたんです。

「いやあ!」

声を上げた私を振り向かせると、腰がエビ反るくらいに抱き締められました。

「悪いのはこの指か」

そう言うと、右手の指にしゃぶりついてきました。
私は恥ずかしさと屈辱感で必死に抵抗しましたが、小太りでマッチョな社長の力は凄く、全く離してくれませんでした。
首を左右に振って逃れようとしても、社長の分厚い唇で濃厚なキスをされ、スカートを捲り上げられ、両手で強く揉まれてました。
そして前からゴツい手をアソコに差し込まれて、更に激しく揉まれたんです。

「へへ、思った通りビショビショだよ。彼氏を忘れられないんだね。よしよし、俺が彼氏を忘れちゃうくらい可愛がってやるからね」

呆然としている私を抱き上げ、社長は奥の応接間に連れ込みました。
私にはもう抵抗する気力は残っていませんでした。
ただ社長に、「お願いですから許して下さい」としか言えませんでした。

「いつもトイレでやってたのは、みんな知ってたんだよ。男女共同のトイレでそれやっちゃまずいよな」

諭すように話す社長は、まず下着の上から顔を埋めてきました。

「おう」

獣のような声を発し、これ以上は無理ってほど脚を広げられ、アソコに吸い付いてきました。
ショーツをやがて剥ぎ取り、より激しく吸い付く社長は興奮のるつぼに達してました。
数え切れないくらいイカされ続ける私に社長は・・・。

「後から後から汁が溢れてくるよ。スケベな娘だね」

そう言って満足そうに笑うのでした。

スッポンポンにされ、社長の愛撫を受けながら、ふと目をやると、カチャカチャとベルトを緩める社長の下半身が目に入りました。
趣味の悪いブリーフと熊のような毛深い太腿が見えました。
ブリーフの先端には赤黒い塊が顔を覗かせてます。
自分でブリーフを下げると、まさに特大の松茸みたいな性器が飛び出しました。

「さあ、これでたっぷり可愛がってあげるからね」

最後の抵抗で私は身をくねらせ来客用ソファから逃げようと試みましたが、ガッチリと太い腕で腰を掴まれ何度もイカされ、ヒックヒックと痙攣しているアソコに無理やりねじ込まれてしまったんです。
物凄い硬さと大きさに私は大声をあげて泣いてしまいました。
激痛で顔を歪め、唇を社長に塞がれ、マグマのようなドロドロが子宮内で破裂した瞬間、私は失神してしまったようです。
しばらくして意識を取り戻した時には、大量の性液が私のアソコから流れ出してました。

「良かったよ、最高だ」

社長が腕枕しながらいやらしく笑います。
私はいつの間にか社長の部屋に連れ込まれていたんです。
社長に寝室で何度もアソコを舐められました。
その夜は激しく何回も求められ、気がつけば朝になっていました。