あれはバイト仲間の亜由美と典子が俺の部屋で飲んだ時のことだった。
初めはチビチビと飲んでいたのだが、酔いが回ってくるとだんだん下ネタになり、話題は包茎のことだった。

亜由美が、「ねえ、あんたどうなの?」と聞いてきた。
PCMAX

俺は、「剥けてないよ」と答えた。

「どれくらいなの?」と典子も興味津々だ。

俺「全然、真性だよ」

典子「うそっ、本当に?私、見たことないよ。亜由美は?」

亜由美「私もなーい」

結局、俺は2人にせがまれ、恥ずかしながら見せることになった。
トランクス1枚になり、俺は躊躇した。

亜由美「早くー」

亜由美がトランクスを引っ張る。

俺「わかったよ」

俺はゆっくり脱いだ。
2人の前の粗チンを晒す俺。

亜由美「うわ~本当だ。可愛いじゃん、子供みたい」

覗き込む2人。

典子「これって大きくなっても変わらないの?」

尋ねる典子。

俺「うん」

俺は照れながら答えた。

亜由美「ねえ、大きくしてみてよ」

亜由美が言った。

俺「ええっ、じゃあサービスしてくれたら」

俺はダメ元で頼んでみた。
すると、「しょうがないな」と言いながら黒のミニスカートを捲り、純白のパンツを見せてくれた。
悲しいかなジュニアは徐々に硬度を増し大きくなってきた。

典子「おおっ、大きくなってきてるよ」

典子が笑う。

亜由美「当然でしょ。私が見せてるんだから」

微笑む亜由美。

典子「触ってもいい?」

もちろん俺はOKを出した。

典子「硬いね、でも本当に剥けないね。亜由美も触ってみなよ」

亜由美「どれどれ」

今度は亜由美が触り始めた。

亜由美「うわ、結構硬いね」

少し驚いたようだった。
亜由美は経験が豊富だったので今までの人との比較で答えたのだろう。

俺「あのさ、ここまでやったらイカせてくれないかな」

俺は頼んでみた。

亜由美「えっ、マジで?」

典子「いいじゃん、やってあげなよ亜由美」

いいことを言う典子。

亜由美「じゃあ典子もやってよ」

典子「いいよー」

(やったー!)

俺は天にも昇る気持ちだった。
典子がゆっくりと俺のジュニアを手で包む。
そして、「いくよ」と合図してから上下に擦り始めた。
なかなか慣れた手つきで、時折親指で亀頭を擦るのがよかった。
動きがだんだんと速くなり、ジュニアの先からカウパー液が出始めてきた。
俺の息遣いがだんだん荒くなってくるのに気がついた典子が手を止める。

典子「イキそう?」

俺「ちょっとやばいかも」

典子「じゃあ交代ね、今度亜由美の番」

亜由美「しょうがない。やるか」

亜由美は腕まくりをして擦り始めた。
亜由美の手コキは典子よりも上手く、強弱をつけたり割れ目をなぞったりでかなりのテクだった。

亜由美「唾つけてもいい?」

もちろんOKした。

亜由美は手のひらに唾を出して広げ、それでジュニアを擦り始めた。
俺のカウパー液に亜由美の唾液が混ざり、摩擦運動で部屋に卑猥な音が響く。

典子「亜由美、凄いじゃん」

驚く典子。
俺もビックリだ。
そしてジュニアは爆発寸前!
先から液が漏れ始めていた。

亜由美「もうちょっとかな?」

擦りながら言う亜由美。

俺「だっ、だめ。出る・・・出していい?」

亜由美「いいよ、ティッシュは?」

俺「そこ」

俺は指差した。

亜由美「典子、取って」

典子が亜由美に2、3枚渡す。

俺「じゃあイクよ・・・」

言った直後、俺は昇天してしまった。
しかもものすごい量で、亜由美のスカートにかかってしまった。

亜由美「もう。かかったじゃん」

亜由美はご立腹。

典子「まあまあ」

なだめる典子。

俺「ごめん、溜めすぎてた」

見ると精子は黄ばんでいた。
2人とも初めて見たのだろう、黄ばんだ精子に興味を持ち、なんと味見をし始めた。

反応は「濃い」だの「不味い」だの、よろしくなかった。

最後は亜由美に綺麗に拭いてもらい、無事終了。
その日は遅くまで3人で飲んでお開きになった。