息子と近親相姦するようになって4年が経ちました。
息子は20歳を過ぎ、私は48歳になりました。
今でも忘れられない4年前のあの日。
高校生の息子、貴文が思い詰めた顔をして告白してきた日のことを。
「どうしたの?」
貴文は突然泣き出して、私に愛の告白をしてきたんです。
「ごめん、お母さん。僕、お母さんのことが大好き大好きで仕方ないんだ。お母さんとセックスしたくて仕方ないんだ」
貴文は涙を流しながらそう言うと、うなだれてしまいました。
母親の私に思いをぶつけるのに相当悩み、苦しんだのだと思います。
貴文からの告白を聞いて戸惑いもありましたが、息子から吐かれた言葉は、夫からのプロポーズの言葉以上に私を感激させたんです。
きっと私だけじゃないと思いますが、男の人が泣きながら告白してきて抱きたいと求愛されたことなんて普通ありません。
今では五十路前のおばさんですが、若い時は恋もしたし、何人かの男性とセックスだってしてきたからわかるんです。
誰でもいいからエッチしたいという男性からのアピールと、あなたとセックスしたいというアピールの違いくらいわかります。
息子からの愛の言葉は、今まで私は経験したことがないほどの情熱的で、女心を揺さぶる言葉でした。
私は泣いて震える貴文を抱き締め、キスをしてしまいました。
母として、そして女として最高の瞬間でした。
息子とそのまま倒れ込むように抱き合い、お互いの洋服を脱がし全裸になると、貴文が私の体をガラス細工でも扱うように優しく包み込むように愛撫し、そして舐め尽くしてくれるんです。
今まで感じたこともない高揚感に酔いしれ、私も息子のペニスを舐め、69で貪り合いました。
立派に育った息子のペニスを口に含むだけで私は絶頂しそうなほど感じてしまうんです。
「はぁはぁ、お母さん・・・お母さん・・・」
貴文の吐息のような声を聞くたびにゾクゾクと鳥肌が立つほど感じてしまいます。
そして貴文のペニスが挿入された瞬間、恥ずかしながら私はイキ過ぎて、失禁してオシッコを漏らしてしまったんです。
正常位でピチャピチャといやらしい音を鳴らしながら貴文が腰を激しく動かしてきて、私たちは抱き合い、何度もキスして母子相姦をしました。
息子が最後の瞬間を迎え、さらに激しい腰使いになり、そのまま私の中に射精すると、私はガクガクと痙攣して激しく中イキしてしまいました。
射精した後も息子の私に対する愛情は消え失せるどころかさらに激しく燃え上がったようで、きつく私を抱き締めながらキスをしてきました。
「お母さん、お母さん、大好きだよ。お母さん、愛しているんだああああ!」
また腰を振り、そのまま二度目の母子性交がはじまりました。
その日、息子も私も何度イッたかもわからないほど愛し合いました。
そして私は愛される幸せを息子から教えてもらったんです。
あれから4年が経ちますが、今でも息子と深く愛し合っています。