小学校5年生の時の話。
当時、隣に住んでいた由貴子は母子家庭のためか、転校してきて以来、ずっといじめられていました。
僕はそんな由貴子が可哀想で、帰宅した後はいつも2人でこっそりと彼女の家で漫画を読んだりゲームしたりしてました。
PCMAX

ある日、いつもは夕方に帰ってくる彼女の母親から「帰りが遅くなる」という電話があったので、一度帰宅してから彼女の家へ行き、パジャマでテレビを見てました。
彼女のパジャマは薄手のブルーのワンピース。
いつものようにいたずらでスカートを捲ると、いつも必ず穿いているスパッツはなく、小さなパンティが見えました。
急にお互いに恥ずかしくなってきたけど止まらず、どんどん興奮して、ゆっくりと唇を重ねました。
同時に僕の手は由貴子の胸、そして下腹部へ伸びていきました。

「触ってもいい?」

「パンツだけだよ」

パンツの上からずっとアソコを撫でていたのですが、我慢できなくなり、股の部分から指を滑らせると薄っすらとした毛の感触と同時にパンティがじっとりと湿っていることに気づきました。

「タカ、やめて。これ以上は・・・」

指の進入を拒む由貴子でしたが、その手には力はなく、一気にワンピースを捲り上げると、ぷっくりした肉唇を鼻で押し開け、石鹸の香りがするオマンコへ舌を捻じ込みました。

「ダメ・・・ダメ・・・やめて」

懇願する由貴子の口を手で塞ぎ、浅い知識でしか知らない挿入を試みようと、まだ包茎のちんぽを小さなオマンコへ埋めようとしました。
由貴子ももう抵抗はせず、身を任せていましたが、思うように入らず、割れ目とクリトリスを滑らせてるうちに愛液が滲み出し、ヌルっと先が入ったかと思うと、それまでどうやっても入らなかったのに、ズブズブと一気に根元まで入りました。

由貴子が痛みで「あっ」と叫んだ瞬間、彼女の母親が酔って帰ってきた。
感激の余韻も冷めぬうちに2人でお風呂場へ逃げ込んだのですが、そこへ彼女の母が入ってきました。

「遊びに来てたの?だけどもう遅いから帰らんとあかんよ」

てっきり怒られると思ってたので拍子抜けしました。

その後、母親も一緒に入ってきて、アパートの小さいお風呂はいっぱいになりました。
僕と由貴子はすっかりのぼせてしまい先に上がりましたが、僕はお母さんに「洗ってあげる」と引き止められました。
由貴子のオマンコと違い、お母さんのオマンコはかなり黒々としており、正直興奮しませんでしたが、湯船からあがる瞬間、目の前でお母さんは太ももを開き、濡れたバラのような肉襞が見えました。
僕は勃起を感づかれないように股間を押さえていましたが、お母さんは僕の背中を洗いながら言いました。

「タカちゃん、由貴子とエッチなことしてたでしょ?」

心臓が破裂するかと思いました。
動揺した僕を自分の方に向けて、こう言いました。

「由貴子はタカちゃんが好きなの。だけどダメ!もう一緒にお風呂入ったりしちゃダメだよ。わかった?」

どうやらセックスをしようとしてたことは気づいてないようでした。
ホッとした僕は、もうしないと約束しました。

しかし、今度はお母さんのオマンコを見て、どんどん大きくなってしまいました。

「タカちゃん、女の体に興味あるん?ウチのやったら触ってもええよ」

そう言うと僕の手をとり、おっぱいへ導きました。
当時の拙い知識では、乳首を触れば女は感じると思っていたので、これでもかと捻りまわしました。
でもお母さんは、「痛い、痛い、もっと優しくして」と言い、僕のチンポの皮を剥こうとしてきました。
今度は僕が痛がる番でした。

思わず「痛い、おばちゃん離して!」と叫んだら、「ごめんな~、今治してあげるからな」と僕を仰向けに寝かせ、半分以上皮が剥けたチンポを舐めはじめました。

敏感になってて、痛気持ちいい状態でした。
僕も興奮してお母さんのオマンコを触ろうとしましたが届きません。
なんとか触ろうと夢中になって手を伸ばしますと、お母さんが少しずつ下半身を僕の方へずらしてくれました。
しかし、ようやく手が茂みに触れたかと思うと、お母さんはすっと立ち上がってしまいました。

「タカちゃん、今ちんちんを治してあげるからな」

お母さんは完全に剥けてしまった僕のチンポをオマンコへ入れました。
そのときのお母さんの顔はとても怖かったです。
かなり敏感になっているので、お母さんがヌチャヌチャと動くたびに狂いそうな刺激が走り、射精した後のことは覚えていません。
気が付いたら裸のまま由貴子と同じ布団の中でした。
心配そうに覗き込んでいる由貴子と軽いキスをして、僕は窓から出て家に帰りました。

その後、由貴子とは約束通り高校生までセックスは我慢しましたが、お母さんとは月に2~3のペースでセックスをしました。
色々あって由貴子とは別れてしまいましたが、今でもお母さんとは不倫中です。