体を洗ってもらう時も、「足をちょっと広げて」と言って、割れ目に沿ってタオルではなく素手で洗うのです。
「じゃ今度はお尻を綺麗にしよう。後ろを向いて湯舟に手をついて」
兄にお尻を向けると、また割れ目に沿って前から洗うのです。
洗い終わって前を向くと兄のチンチンが大きくなっていました。
「あれっ?」と私が言うと兄は焦って、「お前、先に上がれ」と言って後ろを向いて頭を洗い始めました。
私は風呂に入り、あのことを思い出したのです。
兄の大きいチンチンを見て、両親のセックスを見たことを。
でも、その時はセックスとは知りませんでした。
私は兄に言いました。
「お兄ちゃん、お父さんのチンチンも大きくなってお母さんと裸で何かしていたよ」
「え?お前、見たのか?もっと詳しく教えてくれ。エッチなことをしているのを見たんだろ?」
「うん、よくわからないけど抱き合っていた」
「それはチンポをお母さんの中に入れて遊んでいるんだよ」
「え?」
「お前にも穴があってチンチンが入るんだよ。足を広げて!」
兄が興奮して私を見ていました。
そして大きなチンチンを見せて言いました。
「お母さん、お父さんのチンポをどうしていた?」
「手で触ったりしてた。・・・どうしてこんな事するの?」
「気持ちがいいから内緒でしているんだよ。そうだ、部屋へ来い」
お風呂から上がるとパジャマに着替えて兄の部屋に行きました。
「お父さんもお母さんも内緒でエッチなことをしているから、俺たちも内緒でしようか」
「うん、でも・・・」
「大丈夫。気持ちいいぞ」
「うん」
「じゃあこれを見よう。お父さんが隠してたビデオ」
兄はビデオをセットすると言いました。
「丸見えだからわかるよ」
「丸見え?」
始まると同時に2人で裸になり見ました。
「ほら、チンポをしゃぶっているだろう。それにほら、オマンコを舐めているだろう」
「うん」
私はただびっくりするだけでした。
「今からチンポ入れるよ」
「え、そうなの?」
「紀子、一生のお願い。舐めさせてくれ」
「いやだよ、汚いし」
「お父さん達もやっているんだよ、気持ちいいこと、なぁ」
「うん、でも・・・」
「大丈夫、さぁ寝転んで」
足を広げると兄は指で広げて匂いを嗅いだりした後、じっと見て舐め始めました。
私は天井を見ながらたまにビデオを見ていました。
ビデオは男の人がチンチンから白いものを出して終わりました。
「紀子、上に乗って」
兄が下になると、私は顔を跨いでいました。
目の前には兄のチンチンがあり、ビデオのように手で触ってしまいました。
「あぁ、紀子、気持ちいいよ。どうだ俺のチンポ、硬いだろ?」
「うん」
「よし、一緒に舐めあいをしよう」
舐めているうちに兄が、「やばい、出る、あぁ」と言って、ビデオのようにピュッと白いのが出て、手にいっぱいかかりました。
「あぁ最高。またしような」
一緒にお風呂に入り、兄のチンチンを洗わされました。