この前、彼とドライブに行きました。
夕飯も食べて、でも帰るには少し早かったので、人の少ない駐車場に車を停めておしゃべりをしていました。
彼はしゃべりながら私のスカートの中に手を伸ばし、パンツの上からおまんこを“つつー”となぞってきました。
PCMAX

「ちょっとぉ!」

口ではそう言いつつも、気持ちいいし、止めようとはしない私。
その様子を見た彼はパンツの横から指を滑らせ、直接おまんこをなぞります。

「あっ、あっ・・・」

我慢できずに感じてしまいます。
細かい指の動きがクリトリスを刺激し、彼のいやらしい指の動きに思わず腰が動いてしまって・・・。

「腰が動いちゃう?そんなに気持ちいいの?こんなとこなのに?」

彼が意地悪なことを言い、恥ずかしさと気持ちよさで私はますます感じまくってしまい、気づくともっと気持ちよくしてもらえるように、アソコを大きく広げて喘いでいました。

「ああんっ、気持ちいいの・・・はぁっ、あんっ、もっと気持ちよくして・・・」

「どこが気持ちいいの?どこを触って欲しい?」

おねだりする私にエッチな言葉を言わせようとする彼。
もじもじしていると彼は手の動きを止めてしまいました。

「言わないならやめるよ」

「・・・クリトリス」

私が答えると、すぐに彼の指はぐちゅぐちゅと音を立てるおまんこを刺激し始めました。

「ああんっ・・・あっ・・・んんんっ・・・はぁっ・・・気持ちいいっ・・・」

だんだん我慢ができなくなってきて、腰が小刻みに震えてしまいます。
彼のモノに手を伸ばすとジーンズの中でパンパンになっていました。
その熱さも伝わってきて、もう我慢ができなくなり、ジーンズのファスナーを下ろし、彼のモノを取り出しました。
勢いよく出てきたそれはもうビンビンに勃起していて、先をちろっと舐めると、「うっ・・・」と彼が気持ちよさで顔を歪めます。
その間も彼は私への愛撫は止めず、私のおまんこはもう彼のモノがほしくてぐっちょりになっていました。

「◯◯のここすごいよ。俺のが欲しいんじゃないの?」

「気持ちいいの・・・もうおかしくなっちゃったかも・・・ここでもいいから欲しい・・・」

そう言うと彼は私のパンツを下ろして上に乗ってきました。
早く入れて欲しくてたまらないのに、焦らすようにゆっくり入れてくるのです。
でも彼のモノの硬さが伝わってきて、奥まで入っただけでもすごい圧迫感です。
そして彼はまたゆっくりと出し入れします。

「はぁんっ、気・・・持ち・・・いいっ・・・あっ、あっ、すっごい硬いの・・・こすれて気持ちいい・・・んはぁっっ・・・」

「んっ・・・すごいよ、◯◯の中、トロトロで濡れまくりだな」

「だって・・・おちんちん、おっきくて気持ちいいんだよ・・・ああんっ!」

彼は急に動きを速め、激しく突いてきます。

「あっあっ、あっっ・・・いいっ、いいっ」

「おおっ、そんなに締め付けるなって・・・」

「ああんっ、あんっ、あんっ」

私は自ら腰を振って大きな声で喘いでました。
彼は私の服を捲り上げてブラを剥がし、もうピンと立ってしまっている乳首まで攻めてきます。

「こうやって揺れてる胸を見てるとさらに興奮するね」

彼は動きを緩め、『の』の字を描くようにおちんちんを動かします。
奥まで入れて動かすのでクリトリスに当たって、おまんこもクリトリスも気持ちよさで溶けそうです。
彼は滑らかに、徐々に速く腰を動かします。
顔を起こすと私の中に出たり入ったりする大きくて太いおちんちんが見えて、ますます興奮してしまいました。

「あっ、もっと、もっとしてぇー!あんっ、だめ、そこ・・・」

「ここが気持ちいいんでしょ?おまんこぐちょぐちょ言ってるよ、ほら。こんなに飲み込んで。乳首も立ちっぱなしだよ。ほんといやらしいね」

「うんっ、気持ちいいの・・・あんっ、おまんこもっ・・・おっぱいも・・・感じるの・・・」

彼はものすごい腰の動きで私のおまんこを掻き回します。
気持ちいい所を突かれっぱなしで、もう頭は真っ白。

「あっ、あっあっ、イッちゃうよぉっ、あっっ・・・イク・・・ッ」

彼も同時に果てて、車の窓は熱気で曇っていました。