私は先生が待つ音楽室へダッシュ。
先生は待ち侘びていたみたいだった。
掃除を終えて、外を見渡したら、綺麗な夕焼け。
道具を片付けてたら、後ろから抱き締められた。
振り向くと先生だった。
そのまま抱っこされて、隣の準備室に連れられた。
「今までの教え子の中でキミが一番きれいで可愛いよ」
夏で薄着だったから簡単に先生の手で脱がされちゃって、パンツとソックスだけの状態だった。
「はっ」
パンツの上からアソコを触られた。
最初はくすぐったいっていうか、こそばゆかった。
それがだんだん変な気持ちになってきた。
先生はパンツの中に手を入れてきて直接触ってきた。
好奇心はあったけど怖くなって先生の胸に顔を寄せた。
パンツを脱がされてアソコを見られた。
「先生、そこ汚いよ」
「キミに汚いところなんてないよ」
舌で敏感なところを舐められて体に電気が走った。
先生は指をゆっくり大事なところに入れてきた。
「先生、痛い」
「痛くしてごめんね。今度は先生のを触ってくれないかい?」
初めて見る勃起したペニス。
先生は私の利き腕を握ってペニスに導いた。
硬くて熱くて脈打っていた。
「キミと一緒になりたい。優しくするから」
「先生、意味がわからない」
「キミとセックスがしたい。ダメなら我慢するよ」
「先生が好きだけど怖いの。痛くしないって約束してくれる?」
「ああ、約束するよ」
先生はカバンからローションを取り出し、私のアソコとペニスにたくさん塗った。
「足を広げて体の力を抜くんだよ。いいね」
先生が私の上に被さってきた。
「痛いよ。先生、約束が違うよ」
それでも先生は腰の動きを止めてくれなかった。
「もう少しの我慢だからね。痛いのは最初だけだから」
私は痛さで涙が止まらなかった。
動きが止まって、ペニスの先端から白い液が、私のお腹に飛び出した。
先生はティッシュで白い液と私のアソコを拭いてくれた。
先生はぐったりして私の横に寝た。
「ごめんね。でもキミの中は狭くて熱くて最高だったよ。先生の恋人になってくれるかい」
抱き締められて、生まれて初めてディープキスをされた。
たぶん5分はキスしてたと思う。
先生に服を着せてもらって、車で家に送ってもらうことになった。
でも遠回りして、人目のつかないところで2回目のセックスをした。
それから卒業式までの間、先生との関係は続いた。
先日、同窓会があって、そこで先生の話が始まった。
それまで盛り上がっていた里香と瞳が急に黙っちゃったので2人にそっと聞いてみたら、2人の初体験の相手も先生だった。
先生は3股をかけてた。
きっと他の教え子にも手を出していたんだろう。
思い出してみると手口が巧妙だった。
でも、先生のおかげで性に目覚めたのは事実です。