「いつも退屈してるの。話し相手になってよ」
それで彼女の家に行きました。
彼女はお茶を入れてくれました。
しばらく話をしていると・・・。
「君、彼女いるの?」
「いないです」
「かっこいいのにな」
「僕、まだ中学生ですよ」
「そうなんだ。高校生かと思ってた。じゃあキスはしたことあるの?」
彼女は僕の顔の前、10cmちょいくらいまで顔を持ってきて言いました。
僕は驚きました。
「可愛い。その様子だとまだね。私としてみる?」
「いや、いいです」
「ごめん、嫌よね」
「そういう意味じゃないんです」
「どういう意味?」
「いきなり言われたから」
「したい?したくない?」
「したいです」
彼女はやっと笑ってくれました。
「私に任せて」
そう言うと僕の唇に彼女の唇が触れました。
彼女は僕の口を何度も吸うようにキスをしました。
右から吸ったり左から吸ったり。
「口開けて」って言われ、口を開けると舌を巧みに動かして、音を立てながらキスをしてきました。
「君も私と同じようにして」
そう言われて僕は彼女の口を吸いました。
彼女の舌が入ってきて舌が絡み合いました。
もう僕は超興奮状態でした。
(ああ、なんて気持ちいいんだろう)って思いました。
僕の口の周りは彼女の唾液でびちょびちょになりました。
「ねえ、私の唾を飲んでくれる?」
そう言うといっぱい唾液を溜めて舌を絡めてきました。
口を密着させて、いっぱい流し込んできました。
10秒くらいだったでしょうか?
「飲んで」と言われて飲みました。
「今度は君の唾をちょうだい」
そう言われて僕は彼女に口移しで唾を流し込みました。
今度は彼女が飲んでくれました。
僕はもう彼女の虜でした。
僕のファーストキスは5分以上の激しいキスでした。
彼女は僕の手をとり、自分の胸に当てました。
すごい大きいと思いました。
「大きいでしょ?」
「はい」
「大きいおっぱいは好き?」
「大好きです」
「本当に好きなら揉ませてあげる」
僕は彼女の胸の感触をじっくり味わいました。
「こっちにいらっしゃい」
通された部屋は彼女の寝室でした。
僕たちはベッドに座りました。
彼女はにっこり笑って言いました。
「時間あるんでしょ?」
「はい」
すると彼女はまたキスをしてきました。
僕は断りもなくおっぱいを揉みました。
でも拒否はされず、僕の好きにさせてくれました。
「なんて呼んだらいいですか?」
「ゆみって名前だけど、好きなように呼んでいいよ」
いきなり名前で呼ぶのは恥ずかしいから、「お姉さんでいいですか」って言いました。
「いいわよ」
僕はその日から「お姉さん」って呼んでました。
「私も君みたいな弟が欲しかったからちょうどいいわね」
僕は彼女にすっかり懐いて、「お姉さん、お姉さん」って呼ぶようになりました。
その後のことですが、キスをして興奮してた僕は、彼女がおっぱいに触っても拒まないので、我慢できずに押し倒しちゃいました。
「どうしたの?それは大人がすることよ」
僕は怒られたと思い、体を離しました。
「どうしたの?」
「ごめんなさい」
「何を謝ってるの。いいのよ。大人になりたい?」
「なりたいです」
「じゃあ続けて」
「いいんですか?」
「私もしたかったの。来て」
僕は彼女に覆い被さりキスをしました。
「君の好きにしていいのよ」
僕はそう言われて、壊れちゃいました。
僕は彼女の服を脱がせました。
ブラジャーの上からでも大きいのがはっきりわかりました。
彼女にリードされてブラジャーを脱がすことに成功しました。
初めて見る生乳に感動しました。
まずおっぱいを吸いました。
そして片方を揉みました。
(柔らかい!)
こんなに気持ちいいものが世の中にあったんだと思いました。
さらに感動したのは、彼女がAV女優が出すような声を出し始めたことです。
初めて聞く声。
「あん、あん、あー」
そんな声を聞けるなんて考えてもいなかったことでした。
声というより、息みたいに聞こえる声でした。
たぶん感じたふりをしてくれてたんだと思います。
「全部脱がせて」
彼女に言われて脱がせました。
「今度は君も脱いで」
僕が恥ずかしがってると、「脱がないと仲良くできないでしょ」と笑って、僕の服を脱がせ始めました。
パンツも脱がされました。
「わあ、大きいんだ。こんなにビンビンになって。私の中に入りたいの?」
そう言ってペニスを撫でました。
「仲良くする前にこれを付けてね」
コンドームを付けてもらうと、彼女は仰向けになりました。
「いらっしゃい」
僕は彼女の上に乗りました。
「何してるの?早くいらっしゃい。おちんちんが入りたがってるよ」
僕は猛然と突入しました。
僕はお姉さんの中をじっくり楽しみました。
「もっと速く突いて」
そう言われたので、お姉さんを突きまくりました。
やがて股間を快感が襲い、僕は溜まってたものを思いっきり吐き出しました。
「いっぱい出たね。また溜まったらいらっしゃい。抜いてあげるから」
それからというもの、僕は毎日、彼女の家に通うようになりました。
お姉さんは、「もう溜まったの?」って笑って迎えてくれました。