足音が近づいてきて、ヤバイと思って携帯を取り出した時でした。
「あの~」と声をかけられました。
もう暗くなっていたので、振り向いてもすぐに顔がよくわからなかったけど、しばらく見てると結構かっこいい人でした。
「今帰り?◯◯高でしょ?」
私は頷くだけでした。
「ごめん、怖いよね、突然だからね。でも可愛いから、つい声をかけちゃったんだ。話だけでもしようよ、時間ある?」
かっこいいし悪い人には見えなかったので、(ちょっとくらいならいいかな)と思ってOKしてしまいました。
「ちょっと向こうにいいかな」
その人はすぐそばのあまり人の出入りのなさそうなビルの下に私を連れて行きました。
(危ない?)
そう思いましたが、笑顔で「何年生?」「付き合ってる人いるの?」とか質問攻めにされて、そのまま階段の下まで来ました。
「2階に座るところがあるから先に行って」
その人は私を先に上がらせました。
ちょっと変だなと思ったけど、言われた通り階段を上がっていきました。
後ろからついて来る感じがなかったので階段の途中で振り向くと、その人は座ってこっちを見ていました。
そうです、スカートの中を覗いていたのです。
それもおちんちんを出してしごきながらです。
「・・・」
私は声も出ませんでした。
でもその人は平気な顔で、「もっと上までのぼってくれないとパンツが見えないよ」と言ってました。
確か私は、「何してるの?ヤダ!」とか言ったと思います。
「頼むよ、ミニスカ見てたらたまらなくなって、お金払うから見せて」
その人はしごきながら言いました。
「嫌です!」
スカートを押さえて下りようとすると・・・。
「お願い、見せてくれるだけで1万円あげるから」
それまで笑っていたのに泣きそうな顔でした。
(見せるだけなら、いつも駅の階段とかでも見られてるし・・・1万円か)
「見るだけでいいの?」
「見るだけで何もしないから。じゃあ、そこでいいから向こうを向いて前屈みして」
まだ納得はしてなかったけど、言われた通りにしました。
「いいよ、よく見える」
相変わらずおちんちんをしごいていました。
「じゃあ、もう少しこっちに来て」
そう言うとその人は階段の下で仰向けに寝てしまいました。
私はその人から2段上に立って、前を向いてました。
「ちょっとだけスカートを捲って」
その通りにしました。
下を見ると、その人はトローンとした目でスカートの中を見ていました。
思わず私も、その人がしごいているおちんちんを見てしまいました。
だって前の彼氏より大きかったし、ビンビンって感じだったし、男の人がオナニーしてるのなんて見るの初めてだったので。
「変態ですね」
私はつい言ってしまいました。
「そう、変態なんだ。女子高生のミニスカに興奮するんだ。もうすぐイクから見てて」
変態さんは私を見ながらしごく手のスピードを速くしました。
私がガン見していると、ドピュっと精子を発射しました。
変態さんは気持ちよさそうに体をガクガクさせていました。
その後、1万円を貰って別れました。
最近ずっと、そのときのことを思い出してオナニーしています。
彼氏と別れてからもう2ヶ月もセックスしてないので、あんなの見せられたらオナニーするしかありません。
また見せてくれないかな?