兼ねてよりテレクラには興味があり、その日はなぜかエッチな気分でした。
ドキドキしながらテレクラへ初めての電話。
お店の方が男性に取り次ぎました。
軽く世間話をして、近くのファーストフード店で待ち合わせ。
来たのは50歳近い巨漢の男性で、かなりメタボ。
ゆうに100キロくらいはありそうな方でした。
それでも悶々としていた私は誘われるまま近くのラブホテルへ。
タバコ臭い口臭・・・。
きつい体臭・・・。
妊婦さんのようなお腹・・・。
かなり引きましたが、お小遣いも頂けるということでしたので我慢しました。
一緒にシャワーを浴び、すぐにベッドで性行為を受けました。
男性は会話もなくひたすら性行為。
ゴム使用の約束でしたが。
タバコ味のキスやごつごつした手で乳房を弄ばれ、口や舌で気持ち悪い愛撫を受けた後、約束を破られ、一気に勃起した物がアソコへ侵入してきました。
「やめて、付けてください!」
怒ってもニヤニヤされて、挙句に頬を強く叩かれました。
口の中を切ってしまい血の味が充満しました。
巨漢の男性に覆い被された圧迫感と、叩かれた痛みと怖さ、私は無抵抗に男性の行為に従うしかありませんでした。
「名前、裕子だっけ?気持ちいいだろ、裕子」
彼は正常位で勃起したアレを膣壁を擦りながらピストンしました。
ニヤニヤと私を見下ろしながら征服感を満喫していました。
50歳男性のきつい加齢臭とタバコ臭いキス。
よだれを舌と一緒に流し込まれて吐きそうになりました。
しかし仰向けで犯されているのでゴクンと飲み込んでしまい、男は執拗にキスを貪り、私の乳房を乱暴に弄び、乳首に吸い付いてきました。
ですが・・・気持ち悪い男に犯されていても女の体は疼いてしまいました。
「あん。はぁ。あぁあああ。いやっ。ううんんん。あっあっ・・・」
巨漢でメタボな男に膣壁や唇、乳房を弄ばれながらも、私はどんどん快感に襲われていきました。
「おおお。この好き者め。オマンコ気持ちいい、そろそろ出すぞ」
「お願いです外に、外に・・・」
訴えている最中も勃起で膣内を擦られ、子宮口に勃起の先が当たるほど深く激しく突かれて・・・。
屈辱的でしたが、私はイカされてしまいました。
体中がジュンとなって痺れ、全身が震えました。
男の勃起は私の膣内でさらに硬く、逞しくなり、ものすごく膨れ上がった直後、無情にも私の膣奥に生暖かい精液が数回、勢いよく当たってきて、膣内がじんわりと男の迸り液で充満される感触を覚えました。
勃起が膣内で何度も何度もビクビクと震えて、男は溜まっている精液を全て出し尽くそうとしているかのようでした。
私の両肩をきつく抱き締めながら、男は最後の1滴までも出し尽くそうとして、腰全体でピストンしていました。
荒く臭い息を吐きながら。
勃起したモノが膣奥にあたり、不覚にも感じていました。
男は繋がったまま私の上に被さり余韻に浸っていました。
大きなお腹に圧迫されて苦しさを訴えましたが、聞いてもらえず・・・。
荒い息と大粒の汗が私の体中に垂れてきて、耳元や頬、唇や乳首などを舐められていました。
気持ち悪かったけど、体は敏感に反応していました。
「お姉ちゃん、いい匂いするね。ブランド服着てたし。医者?看護士?薬剤師?」
私は黙ってラブホテルの天井を見上げ、男と視線を合わせないようにしていました。
「まぁいいか。よしっ、2回戦だ」
男は精液を放った私の膣内に勃起を収めたまま再びピストンしてきました。
私の愛液と男の精液で膣内は濡れて潤っていたので、ピチャピチャッといやらしい卑猥な音が、男の勃起が膣壁を勢いよく擦るたびにしました。
タバコ臭いキスや唾液に陵辱されながら私は2度目の絶頂へ。
2度目の快感と屈辱を味わいました。
男は硬い勃起を激しく膣壁に擦りつけて、細身の私の体を堪能しているようでした。
「うぅうううう。いくぞ。出る。うっ」
2度目の精液も勢いよく子宮口や膣内に当たってきました。
温かな感触。
ジュンッとくる快感。
私はおかしくなってしまいました。
男は荒い息を吐きながら私の膣内から半勃起状態のアレを引き抜きました。
かなりの量の精液が私のお尻を伝って溢れ出ていました。
きつい体臭と精液特有のツンとくる匂い・・・。
私が両足を閉じて息を整えていると、男は半勃起状態の赤黒いアレを私の口の中へ捻じ込んできました。
精液と愛液が混じった苦い味が口中に充満しました。
「掃除してくれよ、裕子」
喉の奥まで入れられて噎せ返りましたが、男は私の頭を両手で掴み、強引にフェラさせられました。
かなり長い時間だったような気がします。
男は満足するとシャワーを浴びに行きました。
私は少し泣きながらタオルでヒリヒリしているアソコを丹念に拭き、男が出てきてからシャワーで膣奥まで洗い流しました。
浴室から出ると男は着替え終わっていて、「俺、先に出るからな」と言い捨てて帰っていきました。
私は体を拭いて髪をとかし、ベッドの染みを隠すように布団を被せて身支度を整えました。
翌日、産婦人科で処置してもらいました。
しばらく男性不信が続きそうです。
もう絶対にテレクラには電話しません、絶対に・・・。