私はその男の人の股間がなんか膨れてるのに気がつき、A子に教えました。
その男の人はすぐUターンして、再び私たちの前を通りました。
股間はやっぱりすごく膨れていました。
私たちは顔を見合わせ、クスクスって笑ってしまいました。
男の人は私たちからちょっと離れた所でストレッチを始めました。
「アレ・・・立ってる」
A子が囁きました。
私たちは笑い声をこらえて注目しました。
男の人は腰を突き出すようにしています。
よく見るとオチンチンの形が浮き出て見えます。
「見えてる・・・」
B子が囁きました。
私も、「だよね・・・」と答えました。
すると男の人が歩き出し、私たちの前を通り過ぎて行くとまたUターンして、私たちが座ってるすぐ横でストレッチを始めました。
帽子とサングラスで顔は見えませんが、アソコは見えてます。
私たちはいつでも逃げられるように座り直しました。
近くで見ると黒のスパッツはパンストのように透けていて、オチンチンの形がはっきり分かりました。
オチンチンはまっすぐ上を向いていて、先っぽが膨れていました。
私は男の人が大きくなっているのを初めて見ました。
「ムケてる・・・」
A子が笑いながら囁きました。
男の人は腰に手を当てて前後屈を始めました。
後ろに身体を反らすとオチンチンがスパッツを突き上げて形がはっきりと見えました。
私たちはしばらく喋るのも忘れて見ていました。
男の人が何度も前後屈を繰り返しているうちに、スパッツが少しずつずり下がってローライズみたいになってきました。
何回かして男の人が腰を突き出した時には、スパッツから今にもオチンチンが出そうになっていました。
私たちはまた顔を見合わせました。
A子もB子も今にも吹き出しそうな顔をしています。
男の人が次に腰を突き出したとき、ムキっとオチンチンの先っぽが出てきました。
それは赤く腫れていました。
そして次に身体を反らせた時、ついにオチンチンが全部飛び出しました。
「キャッ」
B子が小さく叫びました。
男の人は腰を突き出したまま動くのを止めました。
でも、そそり立ったオチンチンはピクンピクンと動いています。
胴体はこげ茶色をしていて、血管が浮き出ていました。
「・・・」
私は固まってしまいました。
「でっかぁ」
A子がつぶやきました。
B子も、「キモッ・・・」とこぼしています。
男の人はオチンチンを握ると前後にゆっくり擦り始めました。
私たちは固まったように見入っていました。
次第に手の動きが速くなって、男の人がすごいスピードで手を動かして腰を突き出しました。
「ウッ」
突然男の人が呻きました。
するとオチンチンの先から白いものが、ピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・と出ました。
「ヒッ・・・」
B子が小さく叫びました。
A子も、「うっそー」と言いました。
オチンチンがドクッドクッと脈打つように動き、精液がいっぱい出てました。
私はオチンチンから目が離せなくなり完全にパニクってしまいました。
男の人はオチンチンを絞るようにして精液を出し切ると、スパッツを戻して立ち去りました。
後には白くてドロドロしたものが残されてました。
A子は、「見ちゃったぁ」と手を叩いて笑っています。
B子は、「キモイよぉ」と嘆いています。
私は胸がドキドキして、頭の中がオチンチンでいっぱいになっていました。
それから3人で今の出来事の話題であーだこーだと盛り上がりました。
家に帰ってパンツを見ると、股間の部分がヌルヌルになっていました。