忘年会で温泉に行ってきました。
うちの会社は社員7人の小さな中古車販売店です。
実は社長とは時々ホテルに行ってお小遣いもらったり、色々買ってもらったりしてました。
でも誰もそんなことは知らないと思ってたんです。
PCMAX

私の他にもう1人若い事務の子がいるんですが、デブだし、ちょっと暗いので、現場のおっちゃんや営業マン、常務まで私に狙いを集中して、普段から私のおっぱいやお尻は触られ放題。
一度、飲み会で酔わされて常務のバンに押し込まれ、そのまま押し倒されてめちゃくちゃにされて、もうちょっとで最後までされそうなところで社長がやって来て、「いいかげんにしろ」と助けてくれたことがあって、それからは飲み会とかはほとんど顔を出さないし、忘年会もすぐに帰ってました。

今回も絶対やばいし、そうしようと思ってたのですが、社長が、「夜中に一緒に抜け出そう」ということで、帰るふりをして社長の部屋にこっそり行くことになりました。
社長の部屋には小さな露天風呂が付いてました。

「風呂入ろうや」

社長の言葉でほろ酔いの私は気持ちよく応じました。
星が綺麗で、社長の身体にもたれてうっとりお湯に浸かってると・・・。

「咥えてや」

社長は石に腰掛けて大きくなったモノを突き出してきました。
彼の股間に顔をうずめて、いつものようにご奉仕しました。
だんだん夢中になってジュボジュボと音を立てていると、興奮した社長が私を抱き上げ、膝に乗せました。
彼の太いのが入ってきて、いきなりだけどシチュエーションのせいかイキそうなくらい感じて、激しく腰を振りました。
ボウっとなるくらい気持ちよくて、もうイキそうなとき、いつもよりぎゅっと抱き締められたので私も彼の首にしがみつきました。
彼の手が私の背中からお尻にいってお尻をギュッと掴まれ広げられた時、後ろに人の気配を感じて、慌てて振り向きました。
なんとそこには常務が立っていました。

「何しとんねん。脱がんかい。お前が見たかったんはこのまんこやろ?」

社長が常務に言いました。

(え?どういうこと?)

私が固まってると、「ほら、もっと腰振らんかい」とお尻を叩かれました。

「そやけどここは寒いな。中でしよか」

抱きかかえられて部屋の中に入ると事情を教えられました。
私たちのことは前々からバレバレだったらしく、ある日の飲み会で、常務が社長を軽く脅してきたそうです。

「常務は嫁はんの親戚やし、あんまり邪険に出来んしな。営業も噛んどるから金でも出そかと思たんや。まゆみのこの身体はやめられんし・・・」

そう言って私の身体を舐め回します。
イキそうなところを止められて、敏感な私はビクビク感じて止められません。
常務の前で足を広げたまま、社長に舐められたり指を入れられたりしてました。

「そやけど常務らはお前とヤラせてくれって言うんや。常務も満更でもないらしいし、皆で穴兄弟になったら丸く収まるやろ?」

そう言ってガチガチのモノをやっと入れてきました。
私はすぐ昇りつめ、社長も果てました。

「ほらほら、早よせえ。こいつ、イキだしたらなんべんでもイクんや。早よ入れたれ、パクパクしとるわ」

「いや」と言う間もなく、常務がズボンを下ろして私の中に入ってきました。

しばらく常務に抱かれ、私は何回かイキました。
気がつくと社長がいません。

「社長は俺たちの部屋に行ってはる。まゆみも早よ浴衣着て」

なんとなく逃げられない感じと、常務のが思ったよりも良かったので、好奇心と、もうどうでもいいやって感じでついて行きました。

でも後悔・・・その後は地獄でした。

部屋には営業の3人と社長と、デブの事務のユキがいました。
ユキはタプタプのお腹と巨大な胸を垂らして四つん這いになり、バックから社長に攻められている最中でした。
他の2人も参加していたのか、みんな素っ裸でした。

「来たかー。こいつらも好きやろー」

社長がそう言うと営業の1人が私に抱きつきました。

「やめて!」

しかし抵抗虚しく押し倒されて、2人に着ているものを剥ぎ取られました。
でも、あの時助けてくれた常務は今度は傍観するだけでタバコを吸っていました。

「こらこら、優しく優しく」

まるで社長はAV監督のように楽しそうでした。

営業にやられている私を見ながら、「しかしうちの女子社員は淫乱やなー」と、ユキの巨大な胸を満足そうに鷲掴みにするのでした。

その後、歩けなくなるほど弄ばれ、写真も撮られました。
ユキはかなり酔ってるようで、私のことで盛り上がった奴らに巻き込まれ、餌食になったようでした。
男の人ってあんなに何回もイケるって知りませんでした。
これから私たちは宴会のたびにみんなのおもちゃにされそうです。