そこで、しばらく会っていなかったという、セックスフレンドのケイスケに私から連絡。
家で一緒に食事をすることに・・・。
妻は、まさか連絡を取っているとは思わず動揺していましたが、打ち合わせ通り、食後すぐに私の前で妻の体を弄り始めるケイスケ。
私をニヤニヤ見ながら、「奥さん、いつも『主人のよりイイ』って言ってくれるんですよ」と挑発します。
妻はどぎまぎしながら力弱く抵抗。
私が酒を飲んでいる目の前で、妻を押し倒すケイスケ。
キスをして、目がトロンとしてしまっている妻。
「ケイスケさんのオチンチン欲しいの?」
私が聞くと無言で頷く妻。
キスを続けながら股間を自然に開かせ、私に見えるようにパンティ越しに指を這わせるケイスケ。
(こいつ、わかってるな)と思いました。
興奮してきた私をよそに、ケイスケは妻の小さい胸を触り、乳首をレロレロ舐めます。
私の趣味で妻には綿の縞パンを穿かせていましたが、気付くとすっかりアソコが濡れていました。
ケイスケは脱がさず、パンティにゆっくりと手を突っ込み、ソフトにアソコをタッチ。
「奥さん、いつも通り濡れてますよ」
頷く私。
妻はソファにもたれ、顔を上にして、股を開いてケイスケに身を任せています。
ケイスケは妻をそのソファに座らせると、パンティ越しに股間を舐め始めました。
私は、そのあたりでペニスをしごきだしました。
暗いリビングで妻の吐息とケイスケのクンニの音が響きます。
ケイスケはパンティをアソコの部分だけ横にズラし、直接舐め始めました。
すると驚いたことに、妻はケイスケの頭を押さえ、気持ち良さそうに身体をピクピクさせ始めました。
妻の乱れた姿に私は興奮を隠せませんでした。
下半身裸になり、ダイニングの椅子に座ったままシコシコを続けます。
このあたりでケイスケは仁王立ちで妻にフェラをさせ始めました。
すると驚いたことに、妻はしゃがんだまま空いた手を股間に持っていき、自分でクリクリとクリを弄りながら、美味しそうにケイスケのペニスにしゃぶりつき始めるではありませんか。
「ご主人の前で、いつもみたいに乱れさせてやるよ」
ついに期待していた瞬間が訪れました。
体位は正常位。
私に見えるように妻を寝かせ、ゆっくりとナマで入れました。
ピルを飲ませているので、ナマで大丈夫です。
妻は、「んんん!硬い!」などと、どこで教わったのか、明らかに私の時よりも感じています。
ピストンのたびに妻の喘ぎ声とパスンパスンという音が部屋に響きます。
妻の小さい胸の乳首を弄りながら味わうようにセックスするケイスケ。
「ああ~、気持ちいい~」
「私も!もっとして!」
完全に妻もスイッチが入っています。
騎乗位になって、ものすごい勢いで腰を振る妻。
「てつや・・・ごめんね。あー!でも無理!気持ちいい!だって気持ち・・・あん!いい!」
何度もケイスケに下から突き上げられて声が上擦る妻。
結合部は水っぽい音がします。
バックが一番興奮しました。
妻がソファに上半身を任せ、後ろからケイスケがズコズコするのを横から見て、その淫乱な様子に私は果ててしまいました。
最後は妻の左手を借りてイキました。
「なるほど。確かにそれでは奥さんは気持ち良くなれないですね」
「そうなの!だからエッチはケイスケ!」
そう言って私に微笑む妻。
自覚していることなので特に傷つくことはありません。
むしろ妻の本音がエロくて興奮しました。
しばらくしてケイスケは妻をきちんとイカせた後で中出ししました。
妻はソファに上半身を任せたバックの体位のまま、しばらく動きませんでした。
引き抜いたアソコから精液が少しだけ垂れていましたが、驚いたことに2人はそのまま何事もなかったかのように正常位に移行して半立ちのペニスを再挿入。
ええ、2回戦です。
「だんだん硬くなってくる」
妻は私の目を見ながら実況します。
そしてアソコはケイスケにピストンされて感じまくっています。
私はドキドキして、「どう?」とか「いい?」と聞きました。
妻はじっと目を見て、「うん。最高だよ。エッチって気持ちイイね。ケイスケとはやめられないかも・・・てか、ホント言うともっと色んな人としてみたい」と言いました。
私は妻の変貌ぶりにドキドキしながら、ケイスケの動きに合わせてペニスをしごき続けました。