某出会い系サイトで知り合った43歳の奥様と会ってきた。
こちらは25歳ということでかなり年下だけど、向こうがそれくらい若い男としてみたかったということで会うことになった。
メール自体は1週間くらいやりとりして、こちらの仕事休みに合わせて今日ということに。
PCMAX
俺は年上好きだし、もっと上の女性ともしてきたけど、40歳を超えた女性って、見た目や肌質とかにかなり個人差が出るんだよね。
俺の場合、若さの無くなってきた肌とかも結構興奮材料になるw
ちなみに写真の交換とかもしてないんで、会うまでドキドキしてた。

朝10時の待ち合わせなのに、9時には待ち合わせ場所に着いてた。
1時間も早く着いたんで、ドキドキしながらもスマホで2ちゃんねるを見てた。
そしたら9時半ごろ、奥様からメールが届いた。

表題『今、着きました』。
内容『私はもう着いちゃいました。3階の奥のところに泊まってる白い◯◯が私の車です。着いたら連絡頂戴ね』

待ち合わせ場所はスーパーの駐車場なんだけど、奥様がいるところは俺が止まってるところの近く。
慌ててこちらも着いてることと場所をメールした。
車を降りてキョロキョロしてると向こうから女性の姿が。

(あの人かな?)

そう思って見ていると、向こうもこちらを見ながらまっすぐ向かってくる。
Gパン姿の、普通に買い物に来た女性って感じに見える。
10メートルくらいのところで会釈してみると、向こうも頭を下げながら走り寄ってきた。

「俺さん?」

「そうです。えっと、◯◯さん(奥様)ですよね?」

2人してちょっと照れ笑いしながら、「初めましてー」なんて挨拶。
ちょっと目元に小皺はあるけど美人さん。
背は160センチ無いくらいかな?
活発そうな綺麗目のお母さんっていう感じでモロタイプ。
この人と今からエッチ出来るのかと思うと、すぐにチンコおっきしたw
たぶん周りから見たら仲のいい親子っぽく見えるのかな、恋人同士というにはちょっと無理がある。

俺の車に案内し、助手席に乗ってもらおうとすると「後部座席がいい」と奥様。
俺の車の後ろの窓はちょっと強めのスモークがかかってるので、外から見えないんだよね。
一応、念のためにってことだそうで。

「おばさんでがっかりしてない?」

「全然、むしろ好みです。俺でいいならすぐにでもホテルに連れ込んじゃいますよ?」

「えー・・・本当に?うん・・・それじゃ行こっか」

恥ずかしがる奥様が可愛い。
ヤル気満々でこれまた嬉しい。

そのまま車をスタートさせて近くのラブホへ向かう。
10分もしないうちに調べておいたラブホへ到着。
平日の昼間だというのに結構車が止まってる。
誰かと会わないようにそそくさと車を降りて中へ入り、適当に部屋を決めて向かう。

「うわー、ラブホテルなんて久しぶり!・・・ええっ、2階があるのね!」

ここのラブホは1階がリビングみたいになってて、お風呂とトイレがある。
階段を上がるとロフトみたいになってて、ベッドがででーんと置かれてる。
あまり周りにないタイプのラブホなんで、非日常に奥様を連れ込むにはいい感じで重宝している。

「へえー、こんな風になってるんだ・・・2階はちょっと薄暗いのね」

興味深そうに奥様がベッドの布団を捲る。

「きゃっ」

そっと後ろから近付いて抱き締めてみる。
いい匂いがする。
耳とか軽く口で挟んでみると軽く震えていい反応。
そのまま左手を下におろして胸を揉んでみる。
服の上からは分からなかったが割と大きい。
そして柔らかいw

「はふん」

奥様の鼻から息が漏れる。
もうスイッチが入ったみたい。
右手を奥様のお腹のあたりに下ろして腰を押し付ける。
勃起したチンコをアピールw

「はあぁ・・・」

胸を揉みつつ乳首あたりを撮んでみたりして反応を楽しむ。
会ってまだ30分も経ってないのに、もうこんな事してると思うとまた興奮w
奥様の正面に回り、顔を近づけると、ちょっとおどおどした感じの奥様。
でもすぐに目を閉じてキスに応じてくれた。
積極的に舌を絡めてきて唾液を啜りとられた。

(奥様の口の中うめぇw)

ベロベロとキスしまくったったw
朝、風呂に入ってきたし、このままの勢いで1回戦を終えたいと思った俺は、奥様を脱がせにかかる。

「あ、うん・・・脱ぐよ、自分で」

奥様が恥ずかしそうに身をよじらせて言った。
まあそれならそれで楽。
お互いいそいそと服を脱ぐ。
下着姿で一瞬躊躇しながら奥様がこっちを見る。
俺は・・・気づかないふりをして当たり前のようにパンツを脱ぐ。
それを見て奥様もブラとパンツを脱いだ。
ちょっとおっぱいは垂れかけだけど、茶色い乳首も乳輪もしっかり張ってて若々しく見える。
奥様はベッドに座り込んで、ちょっと胸を隠す感じで腕を組んでこっちを見てる。
俺は勃起したチンコを隠すこともなく奥様に近づいて、ベッドに押し倒す。
もう一度キスすると、「んふっ・・・」と息を漏らしながら一生懸命俺の舌を吸う。
首に腕を絡めてきて本気のキス。

『私、盛ってますよ』とアピールされてる感じ。

おっぱいは柔らかくてふにゃふにゃ。
でも乳首はかっちり硬くなってる。
乳輪もさっき見た時より締まってる。
奥様のおっぱいを揉みつつ、軽く乳首を摘まんでみる。

「はうっ」

いい反応w
ちょっと強めに摘まんでみる。

「ああうっ・・・」

背中を仰け反らせて軽く震えた奥様。

(もしかしてこういうの好きなのかな?)

もう少し強く摘みつつ、もう片方の乳首を歯で噛んでみた。

「ああぁぁ・・・うんっ」

両腕で頭を抱え込まれる。

「だめ、凄く感じちゃうから・・・」

「おっぱい敏感ですねー、ほらほら」

きゅっきゅと乳首をいじめてみる。

「はあん、んんっ、凄い、気持ちいいっ」

身をよじらせて悶える奥様。
それが楽しくて、2分くらい交互に乳首を弄ってた。
ビクビクしてる奥様の感じ方が可愛くてやめられない。

「だめっ、ダメ、もう欲しくなっちゃうからお願い!」

奥様が切なげに俺の目を見ながら言う。

(欲しくなっちゃうから?え?欲しいってもう入れてってこと?オマンコまだ触ってないのに?)

チンコを見ると先っぽから先走りが小さな水の球を作ってたw
俺の準備もオッケーだったw

「入れていいの?こっちは準備OKだけど・・・」

そう言いながらチンコの先をオマンコにあてがって上下させる。
俺の先走りだけじゃないヌルヌルで擦れてるところがくちゅくちゅいってる。

「いいよぉ・・・来てぇ」

最後まで聞かずにヌルリと突っ込んだ。
フェラもクンニも手マンもせずに突っ込んだのは初めてかも。
即尺とも違って凄い違和感というか、今までのセックスで体感したことのないチンコの感触。
奥様の膣の水分と温度がチンコにダイレクトに染み込む感じ。
決して長くない俺のチンコの先端が何かにぶつかってる。
子宮が下りてきてるのか、もともとそうなのかは分かんないけど、確かに感触がある。

「うはあぁっ・・・うぅぅ・・・」

ビクビク体を震わせながら奥様がしがみ付いてくる。
チンコに纏わりつく肉がキュウキュウと締まる。

「太い・・・よぉ・・・」

(そんなことないよ、奥様の締まりが凄いんだよ)

と思いながら奥様の顔を手で挟んでキス。
ベロベロと舌を絡めてキス。
舌を吸うたびにキュウっとオマンコが締まる。

(この奥様、すげぇ!)

軽く腰を引いて突っ込むと、ぐちゅん、と音がする。

「ああうっ」と奥様が仰け反る。

ねっとりチンコにまとわりつく粘液。
気持ち良くて繰り返す。
ふと、最初からスパート気味にチンコを出し入れしてることに気づく。

(やべえ、めちゃくちゃ気持ちいい。なんでこんなに・・・って、生だっけ)

ちょっと我に返る。
別に今までだって何度も生でしてるけど、ここまで気持ちいいのは初めて。
奥様も、ぎゃあぎゃあ叫ぶように反応してくれてる。
体の相性がいいって、こういうことかな?

「◯◯さんのオマンコ、すっごい気持ちいいよ」

耳元で言ってみる。
言った瞬間、またぎゅうっとオマンコが締まる。

「やあぁ・・・やらしいこと言わないでぇ・・・」

「でもホントに気持ちいいよ、◯◯さんのオマンコ」

きゅううぅ。

「◯◯さんも気持ちいいよね、きゅうって締まるもん、『オマンコ』って言うと」

きゅうーっ。

「やぁだぁ、恥ずかしいよぉ」

両手で顔を隠す奥様。
その両手ごと抱え込んでまた腰を早く振ってみる。

「ん、あ、あ、あ、あ、あぁー、だめぇ、だめになっちゃうぅ」

顔をいやいやと振っている様子も可愛い。
この時一瞬、(この人を俺のものにしてみたい)って思った。
種付けしたいっていう欲望が湧いた。
普段は中出しなんて、やりたくてもやらない。
後のことを考えるとやっぱりね。
相手の女性と遊べなくなるのも嫌だし。
でも、この時は中出ししようって思った。

「だめ、だめぇ」
「イッ、イクッ」
「あああぁあん」
「やあぁぁ」

繰り返し、嬌声をあげている奥様。
こうまで感じてくれてる相手も今までにない。

「◯◯さん」

ぴたりとピストンをやめて耳元で名前を呼んでみた。

「ひぐっ・・・」

ぶるるっと奥様が震える。

「中で、イクね」

返事を待たずにラストスパート。

「いやっいやあっ、あぐっ、だめ、だめだめぇっ」

首を振るが、手や足での抵抗は無かった。

「だめ・・・だめぇ・・・うぅ・・・うあ・・・あああっ・・・」

口での反応も最初だけで、すぐに嬌声だけになった。

(もう出る、けどあと少し我慢して・・・)

キスすると、ハアハア言いながらもベロベロ舌を絡めてくる奥様。

(・・・出してもいいよね・・・)

見切りをつけて、パツンと奥様の奥にチンコを打ち付けて射精した。
びゅるびゅると解放された精液は確実に奥様の膣の奥の奥へ届いたと思う。
チンコは抜かずにそのまま奥様を抱き締める。
こんな気持ちのいいセックスは覚えがない。
奥様もハァハァと全身で息をするだけ。

「汗びっちょりだ」

ふと気づく。

「ホントだ」

奥様も普通に答える。
まだチンコは入ったまま。

「なんか・・・すごい勢いでしちゃったね」

俺の目を見て奥様が言う。

「うん・・・こんなふうにしたの初めてだけど、すごい気持ち良かった」

俺の本心。

「まだ・・・入ってるよ?」

「だね」

少し体を離すと小さくなった愚息がぬるりとオマンコから抜ける。
ぶちゅぶちゅと音を立てて精液が流れ出た。
塊みたいなのが2つ流れたのを見逃さなかったw

「やだ・・・もう・・・中で出しちゃって・・・」

「えっと、今さらだけど・・・ヤバい?」

「どうかな・・・うーん・・・たぶん、大丈夫。もう(生理が)始まる頃だから」

この後はお風呂でゆっくりいちゃいちゃして、風呂上がりに奥様がマッサージしてくれた。
お返しに2回戦もたっぷりやってからラブホを後にした。
もちろん連絡先も交換した。
奥様にセックスのお相手としてかなり気に入られたので、しばらくは楽しめそう。
子供がいることも聞いたし、妊娠もするだろうから、そうそう中出しはできないけど。
ちなみにこの日から毎日、奥様とメールしている。
深入りしすぎないようにしなきゃ。
でも会いたいんだよなぁ。
普通なら年も違うし、本当なら付き合うとかもないくらいの相手と、こんなにエッチの相性がいいとか予想外すぎた。