1週間前のことです。
私は、いつもみんなからハブられてる朋美と仲良くしてます。
朋美のケータイから電話が来て、出たらクラスの男でした。

「今、朋美といるから来ないか?」
PCMAX

「なんで朋美がかけてこないの?」

「来たら分かるから来いよ!!」

みたいなやり取りだったと思います。
学校の用事で遅くなったので、家に帰らず真っ直ぐに、待ち合わせのカラオケボックスに行きました。
そこにはクラスの男と他校の男2人と、女1人と朋美がいました。
嫌な予感がしました。

朋美は他校の男2人に挟まれるように座っていました。

「朋美、どうしたの?帰ろ?」

「ごめんね。迷惑かけて」

私は朋美の手を引いて立たせようとしました。
思いっきり引っ張って立ち上がらせました。
その時、朋美のスカートがサラッと床に落ちました。
朋美は目を合わせず顔を背けました。

「あんたたち、朋美に何したのよ?」

「ハブられてる女だから遊んでやったんだ」

「朋美に手を出さないでよ!!」

「じゃあオマエが身代わりになれや!」

「なんで私が身代わりなのよ?ふざけないで!!」

他校の男2人が朋美のブラウスに手を掛けて言いました。

「引き裂くけど・・・いいの?」

黙っていると上のボタンをひとつ、パチンと弾き飛ばしました。

「やめなって!!」

もうひとつパチンとちぎって、朋美のブラが見えました。

「朋美に手を出さない条件は何?」

そいつらは私の足元から舐めるように見上げながら言いました。

「スカートを捲れ」

言われた通り少し捲ると・・・。

「全部だ」

腰まで捲り上げて、「もういいでしょ!!」と言うと、朋美の後ろの男が朋美のブラウスを引き裂くようにして開きました。

「次はなに?」

覚悟を決めてと言うと、他校の女が寄ってきて、スカートの中に手を入れパンツを下げられ取られました。
そしてゆっくりスカートを捲り上げられて、恥ずかしい毛まで見せられました。
屈辱感と恥ずかしさが入り乱れました。
女が後ろから私のマンコを触って言いました。

「まじ濡れてるじゃん!!」

その言葉を否定する間もないまま指を入れられました。

「ぅっ・・・うぅ・・・」

「声出したら脱がすから!!」

私は必死に耐えてました。
男と違ってツボを1回で当てられ、制服のまま立たされながら女に指責めされました。
私はもう限界で、「ダメ・・・お願い・・・やめて」と声にならない声で頼みました。
そのとき、一番感じるツボを指に捉えられました。

「ぁあ・・・ンゃやぁ・・・めぁ・・・ん、で、出ちゃ・・・ぅ・・・ぃぃ」

私はみんなの前で立ったままオシッコさせられました。