90キロある女子(書くのが面倒くさいので『90女』とする)とは中学2年の修学旅行の時に同じ班だったため一応顔見知りだった(普段の生活ではまったく話さない)。
その時の俺は何を思ったか知らないが、(こいつならヤレる)と思った。
そう思った俺は、一度彼女たちを追い抜かして歩いていった。
そして家の近くの自販機の影に潜んでいた。
俺の前を通りがかったら話をしようと思って待っていた。
しかし、何分待っても彼女たちは来ない。
どうかしたのだろうかと思って見たら、まだ遥か遠くにいるではないか。
(どれだけ歩くのが遅いんだ・・・)
そう思ったが今さら後には引けず、そのまま待ち続けた。
20分ほど待ってようやく彼女たちが来た。
俺は決心をして90女に話した。
俺「あの・・・ちょっといい?」
90女「・・・何?」
明らかに不審がっているのは分かっていた。
それでも俺は話した。
俺「ちょっと頼みたいことがあるんだけど・・・」
90女「何・・・?」
俺「俺、今度、出会い系で知り合った女と会うんだ・・・」
90女「それで・・・?」
俺「悪いんだけどさぁ・・・予行演習みたいなのさせてくれない?」
当然、「ハァ?!何言ってんの?」みたいなことを言われると思っていた。
しかし返事は意外だった。
90女「ちょっと・・・あんたにはまだ早いから先帰ってて」
そう言って連れの女子のところに行った。
連れの女子も、「ん?・・・分かった・・・」みたいな感じで先に帰っていった。
連れの女子が帰った後、俺は90女と話した。
俺「だから・・・頼む!一生のお願い!」
90女「ええ・・・それはちょっと・・・」
俺「ホントにお願い!!頼む!」
90女「え・・・うーん・・・」
こんな感じのやり取りが10分くらい続いた。
やっと納得してくれて、「分かったわよ・・・それでどこでするの?」と言ってきた。
俺は受験に受かるよりも嬉しかった。
相手がどうであれ、俺にもそんな体験ができる日が来るなんて思ってもみなかった。
『神様ありがとう』と叫んでいた。
俺「お前の家は?」
90女「ダメ。親いるし。あんたの家は?」
俺「俺ん家もダメだ・・・。そうだ!近くの公園にあまり使われてない公衆トイレがあるからそこでいい?」
90女「え・・・うーん。じゃあそこでいいよ」
胸の高鳴りを抑えつつ俺達は公園のトイレに向かった。
公園のトイレは思ったよりも汚かった。
中は電気もないから暗いし、飛び散った小便などもあったりした。
けれども案外匂いは臭くなかった。
俺はなんとか手を置けるところを探して手をついた。
俺「じゃあ・・・胸見せてくれる・・・?」
90女「えっ・・・分かった・・・」
少し考えていたが渋々了解してくれた。
90女が服を脱いで胸を見せてくれた。
しかし服を全部脱いだわけではなく、胸の部分のボタンを外しただけだった。
少しがっかりしたが、「揉んでもいい?」と聞いた。
90女は、「うん」と言ってくれた。
さすがに太っている分胸のサイズもかなりあり、Dカップくらいはあるんじゃないかと適当に予想していた。
(もっとあったかもしれない)
胸を揉める感動のあまり、手汗が尋常じゃなかった。
トイレの中は暗くてよく見えないうえに、ギリギリ乳首が見えなかったのが残念であるが俺は恐る恐る胸を揉んでみた。
俺はエロゲやAVも見ていたので、(どんな反応をしてくれるのかなぁ~)と楽しみにしていたのだが、胸を揉んでいても声を出したりはしなかった。
少しがっかりしたが、まぁそんなことはどうでもいい。
2分くらい揉んでいた。
その時は乳首の位置が見えなかったので吸わなかったが、今になって俺は吸わなかったことを無性に後悔している。
胸を揉むのも飽きたので「下も見せてくれない?」と聞いたがそれはダメらしく、何十回頼んでも見してくれなかった。
もちろん挿入もしていない。
次に俺はチンコを触ってくれるように言った。
しかしなかなかYESと言ってくれない。
我慢できなくなった俺は自分からチンコを出した。
90女は、「何?そんなの出されてもなんとも思わないんですけど」と言った。
かなりグサッと来たが、そんなことは問題ではない。
俺は頼みまくった。
俺「頼むよ。触るだけでいいから。お願い!」
何回も言ったらさすがに断るのも面倒くさくなったようで、「触るだけね」と言って触ってくれた。
90女も性の知識は多少あるらしく、俺のチンコをシコシコしてくれた。
夢のようだった・・・が、あまり気持ち良くない。
まぁ徐々に気持ち良くなっていくだろうと思って気にしなかった。
5分ほど手コキをされて、さすがに俺も気持ち良くなってきた。
俺「ねぇ・・・舐めてくれない?」
90女「・・・分かった」
結構すんなりとOKしてくれたので驚いた。
90女がチンコを舐めているのを見て、かなり興奮してきた。
お世辞にも上手とは言えなかったが、俺はイキそうになった。
俺「あぁ・・・イキそう・・・」
手コキのスピードが上がった。
俺「あぁ・・・もう出る!!」
オナニーとは比べ物にならないほどの精液が出た。
飛んだ精液が、ちょうど和式の便器の中に入った。
俺「はぁ・・・ぁ」
一度イッても、まだ俺のチンコはビンビンだった。
90女が「まだ出るの?」と聞いてきたので、「たぶん・・・」と言った。
その後すぐにまた手コキをはじめてくれた。
さすがにイッた直後だったのでイクのに時間がかなりかかったが、2度目の射精も気持ち良かった。