そんな俺にセックスを教えて筆下ろししてくれたのは、友達のお母さんだった。
その友達の母は豊満で豚に激似のブスおばさん。
“美熟女”という存在からはかけ離れているような生物だった。
大人になった今でも別に熟女フェチでもないし、今なら断って、童貞は好きな女の子と捨てた方がいいと心底思うが、猿のようにチンコをシゴキまくっている中学時代の俺は甘い誘惑に乗ってしまったのだ。
あれは夏休みで友達の家に遊びに行った時だ。
家に着くと、まだ友達は部活から帰ってきてないという。
(早く来すぎたかな、どうしよう?)と思っていると、豚みたいな友達の母が言う。
「じゃあ家の中で待ってたら。外は暑いし、熱中症にでもなったら大変よ」
家に招かれ、リビングに通されたのだ。
おばさんに冷たい麦茶をもらい飲んでいると、おばさんが向かい合うように座ってきて色々話しかけてきた。
学校のこととか勉強のことか、当たり障りない話をした後でおばちゃんが言ってきた。
「あきら君(俺)って本当に可愛い顔してるよね。女の子にモテるでしょー」
「そんな事ないっすよ。なんかペットみたいな感じで、恋愛対象になってないっぽいすよ」
「あら!女の子たちは見る目がないわねー。おばさんがもう少し若かったらほっとかないのにぃー」
そう言ってにっこりと俺を見つめてくる。
(笑うと余計に豚みたいだなー)
そう思いつつも、つい目線がおばさんの胸元に目が行ってしまった。
安物のTシャツの上からでもわかる巨大おっぱい。
(顔はブスだけど巨乳なんだなー)とか思いつつ胸を見ていると、おばさんが俺の視線に気づいてしまった。
「あきら君、私の胸に興味あるの?」
「えっ、別に・・・」
「あら!おばさんの目は誤魔化せませんよー。あきら君ったらエッチねー。でも年頃だもんねー。おっぱいくらい見ちゃうわよねぇー。おばさんもあきら君だったらおっぱいくらい触らせてあげてもいいわよ」
「え?」
びっくりしてると、豚顔の豊満熟女な友達の母親が俺の隣に座ってきた。
そして俺の腕を掴むと、「いいわよ」と自分の手に胸を押し当ててきた。
顔は本当に豚なブスおばさんだけど、おっぱいはデカい。
ヤバいと思いつつも、勝手に手が動いて揉んでしまう思春期の俺。
「あっ、上手、あきら君上手よぉー」
まだブラ、そしてTシャツの上からしか揉んでないのに、おばさんはエッチモードでやる気まんまんな声を出しやがる。
生の喘ぎ声は当時の俺には半端ない威力で、つい胸を揉む手にも力が入り、さらにおばさんは喘ぎまくり。
「あっ、あきらくん、あぁもうエッチねー。いいわよー、エッチなあきら君ならいいわよぉー」
って自分でTシャツとブラを脱ぎ、茶色くデカい乳輪の真ん中にある、これまたデカい乳首を俺の口元に押し付けてくる。
「息子が帰ってきちゃうから今のうちよぉー。あぁーそう、吸ってぇええ」
(友達が帰ってきたらこのおっぱいパーティは終わってしまう・・・)
俺も必死にババアの乳首に吸い付いた。
汗でしょっぱい味がしたが、それでも女の乳首を舐めてることに脳みそは沸騰しまくりで、飢えた赤ちゃんのように夢中で乳首をチュパチュパした。
「あぁ~もうあきらくん、そんな事したら欲しくなっちゃうぅー。いいよね?おばさんが初めてでもいいよね?おばさんがエッチ教えてあげわね」
俺の返事を待たず、友達がいつ帰ってきてもおかしくない状況で、友達のお母さんは焦るようにスカートの中に手を突っ込みパンツを脱ぎ捨てて、俺のズボンとパンツを脱がすと、ニュルルルルと対面座位で挿入させた。
「あぁー入っちゃったぁあ。すごいぃいーあきら君の吐いちゃったぁあ。すごいわぁーすごいわぁあああ!」
デブスな豚おばさんは張り切って高速グラインド。
俺はただおばさんが膝から落ちないように抱きかかえているだけで、痴女な友達の母親は腰振りダンスしまくりだ。
相手はブスなおばさんだが、やっぱりマンコは平等なのか気持ちいい!
超気持ちいい!!
俺は逆レイプされてるみたいにグラインドされて、そのまま強制膣内射精。
余韻に浸る間もなく、その瞬間に友達が帰ってきた。
お互いにヤバいってなって、おばさんは脱ぎ捨てたパンツを握り締め、俺は愛液とザーメンまみれのチンコをズボンに仕舞い、なんとか見つからずに済んだ。
俺は心の中で、(お前の母ちゃんとセックスしちゃったよ)と謝った。