主人と小学2年生の息子と、主人の両親の5人で暮らしています。
主人の両親が家を増築した際に、同居し始めました。
周りの人は「大変ね~」と言いますが、そんな事は全然思っていません。
だって凄く物わかりの良いご両親だし、私たち夫婦のことには口出しして来られないので、一緒に住んでいてもあまり気を遣わなくて済むんです。
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それに、義父は59歳ですが自分の事務所を構えていますし、義母も週に3日はパートしていますので、昼間は私1人で居ることが多いんです。
それで結構自由にやらせてもらっています。
家事は基本的に私がやっていますが、義母と分担しているところもありますし、食事の支度など義母が進んでやってくれる時もあって助かっています。

そんな生活ですが、最近クラウドソーシングでライティングすることに嵌っているんです。
ちょっとしたお小遣い稼ぎですね。
その中でも体験談を書くことに嵌っていて、それもエッチな体験談や出会い系体験談なんです。
と言うのも、ライティングを始める前にネットで見つけたエッチな体験談を読んで嵌ってしまったからなんです。
皆さん凄いことを書いていらっしゃって、読んでいてドキドキしました。
本当に体験したことなのか、それとも想像で書いているのか、どっちにしても読んでいてアソコが濡れてくるのが分かりました。
それで私も書いてみようと思って挑戦したんです。
そしたら見事に嵌っちゃいました。
もちろん私にはそんなエッチな経験はほとんどありませんので、たいていは想像で書いています。
でも、初体験のことや、昔の彼氏との出来事は本当のことを書きました。
そんな私が、義父とあんなことになるなんて思いもしませんでした。

それは、義父がお昼頃になって自宅に戻ってきた時のことです。
忘れ物をしたらしいのですが、丁度お昼になったので食事を作ってあげました。
一緒に食べてから、ソファに座ってコーヒーを飲んでいた時、義父がポケットから1枚の紙を取り出して私に見せたんです。

「智恵さん、こんなもの見つけたんだけど、これって智恵さんが書いたのかな?」

受け取って見た瞬間にクラッとしてしまいました。
それはエッチな体験談の下書きだったのです。
思いついた時に忘れないように書き留めていたんですが、パソコンに入力してしまったらゴミ箱に捨てていたんです。
どうして義父がそれを持っていたのかは分かりませんが、とにかく凄い内容のものでしたから、(しまった~!)と思いました。
ライティングをしていることは話していましたが、エッチなことを記事にしているなんて誰にも話していませんでしたから。

ちょっと震えが来てしまい、心配した義父が傍に寄ってきました。
そして、「これって智恵さんが経験したことなのかな?」と聞いたんです。
慌てて打ち消しましたが、「じゃあ想像ってこと?」と義父。
仕方がないので頷きましたが、「かなりの本数の記事が保存してあったけど、それも全て想像ってことだね?」と続けて聞いてきました。

「えっ!・・・み、見たんですか、お義父さん?」

ちょっと顔をしかめた私。

「ごめんね~、気になったから覗いてしまったよ~」

「酷いです、お義父さん!勝手に見るなんて・・・」

「それは謝るよ!・・・でも、こんな記事を書いているなんて思いもしなかったよ」

「それは・・・」

そのことになると言葉が出ない私。

「博樹は知ってるのかな?」

「いえ、話してません」

「そうなんだ~・・・じゃあ黙っていた方がいいかな?」

「出来ればそうして下さい」

「う~ん・・・でも記事の中に義父とのことも書いてあったけど、それも想像だよね?」

「えっ・・・あ、はい・・・それも想像して・・・」

「想像したってことは、そんなことをしてみたいと思ったわけだ?」

「いえ、決してそんなことは・・・」

必死に否定しましたが、義父はここで私の手を握り、迫ってきたのです。

「いやいや、普段思っているから書けるんだよ・・・どうだね、想像を現実にしてみようじゃないか」

そう言うと、いきなり抱きついてきて、すぼめた唇を突き出してきました。

「いやっ!・・・何をするんですか?・・・やめて下さいお義父さん、怒りますよ!」

必死に抵抗しました。

「怒ってもいいから楽しもうじゃないか・・・」

「いや~っ!・・・ダメですダメです、お義父さん!・・・お義母さんに・・・」

そこまで言うと私のほっぺを右手で強く挟み付け、自分の方へ無理やり向けさせて唇を奪ったんです。
キスされながらも必死に藻掻いていましたが、どうにも出来ませんでした。
というより、私も受け入れてしまったんです。
だって、想像で書いた体験談と同じことが起きたんですもの・・・。

いつの間にか舌を入れられ、私も入れ返してしまいました。
そうなると義父も喜び、私をソファに押し倒してキスを続け、手をスカートの中へ。
一瞬足を閉じようとしましたが、太腿の外側やお尻を愛撫され、次に太腿の内側から大事な部分へ手が伸びてきた時は足を開いてしまいました。
下着の上から大事な部分を擦る義父。
たまらず、「はあ~」と声を上げてしまいました。

すると義父は下着をはぎ取り強引に足を広げると、大事な部分に顔を埋め舐め始めたのです。
いきなりクンニされて、身体をよじって悶える私。
クンニするのをやめて顔を上げた義父は、私の大事な部分をまじまじと見ながら、「こうやって智恵さんのマンコを拝めるなんて夢のようだよ」と言いました。
もう私はされるがままの状態で、義父が硬くなったアレを取り出して私の口の中へ強引に突っ込んでも受け入れるだけでした。

「ほらっ、しっかり舐めなさい!」

硬くて大きいアレを頬張り、ゆっくりと出し入れしました。
この時点で、(もうどうなってもいい!この硬いモノが欲しい!)と思っていました。
義父はソファの上で私を四つん這いにさせると、スカートを捲り上げ、硬くて大きなアレを私のおマンコへ入れてきました。

その瞬間、「ああ~っ!」と絶叫しました。

でもすぐに、初めて味わうものすごい快感に襲われました。
義父が完全に入れ込んでからグイっと一突きしたからです。
博樹さんのモノより大きいアレが、おマンコの中をグイグイと突き上げます。
突き上げながら、右手を回してクリトリスを刺激する義父。
あまりの快感に早くもイキそうになり、義父が最後とばかりに腰の動きを速めると、私は昇天してしまいました。

気が付いた時は、お尻に出した白い液体を義父がティッシュで拭いていました。
主人以外の男性とは初めての体験で、しかもそれが主人の父親だなんて・・・。
でも、これで体験談を書くネタが出来たのです。
私は早速、その日の出来事を体験談としてまとめました。
そして、そのまとめたものを意見を聞くため義父に読んでもらったんです。
義父のことは恨んでなんかいません。
逆に凄い体験をさせてくれて感謝したいくらいです。
読んで意見を言ってくれた義父。

それからの私は、時間があれば義父の事務所へ行き、実際にエッチなことを体験しながら助言してもらっています。
義父の方も、「私も書いてみよう!」と言って、過去の体験や私とのことを書いているようです。
その義父が、「これ、智恵さんが書いたことにして提出していいから」と、自分が書いた記事を私に渡してくれました。
読んでみましたが、私より上手くてびっくりです。
でも、おかげでお小遣いを稼ぐことが出来て大助かりです。