1回り年上の夫には前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。
私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。
私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。
私の親も元気で、「いずれは巣立つんだから無理しない方がいい」と言ってくれて、甘えることにしたんです。
夫と息子はお互いに気を遣ってくれていて、私は幸せ者です。
夫とは順調に結婚までいったわけではありません。
言い訳かもしれませんが、結果的に別の男性と二股をかけた状態になったこともあります。
その人とも、いい加減な気持ちで付き合ったわけではありません。
でも感情にむらがある人で、私と似ていました。
息子がおらず、私だけであれば結婚したと思います。
反対に夫は鷹揚な性格です。
物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。
その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。
「俺、もうあんまりダメなんだ。だから適当に遊べよ」
「やだあ」と言いながら、「まあ、そのうち」と答えていた私です。
週末はゴルフか、家でごろごろしてる夫。
私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。
「欲しいものない?何かして欲しいことはない?」
そう、いつも息子に問いかけていました。
「いいよ、いいよ」
面倒くさがって私をそでにする息子。
両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。
私はもう“よその人”なの?
そんなふうに息子は思ってると感じたのです。
実家に泊まったとき、嫌がる息子に抱きついて寝ていました。
ふと気がつくと、私の脚は息子の膝を挟んでいました。
息子の膝がぐいぐいとおまんこを押し付けているんです。
「あっ、うんん~」
やがて手のひらが私のおまんこを包みました。
息子は自分のモノを握り締めていました。
私は手を伸ばして包んであげました。
そして息子のモノを口に含み、イカせてあげたんです。
その間、息子の手は私のあそこを擦り、ぐっしょり濡れてしまっていました。
何度か同じことを繰り返して日々は過ぎていきました。
いけないことをしているという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計に募ってしまいました。
やがて私は、(子に女として抱かれたい)と思うようになったのです。
私、あそこが好きなんです。
千葉にあるのに東京と名がついているあそこが。
1人でも行ってしまうくらい好きです。
夫は、「それだけは勘弁してくれ」と一緒に行ってくれません。
だから息子をOKさせました。
「やだよ」
「行ってくれたら、しちゃってもいいよ」
そう言うと、すぐに「行く」と返事が来ました。
前日から東京に入り、2泊して両方に行く予定を立てました。
3月で、息子は春休みに入っていました。
東京駅に近いところにツインで宿をとりました。
東京までは新幹線で2時間ちょっと。
4時頃に乗ると、始発のせいもありお客はまばら。
ちょっぴり無理してタイトミニの私。
息子はゲーム。
うとうとして気がつくと、あと30分くらい。
私は窓側に座っていました。
少し寒かったのでコートを膝にかけていました。
息子が辺りをきょろきょろしたかと思うと、手を入れてきました。
必死に脚を閉じる私。
指先で擦られ、下着はすぐぐっしょりになりました。
脚をもじもじさせて30分耐えました。
とりあえずホテルにチェックイン。
部屋に入るなり、ベッドで私の脚を開き、触ってきました。
「ああん、だめ。服が汚れちゃう」
剥ぎ取られるように裸にさせられました。
息子はもうあそこを弄り回すのに夢中でした。
乱暴に指を突き上げるので、「優しくしてね」と注意。
次第にコツを覚えた息子。
恥ずかしいほどあそこから愛液が溢れてしまいました。
「あ、イッちゃう・・・ダメ!」
息子も裸にし、コンドームをつけ、口で大きくしました。
太くはないけど硬くて長いペニスに私は絶叫してしまいました。
「イク、イク!」
「俺も出そう!」
イッたのは私が先でした。
息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい近親相姦旅行でした。
アブノーマルな親子の私達。
どうやら息子は再婚相手の夫に嫉妬していたようです。
そんなマザコンの息子がとっても愛おしくて、母として嬉しい限りです。