スマホにしてから出会い系アプリで素人女を漁るのが趣味なのだが、最近出会い系で妊婦や子連れの主婦が引っ掛かるようになった。
5、6年前は全然見なかったのに、格差社会のせいなのか、ここ1年くらいで妊婦や小さい赤ちゃんを連れた母乳ママと数回、援交した。
妊婦が1回に赤ちゃん連れの母親が3回。
PCMAX
腹ボテ妊婦ともセックスできるチャンスはあったが、一度目のセックスで懲りたのでやめておいた。

正直、腹ボテ妊婦との援交はものすごく怖い。
ギャルママ系の妊婦だったが、パンパンに膨らんだお腹の中の子供のことを考えるとセックスに集中できないのだ。
妊婦の方は全然気にしてない様子なんだが、いざ腹ボテ全裸を目の前にすると、ものすごい迫力がある。

「本当に大丈夫なの?」

聞くとギャルママ妊婦は、「大丈夫、大丈夫、よくやってるしぃー」と私のペニスを触ってくる。
結局セックスしたが、終始エッチに集中できずに後味の悪いセックスだった。
以来、妊婦はスルーすることにしている。

その一方で、赤ちゃん連れのママさんとの援交は気に入っている。
ちょうど1ヶ月前、梓という子連れママとラブホに行った。
セックスする前に梓は赤ちゃんに母乳を与えて寝かしつけようとしていたが、私は背後からチンコを押し付けるように密着した。

「あっ、ちょっと待って。もう少しで寝そうだから」

そう言う梓の首筋を舐めると官能的な吐息を漏らしはじめる。
腕に赤ちゃんを抱え母乳をあげている人妻が、会ったばかりの男に体を舐められて感じている。

『坊や、この世は地獄だぞ。こんくらいでびっくりしてちゃ駄目だぞ』

乳首を吸っている赤ちゃんに心の中で話しかける。
そして私は赤ちゃんが吸っていない黒乳首を掴み、絞るように指を動かすと、ピューピューと母乳が吹き出てくる。

「あぁん、だめぇー、もうちょっと待ってぇええ」

梓を無視するようにキスをしながら抱きかかえ、ベッドに誘導する。
今にも寝そうな赤ちゃんをベッドの中央に置かせて梓のミルクタンクおっぱいに吸い付く。

「子供の前で吸われている気分はどう?」

「ハァハァ、意地悪言わないでぇ・・・」

「子供に見られてるんじゃないの?『こんなスケベなお母さんでごめんなさい』って謝りなよ」

「いやぁ・・・そんなの言えるはずないじゃない・・・」

「言ってくれたら5000アップしてあげるよ」

「本当?」

「あぁ、払うよ」

「わかったわぁ・・・なんて言えばいいの・・・?」

「『こんなスケベなお母さんでごめんなさい』って言ってごらん」

梓は辛そうな顔をしながら言った。

「あぁん・・・こっ、こんな・・・スケベな・・・お母さんで・・・ごめんなさい・・・」

「よくできたねー、偉い偉い。いっぱい気持ちよくしてあげるからねぇー」

私はすべて母乳を飲み干す勢いでミルクタンクに吸い付いた。
口の中には母乳の味が広がり、この背徳的なプレイにハマっていく。
そして寝ている赤ちゃんの前で梓にフェラチオさせたり、オマンコを広げて手マンして意地悪してやった後、四つん這いにさせて後背位で挿入した。
梓の顔が赤ちゃんのすぐ近くに来るようにしながら思いっきりバックで突くと、梓は大きな喘ぎ声を発する。

「あぁあああーーいぃいぃぃーー気持ちいぃいいい」

その喘ぎ声に寝ていた赤ちゃんは起き泣きはじめるが、さらに私は梓を鬼ピストンする。

「ほら、もっともっと自分の子供に喘ぎ声聞かせてあげな」

「あぁん、もうどうでもいいぃ、いい、もっと来てええええええ!」

子連れで売春する馬鹿な母親。
気持ちよくなってしまえば赤ちゃんのことなんてどうでも良くなるらしい。
私は淫乱で馬鹿な人妻の尻肉を掴み、レイプするように激しく腰を動かして射精した。
ラブホの部屋には「ハァハァ」と言う梓の官能的な吐息と赤ちゃんの泣き声が混ざりあっていた。