とりあえず日曜日に様子を見に行きましたが、先輩は自宅で仕事をしていて、今は部屋を探しているとのこと。
話を聞いて手伝おうと思いましたが、すぐに会社を辞められるわけでもないので、しばらくは土日に手伝うことにしました。
次の土曜の昼頃、手伝うために行くと、先輩は不動産屋の所に行っているとのことで、家には奥さん1人です。
奥さんは雅美さんと言って、同じ会社に勤めていた人で、先輩より2つ年下です。
会社にいた当時から綺麗でスタイルも良く、どことなく加藤アナに似ていて私も憧れていました。
私が仕事の状況を見ていたら、奥さんが「倉田君、あの人はもうすぐ帰ってくると思うけど、ちょっとお買い物に行ってくるから、悪いけどお留守番していてくれる?」と言って出掛けたのです。
2人ともいなくなった部屋にポツンと私だけ・・・。
エッチな虫が騒ぎだし、悪いことを考えてしまいました。
奥の部屋に行き、奥さんが使っていそうな整理ダンスを開けて下着を盗むことにしたのです。
奥さんに憧れていましたし、以前からスカートの中が気になって仕方なかったのです。
キレイに整理されている下着を見つけると、その中から1枚取り出してじっと見た後、匂いを嗅ぎました。
洗濯してあるので何も臭いませんでしたが、それでもこれが奥さんのアソコに触れていたのだと考えただけでアレがムズムズ状態。
味を占めた私は、次の日も2人の隙を見てもう1枚、気付かれないように奥の方にあった下着を盗みました。
そうして1週間が経ち、また手伝いに行ったのですが、明後日が納品日ということで、先輩は土曜日なのにも関わらず打ち合わせに行っていて留守でした。
私がする仕事は書き置きしてあったので作業していると、いつの間にか奥さんの姿が見えなくなっていました。
「奥さん?」と呼んでみましたが返事がありません。
それで立ち上がり、奥の部屋に行きながらまた呼んでみましたが、やはり返事がありませんでした。
チャンスだと思い、整理タンスを開けて物色する私。
すると、「やっぱりあなただったのね!」という奥さんの声が・・・。
振り返ると、腕組みしてこっちを見ている奥さんが立っていました。
慌てた私はタンスを閉めようとしましたが、焦ってしまって上手く締まりません。
観念してその場に立ち尽くしていました。
すると、「しょうがない人ね~」と言って、こっちに来てタンスを閉めた奥さん。
「この下着を盗んでどうするのよ?本当は今穿いている下着がいいんじゃないの?」
私の顔を覗き込みながら言いました。
何も言えないでいると、「仕方ないわね~まったく」と言いながら、奥さんは穿いている下着を脱ぎ、「これ、持っていきなさい!」と私に手渡し、台所の方へ戻っていきました。
見つかったことと、思いもよらない奥さんの行動に頭が真っ白になっていましたが、その日は夜遅くまで手伝ったあと帰宅して、下着の匂いを嗅ぎながら何度も抜いたのです。
翌日は午前中から手伝っていましたが奥さんは何も言いません。
先輩に話していないか不安でしたが、それもなさそうです。
奥さんの視線を感じながらの作業でドキドキでした。
お昼になり、奥さんが作ってくれた物を3人で食べましたが、妖しい目付きでこっちを見るので食べた気がしません。
それに奥さんの行動が、わざと私の方にお尻を向けたり、胸チラしたりしているように感じられて、(挑発しているのでは?)と・・・。
明日納品しないといけない仕事があったので、その日は徹夜になってしまい、仕上がったのは翌朝の9時頃。
ギリギリで間に合いました。
それから先輩はバタバタと出掛ける準備をして納品に行き、私は奥さんが入れてくれたコーヒーをソファで飲んでいました。
すると奥さんが隣に座り、また妖しい目付きで私を見ます。
何か言いたそうですが、なかなか言葉に出そうとはしません。
それで私の方から切り出しました。
「あの~、昨日はすみませんでした」
「・・・」
「頂いた下着、大切にします」
そこまで言うと、やっと奥さんが口を開いてくれたのです。
「ねえ、私の下着の匂い・・・どうだった?」
「えっ?・・・あ、はい・・・えっと~その~・・・」
「いい匂いがした?匂いを嗅ぎながら出したんでしょう?」
以前の奥さんからは想像できないような言葉に、女性も結婚したら変わるもんだなと思いました。
「そんな事してませんよ!」
「本当に~?でもまた欲しくない?穿いている下着・・・」
「そ、それは欲しいですけど・・・」
「欲しければ自分で取りなさい」
「えっ?・・・」
「欲しかったら自分で脱がせなさいよ」
そう言うと奥さんはソファの上で横になりました。
水色の下着がスカートの奥から見えました。
ゴクリと唾を飲み込む私。
「いいのよ、脱がしても」
奥さんが急かすように言うので、スカートを捲り下着に手を掛けて脱がしたのです。
それをじっと見ていると、「どう・・・染み、付いてない?」と奥さん。
よく見ると、クロッチの部分に濡れたような痕が・・・。
「どうしたの、嗅ぎなさいよ!」
さすがに奥さんの目の前でそんな事は恥ずかしくできません。
じっとしている私に向かって、「脱がしたら終わりなの?」と意味深なことを言ったので、視線を向けると、片方の足を『く』の字に曲げました。
スカートの奥から黒々とした物が目に飛び込んで来ました。
たまらなくなった私は、もうどうなってもいいと覚悟を決め、奥さんに覆いかぶさって強引に唇を奪いました。
ブラウスを捲り上げようとしたところ、「ちょっと待って」と奥さん。
自らブラウスのボタンを外して、ブラジャーが見えるようにしてくれました。
ブラジャーを上にズラすと、形のいい乳房がプリンと飛び出したので夢中で吸い付きました。
「乱暴にしないでよ」
乳首を舐め上げてから足を開かせ、まだ閉じている具に見入りました。
夢にまで見た奥さんのマンコが静かに息づいています。
興奮した私は両指で具を開き、ピンク色のクリトリスと肉ヒダを露出させました。
「そんなに見たら恥ずかしいでしょう・・・」
「舐めてもいいですか?」
「クンニしてくれるの?いいわよ」
ゆっくりと顔を近付け、まずは匂いを嗅ぎました。
何の匂いもしません。
夢中でベロベロ舐めまくりました。
こうなると後は入れるだけです。
「あの~、入れたいです」
「いいわよ、入れなさい!」
嬉しい返事を聞いて正面を向かせ、穴の位置を確認して挿入しました。
ズブズブとマンコの中に飲み込まれていく肉棒。
肉ヒダがジュルジュルと絡みついてきます。
憧れの奥さんのマンコに入れている現実に興奮した私は、あっという間に射精してしまいました。
「すみません」と謝ると、「いいのよ」と言って、たっぷりとお掃除フェラまでしてくれました。
最高でした。
勢いを取り戻したので、今度はバックから挿入です。
2度目は結構長く持続できたので奥さんも満足した様子。
どうやら先輩とは、とっくにレスになっていたみたいです。
なんだかんだ言って、奥さんの方も元気な肉棒が欲しかったのです。
次の週からは新しく借りた部屋で仕事をすることになり、奥さんと顔を合わせることが少なくなりました。
しかし先輩が打ち合わせに出掛けると、自宅まで行ってやらせてもらいました。