ある日の夕刻、この日は珍しく会社の人間がいなかった。
郁はデスクに向かって何やらやってる。
郁は背が低く、150cm弱だろうか。
髪は肩くらいまでだろうが、いつも結んでいる。
あの日の服装は、スカートにブーツという、これまたたまらない。
郁がいるスペースにはドアが付いており、そこを閉めちゃえばなんでもできる。
レイプにはもってこいの場所だ。
俺は周囲に気を張りながら、何気ない顔してそこに入り込む。
警戒心のない郁は、すんなり俺をそこへ入れた。
そこからは一気に事を進める。
ドアの鍵を閉め、郁を見つめる。
「な、なんですか・・・?」
「どうもこうもない、ただお前を犯したいだけだよ」
「え・・・?!」
郁の顔がみるみるうちに怯えはじめ、身構える。
「お前、妊娠してんだろ?無事に元気な赤ちゃん産みたいよな・・・」
そう言うと郁は震えながらも首を縦に振る。
「なら、わかってるよな、俺が今何したいか」
郁は顔面蒼白で、今にも泣き出しそうな顔で俯く。
じりじりと郁に近づき、両肩を押さえてキスをした。
「・・・ん・・・んんん・・・」
彼女は嫌がりながらも俺に唇を預けた。
間髪入れずに胸を揉む。
外見からは想像はできなかったが、なかなかの感触だ。
シャツの中に手を潜り込ませ、ブラジャー越しに胸も揉む。
「なあ、旦那とはいつもどんなセックスしてんの?」
その言葉を皮切りに、卑猥な言葉を投げかけ、辱めてみた。
「お、お願いですから、やめてください・・・」
泣きながら俺に訴えてきた。
やめるわけもなく、俺は郁のスカートを捲り上げた。
淡いブルーのパンティがお目見えし、俺はますます興奮した。
「妊娠してっから、セックスは控えてんだろ?じゃあ濡れてるだろ」
パンティの中へ手を忍ばせ、穴を探す。
穴へ辿り着き、指を1本入れてみた。
「・・・くぅ」
郁はなんとも言えない艶っぽい声をあげた。
案の定、アソコはしっとりしていた。
もう抑えられない。
がばっと郁の手を引っ張り、デスクに両腕をつかせた。
郁のスカートをお尻の方から一気に捲り上げ、パンティを脱がせた。
小ぶりな尻がたまらなくいい。
郁は怯えきって震えている。
郁のお尻を両手でがっと開き、アナルとアソコを眺めた。
そしてアソコからアナルにかけて舐めてやった。
郁の身体が仰け反り、震えがさらに強くなったようだ。
俺は自分のパンツも脱ぎ捨て、肥大した自身を取り出し、そのまま挿入した。
「あああ・・・!!・・・痛い!!」
郁の身体はまた仰け反り、俺の興奮は頂点に達した。
くちゅくちゅと音を立てながら、ひたすらピストンする。
「・・・は・・・あ・・・あ・・・」
時おり嗚咽を漏らす郁。
「なあ、郁ちゃん、妊娠してんだよね。じゃあ中出しってことで」
「い、いや・・・やめて・・・お願いですから・・・」
懇願してきたが止まらない。
さらに激しくピストンして、そのまま中出しした。
最後の一滴まで残らず出した。
郁は力尽きたのか、デスクに項垂れて泣いている。
そんな郁を見ていたら、すぐに回復した。
一度目の中出しから数分後、郁に再びバックから挿入してやった。
「くぅ・・・!」
郁の小柄な身体が少しだけ仰け反る。
スカートを捲り上げ、パンティだけ下げての挿入。
なんていう支配感。
ますます興奮してさらにピストンのピッチをあげる。
「おい、旦那とどっちがいいよ?」
「・・・もう、やめてください・・・やめてください・・・」
「だから、どっちがいいかって聞いてんだろが?!」
「・・・あ・・・う・・・」
「こうやって子供作ったんだろ?」
俺はピストンを止めず、ときにゆっくり、ときに激しく郁を突いた。
2回目の挿入は郁の中がヌルヌルしてて気持ちがいい。
見ると、一度目に中出しした俺の精子が流れ出ていた。
なんていやらしい光景だ。
「は・・・あ・・・は・・・」
もう諦めたのか嗚咽を漏らす郁。
郁の両足は震えはじめているがピストンはやめない。
ふと思い立ち、俺のチンコを一度抜いた。
ぐったりした郁を床に寝かせた。
俺と目を合わせようとせずに泣いている郁。
郁の両足をこれ以上ないっていうくらい大きく開き、眺める。
俺の精子が流れ出ている膣に唾を吐きかけ、正常位で挿入した。
「・・・はあぁぁ・・・」
その瞬間、俺は2度目の射精を郁の中にした。
気持ちよさの頂点だった。
郁が妊娠していたからこその快感。
郁が妊娠していたからこその中出し。
あられもない郁の姿を写真に収めて、俺は会社を後にした。
「明日、また犯すからな」という約束を取りつけて・・・。