結果は負けだった。
見せないわけにはいかなかったけど、恥ずかしいのでTにズボンを脱がせてもらった。
この時点で僕は勃起してしまっておりドキドキがすごかった。
そしてパンツに手をかけて脱がされた瞬間・・・。
T「うわ、でけぇ」
Tはすごく驚いていた。
そして観察された。
T「へー、毛が生えてるんだ。長さがこれくらい・・・」
そして次の瞬間。
T「はは、ぶいーんぶいーん」
勃起に逆らっておちんちんを下へ向けては跳ね返るのを楽しんでいた。
初めておちんちんを他人に触られて、何かが弾けてしまった。
Tは気が済んだのか、「もういいよ」と言った時に僕は言った。
僕「ねえ、白いおしっこって見たことある?」
僕はすでに精通はしていたが、それが精子とは知らず、オナニーだったとも知らず、ただ気持ちいいものと思っていた。
T「ない」
僕「見たい?」
T「うん」
僕「絶対に秘密だからね」
僕は完全にパンツを下ろし、「握って」とおちんちんをTに握らせた。
握られた瞬間、他の人に触られる感触がすごかった。
僕「そしたら上下に動かして」
T「こう?」
僕「ああ、そう。それをしばらくやれば出るから、あああ」
最初から結構早くシコシコされた(たぶん知らないため)。
T「なんか透明なのが出てきた、これ?」
僕「違う、わからないけど出てくる。本物はちゃんと白いから」
途中僕は少し喘ぎ、「気持ちいい」とか言っていた。
それから何分かして・・・。
僕「そろそろ出るよ、もっと早くして」
Tは「うん」と言い、シコシコしてくれた。
ドピュッ!
T「うお」
僕は勢いよく射精した。
自分でやっている時より数段気持ちよく、精子も濃かった。
T「これが白いおしっこ?なんかすごい!」
Tは精子を見て感激していた。
その後、「もう1回、白いの見せて」とお願いされるようになり、家ではもちろん、学校のトイレや公園とかで何度も見せた。
結局、Tの射精を見ることはなかったけど、気持ち良かったからいいと思っていた。