姉ちゃんはバイト中だったのでその時はあまり会話はなかったが、次の日の夜に突然姉ちゃんが俺の部屋に来た。
親にバレないよう窓から入ってきた姉ちゃんに、「何しに来た?」と聞いてみると・・・。
「私とエッチしてくれ!」
唐突に姉ちゃんが言ってきた。
訳が分からないので話を聞くと・・・。
彼と来月に泊まりで遊びに行く予定だが、18歳にもなって処女だったと思われたくないらしく、俺に処女喪失を頼みに来たと言う。
プライドの高い姉ちゃんらしい発言だが、俺は別に見栄を張るようなことじゃないと思った。
それに俺も童貞だから、(初めての相手が姉ちゃんって・・・)と躊躇してるそばから姉ちゃんは服を脱ぎはじめて、「サッとしてくれれば良いんだよ!」と俺をベッドに寝かせた。
電気も点いてる明るい部屋で姉ちゃんは俺の下だけを脱がせて、いきなり跨がってきた。
俺のチンポを掴んでブルブル振りながら、「勃ってないじゃん」と言う。
「当たり前だろ!」
「どうすれば勃つの?」
俺は姉ちゃんに、舐めたり咥えたりすれば元気になると教えた。
「わかった」
姉ちゃんは軽く返事をするとチンポを口に含んだ。
歯が当たりながらのぎこちないフェラだったが、若い俺のチンポはすぐに勃起した。
姉ちゃんは再度俺に跨がり挿入しようとしたが、マンコが濡れてないので当然入らない。
しかし無理やりに挿入しようとするのでチンポが痛くて、「姉ちゃん!無理だよ!」と姉ちゃんを止めた。
すると姉ちゃんは、「お前から入れてみて!」と横になり、股を広げた。
初めて見る姉ちゃんのマンコはAV女優マンコと違って、色も形も綺麗だった。
俺は見よう見真似で姉ちゃんのマンコを舐めてみた。
「アッ・・・!?何すん・・・だよ?・・・入れ・・・アッ!・・・くれ・・・れ・・・ば・・・アッ!」
姉ちゃんが腰をビクつきながら感じてきた。
しかし正直言って初クンニの感想は、ヌルヌルしてて気持ち悪かった。
それでも姉ちゃんの喘ぐ姿に興奮して、俺は執拗にマンコを舐め回した。
「アッ・・・アッ・・・アッ!」
姉ちゃんのマンコがグチョグチョに濡れてきたので、「もう入ると思うよ!」と言うと、姉ちゃんはまた跨がり、腰を落とした。
亀頭の半分入ったくらいで動きが止まった。
「イッ!?・・・ッ・・・テテ」
姉ちゃんは顔を歪めて痛みに耐えていた。
「姉ちゃん、無理すんなよ!やめようよ・・・」
俺が姉ちゃんを心配すると、「はぁ?無理じゃ・・・ねーよ!」と強がり、メリメリメリと一気に腰を下ろした!
「イ゛ィ~~~!!」
姉ちゃんは顔を真っ赤にし、口を手で押さえ痛みを堪えてた。
姉ちゃんの中はすごく熱くて、チンポが痛いくらいに締めつけてきて、すぐにも発射しそうなほど気持ち良かった。
気持ち良さにたまらず腰を動かすと、「ア゛ァ・・・イ゛ッ・・・」と姉ちゃんは痛がってたが、俺は我慢できずに腰を振った。
グチュグチュと姉ちゃんのマンコに俺のチンポが出し入れするたびに結合部から血と愛液が滲んでくるのを見た俺は、興奮しすぎてわけが分からなくなり、ただがむしゃらに腰を振り続けた。
姉ちゃんは、「ア゛ァ・・・まだか?・・・ア゛ッ・・・」と苦痛の声を出すだけ。
「アァ・・・姉ちゃん!イクよ・・・!」
俺は大量のザーメンを姉ちゃんの中に放出した。
「ハァハァ・・・姉ちゃん・・・終わったよ」
俺がそう言うと姉ちゃんは挿入したまま俺にもたれてきて、「ウゥ・・・グスッ・・・痛かった・・・」と泣いていた。
初めて姉ちゃんの女っぽい内面を見て、思わず姉ちゃんにキスをした。
姉ちゃんもそれに応えてくれて、舌を絡ませて長いキスをした。
するとまた俺のチンポがムクムクと勃ってきた。
もう1回しようと思ってキスをしながら腰を動かすと、急に姉ちゃんは起き上がり、「もう終わりだよ!」とチンポを抜いてしまった。
姉ちゃんのマンコからは俺のザーメンがポタポタと垂れていて、俺のチンポは姉ちゃんの血で真っ赤だった。
それを見た俺は中出ししたことが心配になり、「大丈夫か?」と聞いた。
姉ちゃんは、「たぶんな!もし妊娠してもお前には迷惑かけないよ」と言って笑顔で帰っていった。