30分くらいで妻が到着し、同僚の家に寄って送ってから帰ることになりました。
妻も同僚と顔見知りだったので、「お久しぶり~、だいぶご機嫌みたいで、乗って」と機嫌よく挨拶してくれました。
途中の田舎道でオシッコがしたくなり、私が「ちょっと停めて、オシッコ」と言うと、同僚も「俺も」と、大人2人が連れション。
妻も車から降りてきて、酔っている私達が田んぼに落っこちないか心配そうに見ているんです。
「2人が田んぼに落ちないように後ろから服を引っ張ってて」
私が妻にそう言って、連れション開始。
オシッコをし終わって同僚のチンコが何気なく見えたとき・・・勃起していました。
私「なんで勃起してんだよっw」
同僚「ごめんwなんか勃っちゃった」
妻「え?」
私「見て!勃ってる!」
同僚「奥さんがすぐ後ろにいると思うと・・・」
それを聞いて何か興奮して、「じゃあこれは」と妻と無理やりキスをしました。
「いや!いや!」と抵抗する妻の右手を取り、同僚のチンコを握らせようとすると、「ダメよ、酔ってるの?!」と振りほどいてくるので、妻を抱き締め、耳元で言いました。
私「ちょっとだけ握ってみて、ちょっとだけ!」
もう私はこのプチ寝取られプレイに興奮して歯止めがききません!
すると、「ああぁ~」と同僚の声がしました。
そうです、妻が同僚のチンコを掴み、手コキし始めたのです。
手を離してもそのまま同僚のチンコをしごいています。
それを見て私も自分のチンコを掴み、仁王立ちオナニーを開始しました!
同僚「あ~、いい、奥さんいい~」
虚ろな表情の同僚。
妻「どこに出すの?どこに出すの?」
同僚「口に、口に出していいですか?」
妻が私を見たので頷くと、妻は同僚の男根を咥えてフェラしはじめました。
同僚「奥さん、あ~イク~!イク~!」
すぐに同僚は妻の頭を押さえつけて口内射精!
私は妻が寝取られるのを見て、田んぼに向かって仁王立ち射精!
妻はまだ咥えたまま最後までザーメンを飲み続けていて口を離しません。
同僚は妻の激しいお掃除フェラに、「もうだめ!もうだめ!」とよがっています。
それを見た私は興奮はしましたが、同時に激しく後悔してきました。
妻「しちゃったね。気は済んだ?前からこういう気があったもんね」
全部お見通しの妻。
同僚を送り、また普通の生活に戻りましたが、一時の感情で妻を寝取らせたことを私は今でも後悔しています。
酔った勢いで物事を決めるのはよくないですね。