実家は親父が死んでからお袋が1人で住んでいましたが、施設に入った時点で処分していましたし、田舎なので泊まるホテルもあまり無かったのです。
どうしようか迷っていると、施設のケアマネージャーだと言う女性がやって来て、私を見るなり、「章ちゃん?」と聞いてきました。
不思議に思って見返すと、「章ちゃんでしょう。私よ!多香子よ!」と言うので、もう一度よく見ると確かに昔の面影が・・・。
「おう!多香ちゃんか!」
私は傍に寄ると握手をして肩を叩きました。
「最初に見た時、名字が同じだし、章ちゃんのおばさんじゃないかと思っていたのよ」
それで、施設に入れた経緯を説明したり、彼女がここにいる理由などを聞いてから、今夜どこに泊まろうか考えていたことを話しました。
すると、「じゃあ私んちに泊まりなさいよ」と言ってくれたのです。
彼女は一人暮らしだから遠慮しないでいいと言いました。
「でもそれって・・・逆にマズくないのかな~?」
「嫌だ~・・・こんなおばさんをどうにかしたいと思うの?」
笑いながら言うので、「それもそうだな~」と私も笑って返しました。
でも心の中ではそうでもなかったのです。
確かにお互いもう40歳を過ぎていて、ちょっとふっくらしていた彼女。
でも小綺麗にしていましたし、ムチっとしたお尻周りやボリュームがありそうな胸の膨らみとかを見て色っぽいと思ったのです。
幼馴染で小さい頃は一緒に遊んでいましたし、お医者さんごっことかもしていた仲。
高校を卒業してからも同窓会で会ったりして話をしていましたが、それ以後は帰省した折に町中で見かけたことがあるくらい。
こうして話すのは15年ぶりくらいでした。
コンビニに寄って酒や摘みを買い込んでから彼女の自宅へ。
そこで飲もうということになったのです。
彼女の自宅は感じのいいアパートで2DKタイプの部屋でした。
「座ってテレビでも見てて」
そう言ってから冷蔵庫にあるもので酒の肴を作ってくれた彼女。
とりあえずビールで乾杯して再会を祝いました。
1人で住んでいる理由なども聞きましたが、あまり話したがりません。
離婚してからは、子供もいなかったので1人でいるようでした。
酒が進むにつれて子供の頃の話になり、何も分からずにお医者さんごっこをしていたことなどが話題に。
「多香ちゃんのアソコを開いて、小さく丸めた紙を入れたの覚えている」
「覚えてる!覚えてる!私も章ちゃんの尿道口に入れようとしたけど、入らなかったわね~」
それから彼女の家の押入れの中で2人ともパンツを脱いで遊んでいた時に、彼女の兄貴に見つかり、親に言いつけられそうになったことまで思い出し、お腹を抱えて笑いました。
また小学生の時に、彼女が休み時間になると机の角に股間を押し付け、腰を振りながらマンガを読んでいたことを言うと、「そんな事してた?」と赤くなっていました。
「してた!してた!あれはオナニーだよな~」
「いやだ~もう!」
そう言って私の腕を叩いた彼女でした。
その後、結構酔いが回ってくると、彼女が思いもよらないことを口にしました。
「私は章ちゃんのことがずっと好きだったのよ。気付いてた?」
「えっ!嘘~。言ってくれれば良かったのに~」
「だって章ちゃんは雅美のことが好きなんだと思っていたもの・・・」
「それは思い違いだよ~」
そう言ってから彼女の顔を見ると、なんとなく目が濡れてきている感じ。
「多香ちゃんも大人になって、おっぱいも大きそうだし、アソコも変わったかな~」
「章ちゃんの方こそアソコも立派になったでしょうね~」
「ねえ、多香ちゃん・・・子供の頃にしていたこと、やってみようか?」
「えっ?・・・お医者さんごっこ?」
「そう、お医者さんごっこ!」
そう言ってから悪戯っぽい顔をして彼女の顔を見つめ、「ねえ、しよう!しよう!」と言って腕を掴み引き寄せると、潤んだ眼をしてこっちを見たのでキスをしました。
ちょっと照れた感じの多香子でしたが、クスッと笑ってから見つめてきます。
「お医者さんごっこ・・・しよう!」
「・・・」
「いいだろう?」
「・・・うん!」
私は彼女を抱き締め、そのまま畳の上に寝かせて唇を吸い、舌を絡めながらデニムの上からお尻や股間を弄りました。
息遣いが荒くなる彼女。
デニムのボタンを外して膝くらいまで下げ、さらに上服を捲し上げ、ブラジャーをズラして乳房を露出させ、キスしながら乳房を揉んだり、下着の上からクリトリス付近を擦りました。
息がさらに荒くなり、時折「あ~っ」という声を漏らします。
次に、乳首を舌で転がしながら下着の隙間から手を差し入れ、直接マンコに触れる私。
多香子のそこはもうかなり濡れていました。
下着を剥ぎ取り、足を大きく広げてマンコとアナルが丸見えになるようにしてからガン見です。
(子どもの時に見て以来の多香子のマンコ・・・)
もちろんその時とは違い、黒々とした陰毛に覆われていましたが、閉じた状態(筋マン)の形はなんとなく面影がありそうな感じです。
指で広げるとピンクのクリトリスと肉ヒダが現れ、透明な滴が今にも垂れ落ちそうに。
「あんまり見ないで~恥ずかしいじゃない!」
「子供の時に見たのを思い出していたんだよ・・・やっぱ違うよね~、こんなにクリトリスは発達してなかったんじゃあ・・・」
「当たり前でしょう・・・何年前のことを言ってるの~」
「あの時のような丸めた紙を入れて見ようかな~」
「バカ!・・・紙じゃなくておチンチン入れなさいよ!」
「なんだ、もう入れて欲しくなったのかい?」
「・・・」
恥ずかしそうな顔をしてシュンとしている多香子。
「入れて欲しければ、そう言ってごらん」
「・・・」
「どうした?言わないと分からないよ~」
「い・れ・て」
「何、聞こえないよ~」
「章ちゃんのバカ!・・・いいから入れて!」
「よし分かった!・・・このまま生でいいんだよね?」
コクンと頷く多香子。
私はいきり立つ肉棒を右手で持ち、ゆっくりと入れ込みました。
「あ~っ、凄い!」
顔を歪める多香子。
最後まで入れ込むと、「凄い!大っきい~~」と、驚いていましたが気持ち良さそうです。
小刻みに腰を動かし、足を持ち上げたりしてピストン運動を繰り返すと、「あ~凄い!・・・もうダメ~っ!」と叫ぶ多香子。
そんな多香子のマンコの具合が良くて、私もすぐにイキそうになってきました。
「多香子、いいか?イクぞ!」
さらに激しく突きあげ、マンコの中に大量に放出しました。
多香子は足を広げたままぐったりしていて、お腹だけが激しく波打っていました。
中に出して大丈夫だったか聞くと、「大丈夫・・・私、できにくいから」と多香子。
どうやら、そのことも離婚の要因の一つだったようです。
それから風呂に入り、布団を敷いて一緒に寝ましたが、布団の中でフェラしてもらってから私もクンニをお返しして、もう一度中に出しました。
その後も、1人でお袋を見舞った時に時間があれば多香子のアパートに行き、お医者さんごっこを楽しみました。