夜には止むかなとか思ってたのにどんどん雨足が強くなり、帰る頃には折り畳み傘じゃあ心許ない降りっぷり。
でも仕方ありません。
最寄り駅に着いても結構な降り。
早く帰りたかったので、いつもは通らない神社の脇の通りを通ることにしました。
手前の角を通りかかった時に、車のそばに立っている1人の男性に声をかけられました。
目的地がわからず迷っているのだとか。
その辺は最近新しい道路が手前に出来たこともあって、ナビにまだ反映されてないようでした。
神社の先を右折したら新道に出れるからと説明をして、「お気をつけて」とお見送り。
300メートルくらい進んだでしょうか。
神社の手前に先ほどの車が停まっていました。
きっと説明が下手で神社の先か手前かわからなくなったんだなと思ってたら、急に後ろのスライドドアが開き、引っ張り込まれてしまいました。
一瞬、何がなんだかわからなくなってビックリして声も出ませんでした。
「な・・・なんなんですか」
震えながら聞いてみたら・・・。
「こんな夜中に1人でこんなところを歩いて、犯されたいんだろ?」
「ちょ、ちょっと待ってください、こんなの困ります」
「大人しくしてたら痛い目には遭わせないから」
すでに引っ張られた腕が痛いんですけど・・・。
車内には道案内をした運転手さんだけかと思いきや、3列目のシートに2人の男性が。
うち1人は黒人さんでした。
実は私、常日頃からレイプ願望があり、痴漢行為とか大好きなんです。
「乱暴にしないでください・・・」
男性たちは、「わかったよ、楽しもうぜ」ってニンマリ。
私も内心ニンマリwww
レイプのはずなのに優しく服を脱がされました。
まずはブラを着けたまま乳房を出されました。
「エロい乳してんじゃねーか」
「でかい乳輪、真っ黒じゃねーかよ」
乳首を摘みながら色んなことを言われました。
「ほら、何か言ってみろ」
そう言われたので、「乳首を吸ってください」とお願いをしました。
「お前、エロい女だな。相当のヤリマンだろ」
言葉責めをされながら吸われて、力加減がとても気持ちよくて思わず喘ぎ声が出てしまいました。
「エロ女、感じてんじゃねーよ。ここは『やめてください』だろ」
もうみんなで爆笑。
「どーせガバガバおまんこなんだろうよ・・・」
ショーツを脱がせにかかった黒人さん。
クロッチ部分が湿ってるのを確認して・・・。
「オネエサン、ビショビショね。とてもエッチなのね。ツルツルね、毛がないよ」
とても濡れやすい私は、乳首を吸われるとグチョグチョに濡れてしまうんです。
黒人さんの長い指が2本、私の敏感な部分に挿入されました。
「オネエサン、とてもきついね。遊んでるのにゆるくないよ」
そうなんです、私、常に膣の筋肉を鍛える努力をしています。
家で家事をする時はお尻に10円玉を落ちないように挟んでたり、立ってる時も常に膣の筋肉を動かして鍛えてるんです。
行きずりの第3者に認めてもらえるのが一番嬉しい・・・なんてのは余計なことですね。
3人でカラダ中を弄られ、感じるスポットを攻められて、「車のシート、汚しちゃいます・・・」ってほどグチョグチョに濡れました。
でも誰も挿入に持ち込んでくれません。
30分も愛撫だけの状態が続いたでしょうか・・・。
「オネエサン、ボクのコック入れてみる」
そう口に出したのは黒人さん。
「おい、待てよ。お前のを先に入れたらガバガバになって俺らが楽しめねーよ」
(だったら、早く入れてください!)
「その前に口でやってもらえる?」
当然、こんなに気持ちよくされてるんだもん、3人のチンポを代わる代わる握ってフェラチオしました。
黒人さんのは本当に大きくて、顎関節症で大きく口を開けられない私には厳しかったです。
「ちゃんとつけるから安心してね」
まずは運転手さんからインサート。
そう大きなモノではありませんが、頭が大きくて、出し入れしてたら気持ちいいカタチのチンポでした。
「あぁ、いい・・・」
思わず声が出ます。
「オネエサン、感じてるの?俺のチンコ気持ちいい?」
気持ちよくないわけないじゃないですか!
こんなヌレヌレおまんこに挿入されて。
3人に代わる代わる出し入れされ、1ダースあったコンドームを使い切ってその晩は終了しました。
とてもいい若者達で、話の成り行きで、今日また会うことに。
3人とも来れるかどうかは未定ですが、運転手くんはお休みなので間違いなくOK。
別の友人にも声をかけてみるってことでした。
若い男性のリピーターになれるって嬉しいです。
もっと激しく犯されたいです。
でも、闇に紛れてキミ達は気づかなかったかもしれないけど、45歳だよ。
明るいところで会ってがっかりされたらちょっとショックだけど、とりあえず犯されに出かけてこようと思います。