16歳の夏、私は海の家に泊まりがけでアルバイトを始めました。
初めは友達と2人で心強かったのですが、友達のお祖母ちゃんが亡くなり、3日目に友達は辞めてしまいました。
私以外はみんな男性でした。
大学生が3人、高校生が2人、20代後半くらいの調理の人が2人、そして30代半ばのオーナーさん。
初めはチヤホヤされて大切にされていました。
仕事は朝8時から夜の7時くらいまで。
その後は歩いて1分のオーナーの一軒家に。
田舎だから周りには何もないところで、1つ部屋を与えられてた私はご飯が終わると自分の部屋で過ごしてました。
友達が辞めて2日目の夜でした。
私は昼間の疲れでぐっすり寝ていましたが、息苦しさで目を覚ますと、私の上に誰かが乗っていました。
「まずはオーナーの俺が味見だ。後でたっぷりさせてやるから押さえてろよ」
オーナーの声がしました。
乱暴に下半身が脱がされ、両足を持ち上げられ、あそこを舐められました。
必死に暴れ抵抗しましたが無駄でした。
「俺、初めてなんだ!!」
「俺も」
声ですぐに仕事仲間だとわかりました。
「まゆは処女かな?ヤリマンかな?」
オーナーがまんこに指を入れながら独り言を言い、私は初めての痛さに腰が浮きました。
「おーっ、初か!これは楽しみだ」
クリを舐めながら指で乱暴にピストンをするオーナー。
「俺、もうカチカチ。オーナー、早くぶち込んでくださいよ」
気持ち悪い息遣い。
「まぁ待て。お初のまんこには俺のは大きいから、誰がおっぱいを吸って気持ちよくさせるのを手伝え」
取り合いで両胸が別々の男に吸われます。
そんな状況なのに、私はちょっと気持ちよくなってきました。
「まゆのおまんこも準備オッケーだな。じゃあいただくか」
熱いモノがあてがわれ、グッグッと肉を裂く感覚で侵入してきました。
息が止まりそうでした。
「おお、硬いなぁ。最高だ」
オーナーはピストンをはじめました。
「おおっ。気持ちいいわ。中に出しちまうか」
笑いながら言いました。
それだけは嫌だったので必死に首を振りました。
「中が嫌なら、その可愛いお口に出させろや。俺の栄養たっぷりのミルクを飲ませてやる。こぼすなよ。こぼしたら次のやつから中出しだ」
首を絞められました。
口を塞ぐ手を退けられ、すぐ抜かれたオーナーのモノを口に押し付けられました。
「ほら、早く咥えろ。中出しして欲しいのか?」
怒鳴られて観念して少し口を開いた私にねじ込んできました。
「飲め!!」
激しく出し入れを始め、「ウォーッ」と雄叫びを上げて口の中に熱いものが出されまた。
初めてのそれは喉にまで来て、カーッと熱くなりました。
「こぼすなよ。全部飲め!!」
髪を掴まれて怒鳴られました。
私は観念して飲みました。
「ひゃー、飲んだぜ」
その場にいる男はみんな興奮しています。
それからじゃんけんで順番を決め、みんなに口に出されました。
ようやく終わったみたいで電気が点けられ、裸の写真を、あそこを広げられて中まで撮られました。
やつらは異常でした。
またじゃんけんが始まりました。
レイプのハメ撮りを笑いながらしていました。
明け方まで代わる代わる犯されて、私は寝かしてもらえませんでした。
朝、私は服を取り上げられ、全裸で両手両足を縛られ、口はタオルで塞がれ、部屋には鍵を掛けられました。
大きめの洗面器が一つ置かれ、そこで用を足せと言われました。
とても逃げられません。
やつらは休憩時間になると入れ替わり立ち代わりやってきて私を犯しました。
だんだん酷いことをするようになりました。
おしっこを飲ませたり、アナルセックスもされました。
誰かが買ってきたバイブでイカされまくり、アナルとまんこに同時にちんぽを入れたりもされました。
毎日が地獄でした。
生理の日は顎が痺れて外れそうになるほどフェラを強要されました。
私の頭と身体は、快楽に溺れる方が楽だと判断したようでした。
バイトが終わるまでそれは続き、少し多めのバイト料で口止めされてやっと解放されました。