足元で扇風機を回している。
扇風機の風にあおられたスカートが、お椀のように膨らんだりペタンコになったり。
関心度1000%。
しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
薄い白色のパンティに黒い三角形。
(毛だー!)と思い、生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。
(もっと見たい!)
そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティの上から黒いところを撫でた。
(割れ目に指を入れたい!)
ゆっくりゆっくり中指を割れ目の方に突っ込む。
友達に聞いた知識をフル回転。
「あんたーいや~」
声にびっくりした。
でも触りたい気持ちが勝って、触り続けた。
家に帰って触った指の匂いを嗅ぐと、頭がクラクラした。
触った感触を思いだすとちんぽがピンとなり、すぐにオナニーをした。
いつもより出るのが早かった。
次の日も縁側から声をかけた。
昨日と同じで誰もいない?
上がると、6畳にまたおばさんが寝ていた。
扇風機を回して。
ただ昨日と違っていたのは、パンティを穿いていなかったことだ。
胸がドキドキどころでない。
昨日と同じように手を伸ばす。
オメコの方に中指を持っていくと、足が少し開いた。
(オメコの穴はどこだ?解らない)
何回も同じ場所を指が行ったり来たり。
「いや~もっと~」
その声に触ってる手がびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
なんだか寝ぼけていた。
「お、おばさん、ごめんなさい」
「・・・」
おばさんは無言だった。
怖かった。
「おいたするんだから~。お母さんに言うよ!」
おばさんの目を見つめた。
「執行猶予をあげる。絶対秘密!」
何のことか解らないまま頷いた。
「ズボン脱いで」
脱ぐと、笑いながら「パンツも」と言われた。
恥ずかしいけど、母に言われたくないから従うしかない。
「そこに寝て」
ちんぽを触られて、オナニーをするようにされた。
あっという間に出た。
「若いわね~」
それは嬉しそうな声だったと思う。
急に生温かくねとっとした感じがして見ると、おばさんがちんぽを咥えてた。
気持ちよすぎだった。
瞬く間に、また出してしまった。
おばさんの口の中に。
おばさんが洗面所から戻ってくると、僕に跨がってちんぽを持ち、ぱっくり割れたオメコに入れた。
(さっきより気持ちいい!)
またしても、あっという間だった。
それでもおばさんはそのまま腰を動かしていた。
気持ちいいまま、だんだんちんぽは小さくなったが、また勃起して2回目を射精した。
おばさんは、2回目はじっと座ったままだった。
ふーっと大きな息をすると、おばさんは立ち上がって、風呂場に連れて行かれた。
綺麗にちんぽを洗ってくれて、僕のほうを向いたまま自分のオメコも洗っていた。
見てるとまた勃起した。
おばさんは笑いながら風呂の縁に手をついてお尻を向けた。
丸見えのオメコだった。
なんか穴が開いてるように見えるところがあり、おばさんが何か言う前に、その穴にちんぽを突き立てた。
「そ、そこよ!」
すぐに腰を振っていた。
さっきよりは射精するまでの時間が長くて、オメコを感じることができた。
後ろからするのは、なんだかすごくエロかった。
終わってから6畳に戻り、「ほんとに秘密だからね!」と念を押された。
一度経験すると止まらない。
毎日したい。
僕は次の日もおばさんの家に行った。
でも、そう都合良くおばさん1人だけの日はなくて、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめて川に泳ぎに行った。
でも、そんなときおばさんは、「何日の何時に来て」と言ってくれた。
そして、行くとパンティを穿いてなかった。
僕が6畳に上がるなりおばさんはスカートを捲り、ギンギンのちんぽをオメコに入れた。