それで映画はすでに始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で、前に押されるような状況でした。
映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは一番前にパイプが付いてるんです。
私はそのパイプに腕を掛けて前傾姿勢になって見ている子連れママさんの後ろに付くようなことになっていました。
小学生くらいの息子を連れた三十路の主婦でした。
本当に超満員で、私の後ろの人達は私を前に押し出そうとするものですから、私とママさんが後背位をしているかのようなエロい状態になっていました。
しかしママさんは、この混雑だから仕方ない程度にしか思っていないようです。
でも、子持ちママさんが前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間が当たっていて、まるで押し付け痴漢しているような状態なんです。
そんな状態が長く続けば、性欲が湧くに決まっていますよね。
子持ちママさんのカーディガンから浮き出て見えるキャミソールのラインがそそります。
そっと下を触ってみるとフレアスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間ビクッとしたのが感じられました。
しかし、子供に気が付かれるのを嫌ったのか、痴漢しても抵抗はその程度でした。
私はいけると思い、そのまま両手をゆっくり侵入させてスカートをすーっと持ち上げました。
一瞬、子持ちママさんがこちらを振り向くような素振りを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるようなことは不可能な状況。
どうやら声を出したりもしなさそうです。
ある程度の安全性を確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ、パンツの両サイドに指をかけて、ゆっくりと太股まで下ろしてあげました。
ママさんはそれまではなんとか痴漢する私から逃れようとしていましたが、下着を下げられて動揺したのか固まってしまいました。
その隙に私は、お尻の割れ目に沿って右手を下へ滑らせ、花びらに到達しました。
すでにそこはしっとりと湿っていました。
ママさんは固まったままだったので、右手でクリを弄びながら左手をカーディガンの中に侵入させ、ブラウスのボタンをいくつか外して、ベアトップのキャミソールの上から優しく乳を擦るように揉むと、乳首が勃ってくるのが感じられました。
右手と左手の動きをシンクロさせながらゆっくりと上下の豆を弄んでいると、ママさんは時折顔を伏せて感じている様子です。
感じていることを確信させるように、花弁からは粘り気の強い本気汁が出てきました。
そっと指を挿入させました。
「あっ」
ママさんはちっちゃなエロい声を漏らしたんです。
痴漢されて感じてる様子で、脚をビクビクとさせていました。
キャミの上から乳首を優しく弄びながら、ぐっしょり濡れた蜜壺に2本指を入れてゆっくり中を掻き回してあげると、挿入した指を締めてきて、ビクビクッと脚を震わせ息が上がっていました。
見知らぬ男の手マンでイッてしまったようです。
私もそろそろイキたくなったので、一旦胸から左手を抜き、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達している竿を周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、ゴムを取り付けて子持ちママさんの火照ったお尻に擦り付けました。
子持ちママさんも熱い肉棒の感触に気づいたようで焦っていましたが、もう腰が落ちてしまっているので抵抗できません。
それどころか、すっかり紅潮している生尻の感触が竿を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴るほどになっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えてオマンコから出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて竿を花弁に擦り付けました。
そのまま挿入できそうなくらいすっかり濡れきっていました。
子連れママさんは、このままだと犯されると感じたのか、ますます焦っていましたが身体に力が入らない様子です。
私はママさんの左手をそっと導いて竿を握らせました。
「ぃゃぁ」
小さな声を出しましたが、同時に挿入した私の指をキュッと締めてきました。
顔を伏せて声が出るのを堪えているようです。
映画も佳境に入っていて、子供や周りも気が付いていません。
再び左手をブラウスの中に入れ、今度はキャミのストラップを外してそっと引き下ろし、乳首を摘んで優しく捏ねながら、ゆっくりと指マンを再開しました。
そうしながら竿を素股に挟み、ゆっくりと出したり入れたりを繰り返して、子連れママさんを素股レイプしたんです。
最高の気分でした。
子供の前で見知らぬ男にスカートを捲られ、パンツを下げられキャミをずらされ、股間に勃起したモノを挟まれているという羞恥心のせいでしょうか、ママさんのオマンコはビクビク動きました。
挿入されると思ってか、なんとか逃げようと尻をよじるように腰を動かすので、いよいよガチガチに勃起しました。
玉の中がゴロゴロとして射精感が高まってきました。
ここで、どうしようか考えました。
(挿入レイプしたい、ぶっかけたい・・・)
そんな気持ちを我慢して、ママさんとシンクロしてイクことにしました。
乳首とクリを弄りながら激しく指で掻き回してあげると、ママさんは身体をピンと硬直させ、必死に声を出さないようにしながら絶頂したんです。
ママさんはガクガクと脚を震わせ、私もその衝動を感じながらビュービューッと激しく射精しました。
ママさんの脚やお尻の感触を感じながら最後の一滴まで絞り出しました。
そっと膣から指を抜き、丸出しのお尻を優しく撫でると、2度3度と見知らぬ男にイカされた余韻が残っているのか、ピクピクッとエロい反応をしてくれました。
乱れた格好のままではバレてしまうので、ママさんに密着して火照った柔らかな身体を感じながらずらしたキャミを上げ、ブラウスのボタンを留め直し、下ろしたパンツを穿かせて、たくし上げて挟んでいたスカートを下ろして服を整えました。
そして私は映画がエンドロールを迎える前に映画館から出たんです。