私が好きで告白して付き合うようになりました。
そんな彼とデートを重ねていると、ある時こんなことを言いました。
「佳恵に会わせたい人がいるから、今度連れてくる」
私は正樹さんのご両親に紹介してもらえるのかと思いました。
でも当日連れてきたのは正樹さんよりも若い男性でした。
がっちりした体型で笑顔が素敵な方です。
正樹さんは、その方を「純一さん」と紹介してくれました。
純一さんは日焼けした肌で、髪は短髪でさっぱりとした印象です。
正樹さんとの会話から、それほど2人は仲のいい感じでもないようでした。
今回で会うのは3回目だと言っていました。
どうしても私に会わせたいと言うのです。
3人で居酒屋で飲みました。
私はあまりお酒が飲めないのですが、2人に付き合って飲んでいました。
いつの間にか眠ってしまったようで、気が付くとタクシーの中にいました。
次に目を覚ますと、見知らぬベッドの上で、純一さんにおっぱいを舐められていました。
びっくりして体を動かそうとしましたが、体が言うことを聞きません。
手は頭の上で縛られているし、足は膝を曲げた状態で縛られています。
口にはガムテープがしてあるようで息苦しいんです。
首を動かして辺りを見回すと、正樹さんがパンツ一丁でソファに座り私達を見ていました。
私は正樹さんに目で合図をしましたが、正樹さんは口元に微笑みを浮かべて頷くだけでした。
手にはビールのグラスがありました。
私は何がなんだか分からないまま乳首を吸われ、おっぱいを揉まれていました。
体が不自由で唯一動かせる腰を動かすと、純一さんが気が付いて動きをやめました。
「佳恵ちゃん、目が覚めた?正樹さんに頼まれちゃってね、『犯して欲しい』って」
そう言ってまたおっぱいを揉んだり乳首を口に含んで転がしたりしました。
言葉を聞いても意味が分からずに、また正樹さんを見ました。
正樹さんは『何か?』という風な顔をしてみせました。
私は正樹さんが何を考えているのか分からず、黙って純一さんがしていることを受け入れることしか出来ませんでした。
こんな時でも体はしっかり反応するのです。
おまんこから愛液が溢れているのが分かりました。
このままではおまんこが濡れているのを知られてしまうと恥ずかしくなりました。
純一さんがおまんこに指を入れると、いともたやすく純一さんの指が中に入りました。
「こんな状況でもおまんこヌルヌルで、やらしい女だね」
私は首を横に思いっきり振りました。
純一さんの指がクリトリスを執拗に刺激し、おまんこに2本の指を入れて掻き回しています。
気持ちいいけれど、こんな姿を正樹さんに見られているのが恥ずかしくて、涙が溢れていました。
それを見た正樹さんがベッドに近づいてきて、私の口に貼ってあるガムテープを剥がしました。
私はプハーと息を吸いました。
「正樹さんごめんなさい、こんなことになってしまって。許してください」
私はそんな言葉を口走っていました。
すると正樹さんは言いました。
「何をバカなことを言ってるんだ。俺が純一君にお願いしたんだよ。佳恵を犯して欲しいって。だからこれで正解なんだ。佳恵が謝ることはない」
その言葉を聞いて私は愕然としました。
(正樹さんが・・・?どういう理由で・・・?)
頭の中が整理できず、混乱していました。
私の大事な所を純一さんは舌を使って舐めています。
純一さんにクンニされると気持ち良くて、声が出そうになりました。
「アッ、ダメです。やめて下さい。お願いです。いくら頼まれたからと言ってもダメです。そんな所、舐めないで」
私がお願いしても純一さんは聞いてはくれませんでした。
その代わり純一さんも裸になり、私の口に純一さんのチンチンをねじ込みました。
「ダメです。やめて下さい」
そう言ったつもりでしたが、チンチンが口いっぱいに入っていて、もごもご言っただけになっていました。
私が正樹さんの方を向くと、正樹さんはコクリと頷きました。
私が純一さんのチンチンを咥えていると、純一さんが腰を動かしました。
しばらくして純一さんは、「気持ち良くて、一度出してもいい?」と言ったかと思うと、すぐに口の中に射精しました。
私の口の中で苦い液体が広がって、私は咽てしまいました。
純一さんが口元にティッシュを差し出してくれたので、口の中に残った精液を吐き出しました。
正樹さんが近くに来てくれて、頭を撫でてから私の手足を自由にしてくれました。
私が正樹さんにしがみつくと、純一さんが私の腰を掴んでクンニをはじめました。
訳が分からず呆然としていると、正樹さんが私のおっぱいを舐めていました。
おっぱいもおまんこも舐められるという初めての経験に、私はすぐに体を震わせてイッてしまいました。
「2人の男に舐められてすぐにイクなんて、なんていやらしいメス豚なんだ」
正樹さんは嬉しそうに言いました。
私は正樹さんを抱き締めていました。
正樹さんは何度も私の耳元で「メス豚」と囁きました。
そして大きくなったチンチンを私にしゃぶらせました。
大好きな正樹さんのチンチンを舐めていると安心します。
舌を使って丁寧に舐めました。
純一さんのクンニが終わって、いつの間にかゴムを付けていました。
そして私のおまんこに純一さんのチンチンが入れられました。
純一さんのチンチンは正樹さんのよりも大きくて、おまんこが苦しく感じました。
「ヒィィィ!やめて下さい。お願い、入れないで!」
そう言っても間に合いませんでした。
純一さんは腰をゆっくり動かして、私のおまんこに馴染ませようとしました。
私はフェラをしたまま正樹さんにしがみつきました。
正樹さんは私の頭を撫でながら腰を速く動かしてチンチンを激しく出し入れしました。
私はオエッとなって涙と涎が出てきました。
私は涙を流しながら口では正樹さんのチンチンを舐め、おまんこでは純一さんのチンチンを受け入れていました。
おっぱいは純一さんが弄んでいました。
途中で純一さんがバックに変更してきました。
私は立ち膝をついた正樹さんのチンチンを舐めました。
後ろから純一さんがおっぱいを両手で鷲掴みにしています。
「アアン、やめて下さい。もう許してください。私困ります」
気持ちとは裏腹に喘ぎ声が漏れてしまいました。
おまんこは気持ちいいのですが、それを正樹さんに悟られたくないのです。
純一さんに何度も謝りました。
私にできることは謝るくらいです。
「佳恵、気持ちいいなら、『もっと下さい』って言わなきゃダメだろ。やめてもらうぞ」
「ごめんなさい、正樹さん。私を許して。気持ちいいので純一さんもっとして」
「よし、いい子だ。あとでたっぷりご褒美をやるからな」と正樹さんが言いました。
純一さんに後ろから激しくチンチンを突かれて、お尻をスパンキングされました。
また正常位に戻って、正樹さんは私にキスをしながらおっぱいを揉んでいます。
純一さんはもうラストスパートなのかピストンを速めました。
「アー、ダメ。許してください。そんなんしたら、もうイッちゃう」
そう言っているうちに、純一さんは私のおまんこの中でドクドクとイッてしまいました。
正樹さんは私と舌を絡ませたまま頭を撫でていました。
純一さんがゴムの処理をしにベッドから下りると、正樹さんが続けて私のおまんこにゴムを付けずに入れてきました。
「正樹さん、アアッ、正樹さん、愛してる」
「佳恵、よく頑張ったよ。純一君に犯されている佳恵が愛おしいよ。俺も愛してる」
そう言ってゆっくりとチンチンを出し入れしました。
いつもの気持ちいい感覚がおまんこに広がっていきました。
(やっぱり正樹さんじゃないとダメ)
おまんこに正樹さんのチンチンを挿入されて、私は心からそう思いました。