襲う時は一気に口と手と足の自由を奪う。
そのときのために日頃から手錠や口を塞ぐテープや縄の取り扱いには十分な練習が必要だ。
襲ったら乳房などに目をくれていてはいけない。
一気にショーツを下げて膣口を露出させ、ローションのチューブを差し込み注入する。
そして手早くペニスを刺してピストンする。
相手が処女であっても痛がっても手加減無用だ。
そして何発でも溜まった精液を捨てる。
現場に精液を残すと捕まりやすいのでコンドームは使用する。
ハメ撮りをして、無残に散った処女の泣き顔のアップを撮影し、生徒手帳から住所氏名を控えておく。
もしも俺に万一のことがあれば、これらがネットを流れるという脅しだ。
いつも生ショーツはレイプの記念品に頂戴した。
俺はこの手で2人の美人処女を毒牙にかけて逃げた。
3人目は非処女で、ちょっと変わっていた。
レイプで色々あったが、なんと俺のロングペニスが気に入って彼女になり、ピルを服用して生セックスする仲になってしまった。
彼女のヴァギナは異常に深い。
ペニスが20センチくらいないと、彼女の大好きなポルチオを自由に攻めることはできない。
俺はロングペニスで彼女を徹底的に俺好みに再教育してやった。
土曜日は泊まっていく彼女が2つ、意外な側面を見せた。
1つはまめに調理や洗濯や掃除をしてくれる家庭的な素顔。
もう1つは凌辱されるのが好きだということ。
制服姿の彼女を後ろから襲うのは楽しい。
だが襲われる彼女も、楽しみにそれを待っている。
ミニスカートの下にショーツを穿かず、ヴァギナをグジュグジュにしている。
ポルチオ性感帯をバックから散々グリグリとペニスで突いて彼女を満足させると、いつの間にか正常位になっていて、「たくさん出して。いっぱい頂戴」と彼女は両足を俺の腰に巻き付け、カンヌキをして叫ぶ。
ペニスをもう一段深く刺して、「じゃあ行くよ」と勢いよく精液を吐き出す。
射精力には自信がある。
毎回たっぷりと注ぎ込んでやっている。
「中出しされると幸せなの。愛し合っている感じがお腹に広がるの」
それが彼女の弁だ。
そんな彼女だが、高3の10月になっても進路が決まらなかった。
目処すら立たない。
そこで思い切って彼女のご両親に「私にお嬢さんを下さい」と体当たりの挨拶に行ってみた。
意外なことに彼女の父は俺の申し入れに快諾をしてくれた。
来年4月に結婚する予定で今は準備に追われている。
贅沢をしなければ彼女を専業主婦にできることも解った。
セックスを重ね、結婚が近づくと、彼女は第3の面を見せた。
彼女は独占欲というか嫉妬心が強く、「私、あなただけの妻になるから、あなたも私だけにして」と言った。
ロングペニスをぐっと握って、「これは私だけのもの」とも言った。
以上。